スリクソン『Z-FORGED』
です。
強いて、モノクロで
撮った画像です。
なんやかんやで
３ラウンド使いました。
とても良かったです。
詳細は貧爆で書きますが、
使いたくなる
マッスルバックアイアン
でした。
ボールの高さは出ます。
もちろん、低い球も
打つことが出来ます。
フェードも、ドローも、
きれいに打てます。
ロフトより飛びます。
無理なく飛びます。
引っ掛けにくい
抜け感があります。
これが良いのです。
上手くできている
アイアンだと
感心させられました。
この手のアイアンは
自分の感性と技術を
融合させて、
弾道と結果を
楽しむものです。
バックフェースで
ボールは打ちません。
だからこそ、
そこにあるのは、
光と影だけで良いのです。
ゴルフコースも
研ぎ澄ました先に
残るのは光と影です。
プレーンバックや
マッスルバックなんて、
オワコンで、
ノスタルジックに過ぎない、
という声も聞こえます。
本当にそうでしょうか？
『Z-FORGED』には、
まだまだ
お前さんにも使えるやろ？
と関西弁で
励まされた感じがしました。
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