今日は朝からアンコールワットの日の出を見に行くので5時にロビーに集合。
がんばって起きたにもかかわらず、現地へ向うバスの中でガイドさんに
「雨季なのでたぶん見えません。」なんて言われちゃうしさ。
ただでさえ眠いんだからテンション下がるコト言わないでよぅ…。(笑)
とはいえ、お天気はどうしようもない。
ガイドさんの言ったとおり、日の出は雲に隠れてまったく見えませんでした。
せっかく観光客もたくさん来てて、渋滞までしてたのにねー。
6時半ごろホテルに戻って朝食を取り、8時半にまたロビーで集合。
遺跡観光最終日のスタート!
まずは「バンテアイスレイ」へ。
赤土が印象的なこの遺跡は、「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター(女神)の彫刻(中央下)で有名だそう。
うー、まだ午前中で1ヵ所目だというのに、もう暑くて汗ダラダラ!
ガイドさんの説明もそこそこに、スグ影の方に行ってしまうー。(笑)
さて、お次は私がアンコールワットの次に楽しみにしていた「タプローム」へ。
ここはアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」の撮影で使われたり、
「天空の城ラピュタ」のモデルになったと言われている場所。
おおーっ、自然と遺跡のコラボレーションがスバラシイ!
他の遺跡と違って、なんだか神秘的な雰囲気が漂ってました。
自然の前では人間の力なんてちっぽけなものだねぇ~。
こちらはタプロームのオマケ写真。
(左)窓越しに見ると、オシリに見えます。遺跡をよじ登ってる感じカナ。
(右)ガイドさんが「この模様、日本人好きですね。」というので見てみたら、なんとアンパンマン!
ちょっと悪そうな顔だけど。(笑)
これにて午前中の行程は終了。ランチへ向います。
到着したのは「バイヨンⅠ」というレストラン。
ベトナムの「生春巻」のような料理が出てきたんだけど、ベトナムで食べるのより味がしっかりしてて、
私はコッチの方が好みかも♪
食後は昨日と同じく、お昼の休憩。
13時頃ホテルに戻って、次の集合は15時10分。
2時間あるから今日はシェムリアップ一番の繁華街「オールドマーケット」周辺へ行ってみよう!
さすがに暑くて歩くのがキツイので、ホテル前にたむろしていたトゥクトゥクと
値段交渉をして乗せていってもらいました。
値段は街中なら、だいたい$1~$2でどこでも行けます。
安全なトゥクトゥクを選ぶ基準は「ジャケット」。
許可を持っている人だけが数字の書かれたジャケットを着てるんだけど、暑いから脱いでる人もチラホラ。
声をかけてきたらジャケット持ってるかを聞けば見せてくれます。
ちなみに人数が3人以上になると重くなるのでまた追加料金がかかるそう。
時間が限られてる私達には値段も安いし、使い勝手がイイ乗り物でしたっ。
がんばって起きたにもかかわらず、現地へ向うバスの中でガイドさんに
「雨季なのでたぶん見えません。」なんて言われちゃうしさ。
ただでさえ眠いんだからテンション下がるコト言わないでよぅ…。(笑)
とはいえ、お天気はどうしようもない。
ガイドさんの言ったとおり、日の出は雲に隠れてまったく見えませんでした。
せっかく観光客もたくさん来てて、渋滞までしてたのにねー。
6時半ごろホテルに戻って朝食を取り、8時半にまたロビーで集合。
遺跡観光最終日のスタート!
まずは「バンテアイスレイ」へ。
赤土が印象的なこの遺跡は、「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター(女神)の彫刻(中央下)で有名だそう。
うー、まだ午前中で1ヵ所目だというのに、もう暑くて汗ダラダラ!
ガイドさんの説明もそこそこに、スグ影の方に行ってしまうー。(笑)
さて、お次は私がアンコールワットの次に楽しみにしていた「タプローム」へ。
ここはアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」の撮影で使われたり、
「天空の城ラピュタ」のモデルになったと言われている場所。
おおーっ、自然と遺跡のコラボレーションがスバラシイ!
他の遺跡と違って、なんだか神秘的な雰囲気が漂ってました。
自然の前では人間の力なんてちっぽけなものだねぇ~。
こちらはタプロームのオマケ写真。
(左)窓越しに見ると、オシリに見えます。遺跡をよじ登ってる感じカナ。
(右)ガイドさんが「この模様、日本人好きですね。」というので見てみたら、なんとアンパンマン!
ちょっと悪そうな顔だけど。(笑)
これにて午前中の行程は終了。ランチへ向います。
到着したのは「バイヨンⅠ」というレストラン。
ベトナムの「生春巻」のような料理が出てきたんだけど、ベトナムで食べるのより味がしっかりしてて、
私はコッチの方が好みかも♪
食後は昨日と同じく、お昼の休憩。
13時頃ホテルに戻って、次の集合は15時10分。
2時間あるから今日はシェムリアップ一番の繁華街「オールドマーケット」周辺へ行ってみよう!
さすがに暑くて歩くのがキツイので、ホテル前にたむろしていたトゥクトゥクと
値段交渉をして乗せていってもらいました。
値段は街中なら、だいたい$1~$2でどこでも行けます。
安全なトゥクトゥクを選ぶ基準は「ジャケット」。
許可を持っている人だけが数字の書かれたジャケットを着てるんだけど、暑いから脱いでる人もチラホラ。
声をかけてきたらジャケット持ってるかを聞けば見せてくれます。
ちなみに人数が3人以上になると重くなるのでまた追加料金がかかるそう。
時間が限られてる私達には値段も安いし、使い勝手がイイ乗り物でしたっ。
つかさーこんだけ食ってて何故そない細い
デブ部退部ね。はんっ。
テンションあがりまくりよー。(笑)
でも私もうろ覚えなんだけどさ!
デブ部退部!?ありえん!
今度証拠見せにいくから!
わたし痩せていました
と言わせてやる
それまでどこまでも肥えてやる!おれ!(誰が得する)
チェーをどうにか日本でも再現できないかと
帰ってきてから材料集めまくったからね!
今度の週末作るんだからね激甘のヤツ!
作り置きして毎日食べまくってやるー。