岡山城から来た道を戻り、今度は月見橋を渡って後楽園へ。
橋から見る岡山城も、またいいね~。
橋を渡ったところに分岐点があり、左が正門(350メートル)、右が南門(50メートル)となっていたので、
近かった「南門」から入ってみることにしました。
少し前、会社の人からタダ券をもらっていたので入場は無料。
チケット窓口で入園券と引き換えてもらい、さっそく入ってみましょう。
あまり時間がなかったので、右側から軽く1周まわってみようかな。
最初に見えてきたのは、池に石橋がかかった「廉池軒(れんちけん)」。
戦災をまぬがれた数少ない建物の1つだそうで、情緒がありますな~。
園内には池などの水辺が多いので、写真撮影に夢中になっていると落ちてしまいそう。(^^;
池田綱政の子、継政が作らせた約6メートルの築山「唯心山(ゆいしんざん)」。
ここから後楽園の全景が見渡せます。
今は青い芝生だけど、紅葉の季節になったらどうなるのかな。
あと1か月ぐらい、出張が遅くてもよかったかもね。(笑)
②へ続く。
橋から見る岡山城も、またいいね~。
橋を渡ったところに分岐点があり、左が正門(350メートル)、右が南門(50メートル)となっていたので、
近かった「南門」から入ってみることにしました。
少し前、会社の人からタダ券をもらっていたので入場は無料。
チケット窓口で入園券と引き換えてもらい、さっそく入ってみましょう。
あまり時間がなかったので、右側から軽く1周まわってみようかな。
最初に見えてきたのは、池に石橋がかかった「廉池軒(れんちけん)」。
戦災をまぬがれた数少ない建物の1つだそうで、情緒がありますな~。
園内には池などの水辺が多いので、写真撮影に夢中になっていると落ちてしまいそう。(^^;
池田綱政の子、継政が作らせた約6メートルの築山「唯心山(ゆいしんざん)」。
ここから後楽園の全景が見渡せます。
今は青い芝生だけど、紅葉の季節になったらどうなるのかな。
あと1か月ぐらい、出張が遅くてもよかったかもね。(笑)
②へ続く。
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