落葉樹は最小限にすることが、
コース管理という意味でも、
プレーヤーの快適なプレーを守るという意味でも
正解であるという考え方があります
色々な考え方があり、
答えは1つではないという例ではありますが、
私は落葉樹がたくさんあるコースが好きです
さて、このコースはほとんど落葉樹がありませんでした。
でも、時折、このような一点豪華主義的な落葉樹が……
画像は撮れませんでしたが、
見たことがないような紅葉を見せる珍しい木もありました
ハラハラと落ちる落ち葉の中でのゴルフも
障害はあっても乙なものです。
そうなってくると、ある程度の数の落葉樹林がなければ
落ち葉舞い散る中で…… という感じにはなりません。
落ち葉の季節を楽しめるのも、落葉樹がないのも、
どちらも十分に贅沢です
ゴルフは本当に贅沢なのです