場末の雑文置き場

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公文書改竄問題について

2018年04月03日 | 政治・社会

森友文書の話題は世間一般で案外盛り上がっておらず、安倍内閣はいまだに三割を超える支持率を保っている。下手したらこのまま逃げ切られてしまうかもしれないという恐れもある。
支持している人たちは公文書改竄なんて些細な問題だと思っていたり、財務省が勝手にやったことで政府は一切ノータッチだと信じていたりするんだろうか。するんだろうな。

考えてみれば、私だって黙って見ている人間の一人だ。怒りは感じているけど、東京に住んでいて時間もあるのにデモにも参加していない。コミュ障でそういう場に出るのが怖いからなんだけど。
で、せめてブログでだけでも、文章が上手くまとまらなくてもとりあえずなにか書いておこうと思った。ここは泡沫ブログだけど、それでも何も書かないよりは多少マシだ。
思うところがいろいろあって、まだ頭の整理が追いついていないけど、この問題を軽く考えてはならないし、安倍は即刻辞めるべきだと思っていることは表明しておきたい。

それにしても国士様たちはめげないな。これだけいろいろボロが出てきている状況でも、ネット上では、というかTwitter上では安倍擁護派が多数派のように見える。

今回のことにしては本来擁護の余地なんてないはずだけど、財務省だけが悪かったり、とにかく朝日新聞が悪かったり、どうでもいいことを追求し続ける野党が悪かったり、安倍昭恵は名前を勝手に使われた被害者ということになっていたり、いずれにせよ安倍夫妻は何も悪くないんだと言い張っている。言い分がかなり無茶なのに、なぜか自信満々なのが怖い。

「書き換え前の文書を見ても、私や私の妻が関わっていないことは明らか」なんて耳を疑うようなアホな発言を安倍がしたときも、さすがの国士様たちにもフォロー不可能だからスルーするしかないかと思いきや、堂々と引用して自信満々に追求側を非難していた国士様もいたっけ。あれには驚いた。

あの人たちはどうしてあそこまで必死になって安倍政権を守ろうとするんだろうって考えたけど、自分に似ているからなんだろうな。
ネット国士様レベルの歴史修正主義者で差別主義者で、権力を私物化して、追求してもしらを切り通して下に責任を擦り付けようとするような人間がこの国のトップにいる。そのことを疑問に思わない人間が三割以上もいる。日本すごいよ。底が抜けてる。


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