GOKIGENRADIO

バーボングラス片手のロックな毎日

フランス パリで新聞社襲撃

2015-01-08 05:48:34 | Talk is Cheap
フランスのパリの新聞社で襲撃事件ってショッキングなニュースが流れてきた。

同社が発行してる週刊誌、シャルリ・エブドの最新作で、過激派組織イスラム国のバグダディ指導者を題材に「新年の挨拶」というタイトルで「健康を大切に」などと風刺してた事による報復?
既に12人が死亡してる。犯人はアルカイダのメンバーを名乗ってるらしいがどうなんだろう。近くて遠い異国での話だが凄く気になる。

こういった言論機関に武力行使するテロって卑劣だな。まぁそもそもテロ自体が卑劣な行為な訳なんだが。日本での朝日新聞社襲撃事件が蘇ったよ。今回の事件に比べりゃビートたけしが以前おこした「フライデー編集部襲撃事件」なんて可愛いもんだな(今考えると売れっ子芸能人が起こした事件ではかなりの大事件だが)

フランス政府は事件後、テロ警戒レベルを最高に引き上げて、逃走した男らの行方を追っているとの事。
そういやインターポール(国際刑事警察機構/ICPO)の本部はフランスだったはずだ。威信をかけて追いかけるだろうな。
絶対アメリカも便乗して追跡に参加するだろう。
これが発端で世界大戦が引き起こされない事を祈る。



鮟鱇 アンコウ鍋

2015-01-08 04:19:36 | FOOD&DRINK
アンコウ鍋を喰う。
西のフグ、東のアンコウと呼ばれるくらい関西では馴染みが少なかったアンコウだが、流通の進んだ今手軽に関西でも食べれるようになった。
新鮮な鮟鱇の肝、通称アンキモは空輸されて時間の経ったフォアグラより美味いって、美味しんぼの初期に既に掲載されてて居酒屋でアンキモを食べて納得。本身も食べたかったんだが、その頃はスーパーでも魚屋でも関西では売ってなかった。今はいい時代だね。
流通が発達して、冷蔵・冷凍技術が発達した今は秋田のハタハタだろうが、北海道のウニだろうが、下関のフグだろうが、青森のマグロだろうが、三陸のサンマだろうが、五島列島のイカだろうが、富山のブリだろうが、広島や伊勢のカキだろうが、そのシーズンに新鮮なものが食べられる。

地方によって異なる旬のものが食べれるようになってしまったから、年がら年中サワラやカレイだって食える。お取り寄せでも手軽に買えるようになったから、関サバでも、越前ガニでも家で気軽に食べれるようになった。
でも、そのおかげで、その地方に行って名産品を食すって楽しみをする方が減ってるのは仕方が無いのかな。北海道の人から聞いた話だけど、毛ガニやタラバは東京に送った方が高くで買ってくれるからってことで、地元では殆ど食べなくなってるって。高い毛ガニをわざわざ食べなくても、他にも花咲ガニやアブラガニも美味しいからねって。

地産地消ってのは賛成。本当はその場所に行って取れ立ての旬のものを食べる方が絶対美味いと思う。醤油をはじめ味付けや調理法もそれぞれ地方によって異なるからね。
と言いながら流通の発達のおかげでこうやってアンコウを手軽に大阪でも食べれる事はありがたい。アンコウを食べにわざわざ青森や常磐迄出かけられたらいいんだけど、そんな金銭余裕はありません。でも、吊るし切りは一度生で見てみたい。

で、アンコウ鍋。
食べてみたいのは漁師が船で食べてた水を殆ど使わないどぶ汁。
肝を鍋に入れから煎りしてほぐして、大根と身と味噌を入れるだけ。これだけでアンコウから出た水分で煮えるらしい。水分含有量が85%以上ののアンコウだからこそ出来る料理だな。でも、どぶ汁は肝がたっぷり無いとダメだから家では無理。アンコウって肝の大きさで値段が決まるといわれてるけど、大阪で売ってる七つ道具に切り分けられたアンコウは、肝だけはおまけ程度にちょっとしかついてないもの。
肝だけアンキモ用に売るために外しちゃうんだろうな。ずるいな。ブリ子を抜かれてるハタハタみたいなものか。鱈や河豚も白子を抜いて売ってるし、鮭だって筋子を抜いてるから仕方が無いか。

だからもっぱら我が家のアンコウ鍋は普通の水炊きのようにして味噌や醤油で味を付けて食べる。フグやカニの鍋と同じく具材は必要最低限にする。ちょっとの白菜とちょっとのエノキ、豆腐くらいでいい。他に色々入れるとアンコウの味、コラーゲンたっぷりのプルプルの食感が楽しめない気がするからね。

でも、アンコウの七つ道具って、切り身になって売られてるとどれが何なのかよくわかってない。しかも鍋に入れちゃって煮えちゃうと今食べてるのが何かなんて全くわからない。
身(柳肉=頬肉)、キモ(肝臓)、胃(水袋)、皮(カワ)、鰓(エラ)、鰭(ヒレ)、卵巣(ヌノ又はフンドシ)ってどれがどれだか。
まぁ食べてる横で「今食べてるのが水袋です」とか「それは鰓ですねクニュクニュしてるでしょ」等とは間違っても言われたくないが。(以前ホルモン鍋で「それギアラ」とか「これがハチノス」とか言われながら食べたが、ちっとも食べた気がしなかったからね。

まぁ今日食べたのがアンコウなのかキアンコウなのかフサアンコウなのかクツアンコウなのかミズアンコウなのかさえわかってないからいいんだけどね。
アンコウといえば深海に潜んで灯りをともして餌をおびき寄せるってイメージだけど、有名なチョウチンアンコウは、500m以下の水深に潜んでる深海魚だからまず食べる事は無いらしい。(基本的に深海魚って売られてる魚は150m以下に生息する魚の事で、生物学上の深海魚/水深500m以深に生息する魚とは別)

あと「築地魚河岸三代目」って築地の仲卸が舞台の漫画で「アンコウは時々どういう訳だか水面に浮上してカモメを食べる場合がある」って描いてあったが、本当か?水圧の変化に耐えれるのか?鯛でも釣り上げるとき浮き袋が出てるぞ。アメリカでグースフィッシュって呼ばれてるらしいから本当ポイが、見た事無いから信じられないな。





少年ジャンプの欠点と銀魂コミックス最新刊57巻

2015-01-08 03:19:42 | Talk is Cheap
週刊少年ジャンプ誌で人気連載中の銀魂。
最新刊57巻が発売されてたので購入。今回も一気に読んでしまう内容で満足。

少年ジャンプは80年代には毎週買ってたのだが、北斗の拳やドラゴンボールが終わったあたりで買わなくなった。(ワンピースが始まった頃だな)連載漫画が小・中学生向けなのだから自分が歳を重ねるごとについていけなくなるのは当たり前か。
で、この銀魂。アニメや映画にもなってる人気漫画だが全く読んでなかったんだけど、コミックス35巻くらいが発売されてるあたりで1-10巻をもらったの。で、読んでみてからハマってしまった。面白いのよ。
少年ジャンプには珍しく主人公や登場人物の設定年齢高い(他には亀有公園前の両さんくらいか)。
時代設定は近未来のEDOで、登場人物が幕末/明治維新の名傑をもじった人が多数登場するのもいい。新撰組の近藤、土方、沖田。長州の桂、高杉。土佐の坂本。そして徳川。単なるパロディではなくそれぞれ維新の志士達の特徴やイメージをそのまま活かした設定がされてる。勿論オリジナルキャラクターも多数登場。
基本的にギャグ漫画なんだけど、シリーズにより感動させる話が多々ある。シリアスシーンの中にも随所にギャグや突っ込みを盛り込んでる所も堅苦しくなくていい。

少年ジャンプは悪いクセがあって、
1,敵役のライバルと闘った後、そいつが味方になる(又は友情が芽生える)
2,更なる強敵が常に現れる。(その際以前のライバルが味方になる=強い仲間が増える)
3,悪役が死ぬ時は必ず改心するかいい人になる。
ってパターンが多い。
キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボール、聖闘士星矢、魁・男熟・・・このパターンでだんだん収拾がつかなくなってきて最後はグダグダになってしまった名作漫画多数有り。
ワンピースのようにどんどん謎や過去を広げすぎちゃって、今後どうやってこの広げた世界を繋げてまとめていくのか?って不安になってしまう漫画が多い中、この銀魂は話の展開で無理無く繋げている。

長期連載になってくるとどうしても新たな登場人物を登場させたりしなきゃいけないんだが、その際今迄のキャラクターの過去や因縁等とリンクさせないといけなくなる。NARUTOみたいにね。
中学生や高校生くらいの年齢で信じられないような技を繰り出す漫画(リングにかけろ!やテニスの王子様)はだんだん無理が生じてきたり、長期連載だと初期の設定はどうなったんだ?ってのも多い。

ジャンプでは黒子のバスケやNARUTOが連載終了しちゃったけど、この銀魂も話の展開からしてそろそろ終わりなのかな。
面白い漫画だから終わって欲しくないが、長く続くとうだうだになるから、スラムダンクのようにクライマックスで一番ピークって時(人気絶頂の時)に強引に連載終了する方がいいのかも。
ジョジョのようにある程度でシリーズを完結さして、リンクしながらも違う設定ストーリーで新シリーズを又連載はじめるパターンでもいい。

58巻が楽しみだ。っていうより、ジャンプ本誌を買った方が続きすぐ読めるんだが・・。それだと毎週続きが気になるからなぁ。
TVドラマでも録りためておいて一気に観る方が面白いしね。