★7月3日の記事に、いいね!その他ありがとうございました。
大谷選手の話題から始まる、かなり難しく複雑な話を書くつもりでいたのですが、、、それを後回しにして(関連はあるのだけれど)非常に気になる記事があったので、それを先に紹介しておきます。
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絶滅危惧種のタガメ、田んぼで発見、さいたま市でなぜ
こちらも、(様々な“思惑”が入り混じった)非常に難しく、複雑極まりない話になります。
僕も、ごく短いコメントを入れておきました。
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>林正美氏の意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
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4月8日に書こうとしていた「マルバアオダモと里山‐雑木林」の話から始めねばなりません。
その前に書くつもりでいた、(去年モニカが送ってくれた)『マルバアオダモと同じトネリコ属が或る意味主人公となる、「武漢ウイルス」関連で帰国指令を受けた、アメリカのメジャーメディア記者の感想記事』 の翻訳も書かねばならない。こちらは「大谷選手の話題から始まる難しく複雑な話」に関連してきます。さらに言えば「オコエ(妹さんのほう)選手の話」「青葉被告と主治医の話」にも。
僕の中では、アパートの裏山も、蝶も、アメリカンポップスも、明治文学も、コロナとマスクとワクチンも、香港デモも、差別問題も、、、、全部繋がっているのです。でもそれを有機的に結び付けて表現する力が僕にはない。それが悔しいです。
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W.H.Evans「A catalogue of the Hesperiidae from Europe, Asia and Australia in the British Museum」
部屋の中の100箱余の段ボールのどこかに入っています。探し出そうと重い段ボールを幾つか移動したら、腰と背骨と胸を痛めてしまったので中断。
それをインターネットで見つけました。「ユーラシア大陸編」の502頁が全て復刻紹介されています。これも悔しい(本は日浦勇先生の遺品なので、それを活用したい)ですけれど、とりあえずこっちを読もうと、一日がかりで一頁づつパソコンに取り込んでいるところです。
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一枚ぐらい写真入れといた方が良いみたいなので、適当に出てきたものを(これ、去年のです)。