
いきなりですが、インランドリンクスと分類されるコースデザインが
たまらなく好きです

「木がないコースは河川敷みたいで貧相だ」
「伝統的な林間コースと比べて……」
なんて声が聞こえてきますが、
ゴルフが始まったエリアでは、
コース内に背の高い樹木はありませんでした。
(今でもリンクスにはその手の木はありません)
林を切り開いたコースでゴルフをするのが普通になった歴史は
100年ぐらいしかなく、ゴルフ史から見れば最近のことです。
伝統なんて軽々しく口にすれば恥をかきます。
強いて書きますが、コースに木なんて必要ない! のです

もちろん、林間コースには林間コースの良さがあり、
ローカルな特色として楽しむべきだと思いますし、
ご神木になりそうな巨木に神妙な気持ちになる瞬間も好きで、
木があるコースを否定する気はさらさらありません。
特に夏の暑さからゴルファーを守る木々には感謝もしています。
林間も、河川敷も、インランドリンクスも、コースであることに
変わりはありません。
好き嫌いがあるのは当たり前ですが、それを正当化する必要は
全くありません。
理由を探して正当化しようという努力は、自信の無さがさせること。
感じたままにゴルフを楽しんでいれば、理由は後から付いてきます
