勇気を持ってマスクを外そう
誰もいないところで、マスクをするのは、やめよう。
(本当はそれも必要ないと思うけれど、段階的に)少なくても、人と対面するとき、混雑な状況にあるとき以外は、マスクを外そう。
「白い目で見られる」
「怖い」
「いちいち面倒」
それは分かる。でも、目の前(の自己保身)だけでなく、将来の「人類」のために、「無意識同調強要空気」を作り出すことは、やめよう。
「コロナ」は怖い。でも、人は「コロナ」で死ぬのではない。ウイルス感染は、複合的な要因のひとつに過ぎない。それは今に始まったことではない。「怖い」(死に繋がる)脅威は、これまでも幾つもあったし、これからも幾つもある。
「マスク」に頼り、「ワクチン」を待望している人々は、全てのリスクを排除し、やがて人造人間になり、永遠の命を望んでいる、ということなのかな?
やがて来る夏。
冷房なんてやめよう(段階的でもいい)。
過度の「冷房」漬けが、人々の体を蝕み、地球の環境を蝕んでいる。
窓を開けて、風を入れれば良いだけだ。
夏が暑いのは、当たり前。
なぜ我慢できないのだろうか(僕は平気だよ、それはおかしいことなの?)。
科学と文明だけに頼るのは、もう止めよう。