青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

地球とは何か?人間とは何か?病気とは何か?生命とは何か? 2021.5.2

2021-05-05 13:55:00 | 香港デモ、新型ウイルス、日記


★ 2021.5.2の記事が1つ抜けていたので、追加しました。


読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
 
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東京は、今日も快晴です。ゴールデンウィーク中は、ずっと悪天候と予報されてなかったっけ? 

この一年間余、天気予報がほとんど外れていますね。今年に入って、雨の日何日あったのだろう。天気予報に従えば、半分ぐらい雨(悪天)だったはずですが、なんだか、正月以来ほとんど毎日晴れているような、、、。「外れている」のではなく「当たってはいない」、という事なのかな?

「好天」と予報して「悪天」の場合と、「悪天」と予報して「好天」だった場合では、大衆からの批判の度合いが大きく異なるんですね。後者の場合は、個人的な憤慨で済むけれど、前者だったら社会的な責任問題とされる。それゆえ、常に(外れたときの)リスクが少ないほうを採る(まあ、気象に関しては、各自が常時「毎日悪天・災害に注意」と思っているぐらいの方が良いのかも知れませんが)。今の日本の「リスク排除至上主義」の典型だと思います。

そんなわけで、今日も裏山探索に軽く行って来ようか、とも考えたのだけれど、毎日は辛いですね。入口までの25分は余裕です。丘に入ってしまえば、のんびりとした山道です。ざっと散策して戻ってくれば、一時間ちょっとで済むはず。でも結局は4時間~5時間と撮影に取り組んでしまう。それは良いのです。幾らハードでも(目が見えなくても、頭が朦朧として入れも、胸が猛烈に痛くても)探索・撮影時には、ピシッとしています。

問題は丘での探索を終えて、アパートに戻る町の中の道。霞丘陵入口→もひとつのファミマ→霞川橋→ローソン→セブンイレブン→最初のファミマ→霞マンション、、、この25分間が、行き(のんびり歩いていてもいつの間にか目的地到着)とは全く異なる状況に、、、25分が1時間ぐらいに感じてしまいます。ローソン辺りから先は、もう息絶え絶えです。

ということで、今日も9時からスタバ。隅っこのコード席で、一杯のコーヒーを前にして、概ね何もせずポケっとして(たまに寝てしまったりして)、Wi-Fi使って色々と調べものをして、古い写真の整理をして、大谷君の成績をチェックして(結構ミーハーなのです)、ブログの記事も書いたりして、お昼になると、松屋か餃子の満州で昼飯食いに(速攻で5分で食う)行きます。

働いてるスタッフ見ていると羨ましくてしょうがないですね。僕なんか、一日パソコンに向かっていても、一銭にもならない。その間に彼らは何千円何万円の(1日で僕のひと月分の生活費に相当する)給料を得ているわけで、羨ましいやら、悔しいやら、申し訳ないやら、複雑な気持ちです(求人案内への応募は都内スタバだけでも4箇所断られた)。

概ね、予算の余裕度に従って、スタバ>ジョナサン>イオン>マクド>路上で電波拾い、の順です(図書館や役場などは時間制限ほかで利用が困難)。

それぞれの利用時の一日を通してかかる費用(電車賃、一日の食事代などを含む)をざっと算出すると、スタバ1500円、ジョナサン1000円、イオンとマクド500円、路上電波250円、、、という所でしょうか?毎月の始めはスタバ利用が多く、月末はもっぱら路上電波拾いと成ります。

マクドは、そもそもWi-Fi電波がない時が多いこと、1時間置きに10分切れること、かかっている日本のポップス曲が余りにダサくて苛々すること、ガキが煩いこと、困ったお客が絡んで来ること、等々のハンディがあるので、平均週2回ぐらいの利用。

イオンは、、、ほとんど頭がおかしいと言っても良さそうな老人たちのたまり場、ここで作業をするのは、ほとんど苦行と言っても良いでしょう。男女老人の変質ストーカーみたいなのが複数人いるので、常にそれから逃げ回るか、ときに店の人が警察呼んでくれたりします(僕以外の人も被害にあっているようなので)。

ジョナサンは、単価が高い。ドリンクバーだけ注文すると400円になってしまうし、他(大抵パン)を注文するとドリンクの価格は下がるけれど、抱き合わせで一食800円前後になってしまいます。それと、大抵近くの席に、大声でペラペラしゃべるおっちゃんとかねえちゃんとかのグループがいるので、やっぱり落ち着かない。

それらの点では、スタバが圧倒的に落ち着き、安全です。ただし、値段が高い(往復電車賃もかかる)。それに甘いものばかりで海外のスタバのメニュー(例えば様々なサラダ)のような“普通の食事”がない。要は、高くてまずい、と言う事です。勢い、コーヒー一杯で粘らねばならなくなるわけで、その分、気を使ってしまいます。あと、Wi-Fi環境は最も劣悪。常に切断・接続を繰り返さねばなりません。スピードが圧倒的に遅く、写真の送信には大変な時間と労力を要します(ただし、マクドやイオンのように、全く使えなくなる状況にはならない)。

ちなみに4店(スタバ、ジョナサン、イオン、マクド)とも、現場スタッフはとても親切(上層部に関してはどうだかわかりませんが)。それだけは感謝ですね。






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