雨用のパターである土器のヘッドカバーは、
エースパターに附属していたものを使うことにしました
画像の上のほうになります。
少し傷んでいるのですが、臨時だと思えば問題なしです
ゴム紐でグリーンフォークをつけました。
後ろポケットにヘッドカバーを入れると
大きすぎて気になるので、グリーンフォークを入れて
ぶら下げるためのものです
エースパターのほうは小さなヘッドカバーが
その役割を果たしています。
小さなヘッドカバーの中には小さなタオルが
収納されていて、ボールを拭いたりすることが出来ます
後ろポケットからぶらぶらとさせてヘッドカバーを
ぶら下げていますから、歩くときなどは気になります。
でも、パットのときには骨盤は微動だにしないのが
パットの極意でもありますので、
練習グリーンなどでは、さり気なくチェックが出来るという
大きなプララスポイントでもあります
この手のヘッドカバーをぶら下げる商品は
結構たくさん市場に出ています。
興味のある方は自作せずとも買えますので、
探してみるのも楽しいと思います
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
色々な条件があって、数十年に1回レベルの珍しい月食だと
何かのニュースで見ました
今朝の午前4時半ぐらいからの天体ショーのことです
カメラの機能を試す良い機会だと思いましたし、
最近はルナパワーも話題になっていますから
お月様と過ごす夜にしようかなんて考えていました
画像は夜12時頃のベランダからのシーンです
結論からいえば、東京からは今回の月食は
ほとんど見られないことがわかりました。
日の出が来てしまうのと、月が沈んでしまうからです
10枚ぐらいシャッターを切りました。
暗いのでシャッター速度遅く、ぶれてしまうことを懸念して、
数打ちゃ当たる戦法でした。
3枚ほどがぶれずに撮れていました
肉眼で見ることが出来ないカメラが作る世界です
撮れた画像を見ながら、満月の夜にゴルフコースを
撮ってみたいなぁ、と考えました。
月光に照らされる街もレンズ越しでしか見られない幻想です。
コースの画像なら…… もっとファンタジーでしょう
願いは願い続ければいつか叶う。
実現することを楽しみにすることにします
↓ クリックにご協力ください ↓
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)