「照ノ富士論」みたいなの（遺書9予定）を書き始めたのですが、結構大作になりそう（「貴乃花問題」まで遡ってしまいます）なので、明日以降に回します。今日は一般的な話題で、、、。
それはそうと、三世との打ち合わせ、予定通りに全然進まないじゃあないですか。いつもの「ヤルヤル詐欺」「言うだけ番長」。三世は打たれ強い人間（鈍感とほぼ同義）なので、もう少しボロクソに言っておきたいのだけれど、あほらしくて言う気にもならない。なんか、こっちもやる気が全くなくなってしまった。
そんでもって、さっきから、ひたすら眠たいです（スタバの窓際Wi-Fiコード席で眠るのはかなりの技術を要する）。
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え～と、何度でも繰り返します。マスクの集団が、気味が悪いです。
僕は、残念ながら結構常識人（自虐ですよ！）なので、公共の場ではマスクを着用しています（*注）。我ながら情けないです。友子さんのお父さんみたいに「マスク嫌いなのでほとんど外出していない」という方は、尊敬に値します。
マスクの集団、不気味でしかありません。100歩譲って、三密＞マスク。でも、どう考えても、三密は守られていない。「三密」が守られていないのと対照的に、マスクは、冗談抜きでパンツ状態になってしまっているようです。
昨日は月に2度の銭湯（河辺温泉）行きの日だったので、割安料金480円になる夜9時過ぎに行ってきました（普段はポットで沸かしたお湯で体を洗ってる）。朝は老人中心なのに対し、夜は若者たちばかりです。浴槽も洗い場も満員電車状態。マスクをしていない人は温泉への入館を断られるのですが、受付で入浴料を支払ったあとは、暗黙の了解の許、逆にマスクしていると白い目で見られる。
靴脱いでキャッシャーまでの3ｍほどが、マスク必着空間なわけです。
いや、公共浴場というのは、究極の三密（屋上露天風呂なのでそこでの「密閉」だけは避けられている）、これでいいんでしょうか？（マスクなしでは入館できないのでコンプライス＝責任逃れは果たしてる）
今後、（少なくとも日本では）「顔を隠すこと」が、実質的に義務づけられていくことになるのでしょう。イスラム女性を笑ってはいられなくなります。
まあ、パンツは必要だとは思いますが（といって何故必要なのか、本当のところは僕もよくは理解していません）、ブラジャーなんて必要なの？ 誰がいつ必要と決めたのでしょうね。これ、視点を変えれば、凄い女性差別じゃあないですか？「ウーマン・リブ」（←多分今はそう呼ばない）の人たちは、何か行動起こさないの？
今やマスクは（少なくとも日本においては）パンツとまでは行かなくても、ブラジャーあたりの地位は確立していそうです。
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自己中心的な人を批判する自己中心的な人について。最近思うのですが、「無意識同調強要空気」を形成する人（ほとんどの日本人）ってのは、そういうことなんですね。
前からずっと言ってるJR青梅線の話。
「ルールを守って」一人一人の乗客が、乗車するごとに手動ドアのボタンを押し、開けては閉める。次の乗客も、、、同じ繰り返し。皆「自分はルールを守ってるので正しい人間」であるわけです。でも、それによって、皆が混乱して、危険な事この上もないのですが、そんなことは知ったことじゃぁないわけです（自分が「正しい」ことをすることが全てに優先）。
「自己中心的でないようにする」ための必須条件は、「自己中心的であること」なんでしょうね。それで日本という国が構成されている。
「的」という言葉の絶大なまやかし力（代表例：科学「的」）。
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今は冗談でしか言えないのでしょうが、いつかは人類が本気で考える必要があること。
「精神異常」とは何か？（すなわち「正常」とは何か？ということでもありますが）
この分野に、ここのところ関心があって、、、。餓死せずに、かつHDDを取り戻すには、どうすれば良いか？ この間のブログにも書いたように、「刑務所入り」か「精神病院入り」を狙っているわけです（笑、、、ではなくて、切実に考えています）。
現実問題としては、両方ともに、成就に至るまでの道程は、思いのほか困難。
ただ、前者はともかく、後者に関しては、僕は結構いい線に行ってると思うのですよね。
精神異常者というのは、一言で言えば、価値観が皆と異なる（多くのことに、同意できない、共感できない）人なわけで、僕なんて、簡単に当て嵌まる。
ただし、いざ「正式に」認知を得るとなると、これがなかなかに難しいようです。「自己申請」というわけにはいかないみたい。誰かに、推薦というか、実証（診断）してもらわねばなりません。
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ニューギニアの山岳地帯とか、アンダマン諸島の孤島とか、アマゾンのジャングルの一角に住む人々などの中には、現代文明と完全に遮断した暮らしを続けている人たちもいるんですね。
彼らが現代の日本に来れば、その文化に順応していくことは、まず絶対と言って良いほど、不可能なことだと思います。だからと言って、彼らを「異常である」と見做すことはできない、、、はずです。倫理的には（建前では）。でも、現代医学（病理学）の物差しでは、現実的には（本音として）「異常」と見做さざるを得ない。
そんなのは、医学でも科学でもない、と僕は思うのですが、哀しいことに、それ（虚構に成り立つ現実の担い手）が「科学」なんですよね。
ちなみに、僕は、ニューギニアの山岳地帯でも、アンダマン諸島の孤島でも、アマゾンのジャングルの一角でも、そこに住む人たちに溶け込んで暮らしていける自信が、結構あります（笑）。
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科学（それに導かれた文明の発達、人類の繁栄）は、どこまで必要なんでしょうか？
パソコン使って文字書いてると、誤字変換ばっかりで、嫌になってきます。書こうと思った文字を、（一度パソコン機能を通したうえでないと）表せない。イライラします。機械に支配されてしまって、それに従わないと、表現できない。
人類の「科学」に対する絶対的な信仰は、「パソコン文章の誤変換を受け入れること」に象徴されているのではないか？と思ったりします。
「入れ物」「方法論」への拘り。「教育」の重要性。「価値観」の共有。「無意識強要同調空気」、、、。それがナンボのもんかと。
僕は、「ノーベル賞」などより、「イグノーベル賞」のほうに、意義と魅力を感じますね。
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＊注（マスクについて）
僕の基準。
まず、ポリシーとして、できる限り「マスクをしない」ことを心掛けています。
マスク着用の「無意識強要同様空気」に屈することは、長い目で見れば、人類（ことに日本人）に悪い結果を齎すだけ、と思っています。せめて僕一人でも、出来る限りマスクをしないでいることで、そのことをアピールしようと思っています。
しかし、同時に「和」も必要ですね。（ここが僕の情けないところですが）出来ることならば、みんなと仲良くしたい（向こうがしてくれれば、ですが、笑）。
ということで、折衝基準を作りました。
◎ まず、そのような（三密）空間には出来る限り行かない。これが大前提です。
必ず着ける（あくまで念のためであって必須とは思っていない）のは、以下の状況にある時です。
〇 人との対面時
（レジの人、ウエートレス、ヨドバシスタッフ、市役所職員、編集者、医者）
〇 近距離（2～3ｍ以内）に人がいるとき
ただし、すれ違うだけのときは不要（複数人が連続してすれ違う際などには着用）
〇 人のいる密閉空間
エレベーターや電車内（がら空きのときを除く）
それ以外には、（常に手には持っていますが）原則としてマスクはしない。
（＊咳をするときは人のいないところに移ってからする）
誰もいないところでマスクをしている、という光景は、薄気味悪いとしか言いようがないです。
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（無闇に）マスクをすることが、結果として「三密」を有耶無耶にしてしまっている。
「自己中心的な人を批判する自己中心的な人たち」からなる世界は、間違っている、と思います。
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バナナ食べる少女の広告、「無神経」だったと謝罪 独アウディ
僕の思ったこと。
① こんなことを言われてバナナが可哀そう（多くの人がそう思っているようです）。
＊これとは別解釈なのですが、黒人の友達にバナナをあげたとき、あとで注意を受けました。
「僕たち黒人に人前でバナナを渡しちゃいけないんだよ、差別していると受け取られるから、、、」
そうなんだ、、、と思って、それ以来は注意しているのですが、なんだかよくわかんない。
② これらの解釈した人（たぶん頭の良い人）は、自分がそうだからみんなもそうであるはず、と思っているわけで、、、世の中、そのパターンで進めて行っていいんだろうか。。。？
③ それ以前の問題として。
僕は、「広告」という存在自体が嫌いです。
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『「雨傘運動」を主導し、「民主の女神」と呼ばれたほか、日本のメディアにたびたび香港の自由や民主主義の現状を訴えていた、香港民主派の周庭氏に有罪判決。昨年の警察本部包囲デモで。』
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nvz***さん
＞恐怖政治、、、。監視、言論弾圧、その他何でも有りの中共。この様な横暴を国際社会は見過ごしてはいけないと思います、このまま放置すれば香港や少数民族のみならず、日本を含むアジア諸国にも多大な影響を及ぼす事も考えられるので。
そう思う１４２２ そうは思わない98
僕のコメント
milk***
＞タレントです。
そう思う１１ そうは思はない２９
＊１１もあったのが意外ですね。
