青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

遺書 12

2020-08-06 20:21:51 | 香港デモ、新型ウイルス、日記


(9の「大相撲問題」は、また後回し)



食べたものが目から出てくるようになったので、さっき緊急で病院行ってきました(抗生剤貰ってきた)。

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「コロナ騒動」は、僕の言ってきた方向に進みつつあるようですね。

「新型(未知のウイルス)は昔からずっと存在している」
「僕も感染してきている」「それらの事実と“コロナ騒動”の関係をどのように位置づけるか」
「ワクチン投与での“解決”は、はたして“正解”なのだろうか」
等々。

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昨日、生保金が6万6500円、うち6万円をHDD修復費用(12月まで毎月支払い)に回して、残りが6500円、前回の「現代ビジネス」(最終掲載の)原稿料2万9000円(*ただし後述するTV電話解説などのためその中から半額近く出費)、および15日入金予定の年金と家賃の差額4000円ほどを合わせ、計約3万円。そこから光熱費や(広州の)家賃代の一部(基本モニカ持ち出し)を差し引いて、今月の生活費は、約2万円です。

一日の生活費は、700円ほど。ただ「食べるだけ」なら何とかなると思います。

ちなみに、前回F医師が用意してくださった栄養剤(万が一水だけで生きなければならなくなった時の補給として)は、駄目でした。水は、(嚥下する分以外は)そのまま鼻から排出するのですが、ミルク状になった栄養剤は、(ごはん粒などの)固形の食物同様に、軟口蓋の内側に入ってしまい、そこにへばりついて、呼吸が困難になってしまいます(他の食べ物やコーヒーなどの場合は、翌日前後には、奥歯と鼻腔の間に貫通した穴を通して口の中に戻ってくる)。*その結果、冒頭に記したように目のほうに行ってしまっている。

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仕事をしたい。いろんな意味で。まず、最もポピュラーな形での「普通の仕事」ですが。

結論を先に言うと、クレジットカードを利用できない(ひいては日本では携帯電話を使えない、それらの理由は分からないし、どこに聞いても教えてはくれない)僕の場合は、無理なんですね。一時、デヴィッドカードがクレジット代わりに利用できるようになっていたのですが、現在では出来ないシステムになっています。

それと、保証人。三世とモニカが引き受けてくれることになっていますが、ギリシャ在住、中国在住では、駄目だそうです。ジョージを養子にして三世ともども日本に拠点を作り、彼らが保証人になる、というウルトラCの手も考えたけれど、日本では独身男性は養子をとれないとのこと。

現時点で可能性が残っているのは、個人的なつながりがある、羽村のマクドナルド。昨年暮れから正月にかけて、10日ほど深夜清掃作業を行いました(夜11時~朝5時、かなりの力仕事です)。僕なりに全力で頑張ったつもりですが、完全に体をやられてしまった。ひと月ほど、左腰が麻痺してしまった(中国でモニカの家族の世話を受けて何とか切り抜けた)。それ以上に、夜型に生活パターンを移すことが出来なかった。

再度帰国し、担当者に掛け合った(昼の作業にしてほしいこと、力仕事を免除してほしいことを)のですが、却下されました。

いずれにしても、「高齢」「保証人なし」「体調不安」「クレジットカード&携帯電話なし」「家族なし」「学歴なし」「職歴なし」、、、非常に困難なのです(役場やハローワークとのインターネットを使っての交渉は出来ない)。

僕にでも可能なような(体力的に)楽な仕事(室内作業とか警備とか)は、女性、若者、身元のはっきりしたひと等々に回ってしまい、結局は、力仕事しか残らない。

本来、力仕事は大好きですよ。港湾荷役とか、鉄道工事とか、以前はずいぶんやってきたものです。

でも、今の体調では、不可能であることは、自分が最もよく分かっています(今考えると、香港デモ取材など、よくできたものだと思います)。
*前にも説明したけれど、いわゆる「仕事」ではなく、自主的な行動の場合は、自分の体と相談しながら、いつでも辞めたり始めたりできるので、案外出来る。

もうだいぶ以前から、午後になると何もしていなくても猛烈に苦しい(意識が朦朧となる)状態が続いている、、、問題は、いくら検査してもその原因が分からないこと。もちろん、7年前のドングリ事故が直接の原因であることははっきりしていますが、それが「数値」として示されない。

誤飲を繰り返そうが、目から食べ物が出ようが、喀血をしようが、「数値としての表示」が為されなければ、「異常なし」と判断されるしかないのです。

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Wi-Fi。中国では自由に使えるのだけれど、日本では大変な制約を受けるのですね。結論は、やはり クレジットの有無。それを持たない僕は、自室内では利用できない(現金では10倍以上がかかってしまい、とても不可能)。

比較的最近までは、僕のパソコンはバッテリーだけでも作動したので、全くお金がないときは、マクドナルドやスタバの脇の道端で、Wi-Fiの電波を拾うことが出来ました。けれど、バッテリーが使えない 状況です。中に入て何かを注文してコンセントを使用することが必須です。無料でWi-Fiを利用出来る図書館は、ランケーブルを使用せねばならないのですが、僕のパソコンではランケーブルの利用が出来ません。

実質、マクドナルド、スタバ、イオン、ジョナサンのどこかを利用するしかない。このうち、マクドナルドは、(一日中)Wi-Fi繋がらない状況に頻繁になります。スタバ、イオン、ジョナサンのどれかを選ぶことになりますが、「コロナ」以降、状況がコロコロ変わるので、どこかに特定することが出来ず、臨機応変に組み合わせています。

資料(主に中国の蝶関係)のチェックのほか、出版社からの連絡待ち。複数の出版社とコンタクトをとり、「こちらから連絡するので待つように」と言われているため、すぐに対応出来るよう準備しているのですが、今のところ連絡は全くありません。

あと、クラウドファンディング。これについては次回。

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実は、今日のブログは、「あや子さんと三世への公開質問状」というかたちで、色々と「よくわからないでいること」を問う予定でいたのだけれど、かなり苦しくなってきた(吸入器は手元に常備している)ので、いったん停止します。

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僕が「広告嫌い」だということは、度々述べてますね。

出版社とか三世とかモニカとかからのメール(ハローワークや役場とはメールでのやり取りはできない)を待っているわけだけれど、来るのはヤフーからの広告ばかり、本当に気がおかしくなってきそうです。

でも、ヨドバシのスタッフの意見では、いくらブロックしてもヤフーからの広告が来るのは、それで無料提供できているわけだから、と考えれば、仕方ないのかもしれない、と。

ウィキペディアを見ていたら、こんな注記がありました。
「どんな少額でも良いので寄付をしてほしい、(広告を入れないため)読者からの援助が資金の全て、しかし99%の読者は、勝手に見るだけで要請を無視している」
僕のブログも同じ状況なので、よくわかります。

問題なのは、僕は寄付したくても、クレジットカードが使えないので出来ない、ということ。

寄付したい(僕のような貧乏)人は、(クレジットカード持ってないため)寄付を出来ない。

寄付をするべき多くの金持ち(大抵の人です)は、寄付をしないまま勝手に見ている。

世の中、泥棒(誰も自分がそうだとは気づいていない)ばっかりです。





コメント
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