
F10の続報です。
まずはソールです。
ヒールとトウ側のギザギザ部分は凹んでいます。
後方(3+/13.5° という文字の後ろ)のウェイト部分は膨らんでいます。
ウェイト部分は周囲に溝があるので、そこに石とか余計なものが
入ってしまいそうです

経験でいうと、このようなソール(パーシモンの頃は、
この形状のソールプレートをスイープバックと呼びまして、
私はスイープバックを愛用していました)は、抜けが良いのです。
米国モデルでは多々あることですが、
仕上げが微妙に雑な部分もあります。
面倒なのでクレームにしませんでしたが、
クラウンに塗装割れ(塗装前か、塗装中に油分がある汚れがあると
出来上がったときに、段差を伴う傷になってしまう現象)、
ソールにも小さな傷がありました。
私は傷も愛おしく感じる質ですのでセーフですが、
完璧主義の人であれば、返品するかもしれませんね。

話題のシャフト、ワサビです。
球が上がりやすいという前評判でしたが、
握った感じでは、かなりハードです。
米国市場の製品は、元々、日本市場より1ランク硬く重いので
その辺りは考慮したつもりでしたが、
『S』でも持った感じは『X』です。
ヘッドを揺すっても、全くしなりを感じません。
それらの挙動は『嫌いじゃない』のですけど……
ディアブロと比べると、持った感じでは思いっきりハードで
一抹の不安を感じているわけです。
ロフトについて問い合わせについてお答えします。
最近でこそ15度のスプーンを使っていましたが、
元々はスプーンは13度のものを使っていたので
ロフトへの不安はありません。
フェアウェイウッドの場合、ロフトは1つの目安で
以外のスペックの変化のほうが本命です。
超簡単に書くと、低ロフトがあるスプーンは
左に行きにくく、球が上がりすぎないようなスペックに
チューンされているのが王道なのです。
さて、実際にボールを打つとどんな感じなのか?
楽しみです。