マーチングバンド部は、現在劇団四季で、大ヒット公演中の「マンマ・ミーア」で使用されている曲を、マーチング風にアレンジしている。
私は劇団四季の公演は観ていないが、観た人の話によると、マーチングバンド部は劇団四季のまねではなく、EINS(チームのバンド名)独特のオリジナリティ溢れる舞台に仕上がっているとのことである。
1.HAVE A DREAM/ MAMMA MIA~by ABBA
迫力ある動きと演技で、思わず舞台に引き込まれる。ショーの幕開けに観客は思わず息をのむ。
2.DANZON~by Kennan Wylie
パーカッションSoIo。いつもここはドラムのみの見せ場となっているが、今回ピットを用いたことにより、怪しくカッコのよい曲に仕上がっていた。ドラムの数も大幅に増え、迫力も感じられ、なかなかに見どころがあった。
3.DANCING QUEEN~by ABBA
静かな雰囲気で始まり、最後は軽快に終わる、有名な洋楽歌手「ABBA」の曲の中でも特にメジャーな曲。会場からは、手拍子、中には歌を口ずさむ保護者も・・・。
4.THE WINNER TAKES IT ALL~by ABBA
とてもストーリー性豊かな曲。最後は全員で一気に頂上を目指す。
最高に仕上がっていた。
トランペットのソロがとにかく素晴らしい。
練り上げた音色の美しさ!
伸びやかさも充分感じられた。
カラーガードのダンスも最高に素晴らしく、ブラスバンドと融合して最高の舞台を創りあげた。
いつも思うのであるが、短期間でよくここまで仕上げられるなと感心してしまう。しかし、今回はそれだけでなく、今まで以上にものすごいパワーを感じてしまうのは私だけではないであろう。
今回見に来た人でも 、このショー目当てに来た人のなんと多かったことか。
というのは、今回のサマーコンサート当日は学校が休みで、例年ならば客席の半数は生徒で占められるが 、今回に限って一般客の割合が圧倒的に多かったからである。しかも、1階は立ち見まで出る超満員 。 今までの中で最高に 盛り上がった舞台となった。
アンコールまで披露してくれた。
カラーガードは宝塚歌劇の舞台顔負けのラインダンスまで披露してくれた。
それにしても、カラーガードの人数も大幅に増えたものだ。
部員の数も、130名(中1はどうなるか知らないが)ほどになった名実共に関西でNO.1のバンドに成長した。これからのこのクラブの今後の活躍に期待したい。
私は劇団四季の公演は観ていないが、観た人の話によると、マーチングバンド部は劇団四季のまねではなく、EINS(チームのバンド名)独特のオリジナリティ溢れる舞台に仕上がっているとのことである。
1.HAVE A DREAM/ MAMMA MIA~by ABBA
迫力ある動きと演技で、思わず舞台に引き込まれる。ショーの幕開けに観客は思わず息をのむ。
2.DANZON~by Kennan Wylie
パーカッションSoIo。いつもここはドラムのみの見せ場となっているが、今回ピットを用いたことにより、怪しくカッコのよい曲に仕上がっていた。ドラムの数も大幅に増え、迫力も感じられ、なかなかに見どころがあった。
3.DANCING QUEEN~by ABBA
静かな雰囲気で始まり、最後は軽快に終わる、有名な洋楽歌手「ABBA」の曲の中でも特にメジャーな曲。会場からは、手拍子、中には歌を口ずさむ保護者も・・・。
4.THE WINNER TAKES IT ALL~by ABBA
とてもストーリー性豊かな曲。最後は全員で一気に頂上を目指す。
最高に仕上がっていた。
トランペットのソロがとにかく素晴らしい。
練り上げた音色の美しさ!
伸びやかさも充分感じられた。
カラーガードのダンスも最高に素晴らしく、ブラスバンドと融合して最高の舞台を創りあげた。
いつも思うのであるが、短期間でよくここまで仕上げられるなと感心してしまう。しかし、今回はそれだけでなく、今まで以上にものすごいパワーを感じてしまうのは私だけではないであろう。
今回見に来た人でも 、このショー目当てに来た人のなんと多かったことか。
というのは、今回のサマーコンサート当日は学校が休みで、例年ならば客席の半数は生徒で占められるが 、今回に限って一般客の割合が圧倒的に多かったからである。しかも、1階は立ち見まで出る超満員 。 今までの中で最高に 盛り上がった舞台となった。
アンコールまで披露してくれた。
カラーガードは宝塚歌劇の舞台顔負けのラインダンスまで披露してくれた。
それにしても、カラーガードの人数も大幅に増えたものだ。
部員の数も、130名(中1はどうなるか知らないが)ほどになった名実共に関西でNO.1のバンドに成長した。これからのこのクラブの今後の活躍に期待したい。