大量破壊兵器を使った攻撃の可能性高まっている─米議会=新聞
2008年 12月 2日 18:57 JST
また「われわれの判断では、米国の安全性は、高まるよりむしろ低下している」と指摘。生物兵器の使用も含むテロ攻撃は、2013年末までに起きる可能性が高いとの見解を示した。
また同委員会は、国際原子力機関(IAEA)による調査の強化などを含む、国際的な非拡散条約の積極的な見直しを提言。オバマ次期大統領に対しては、イランと北朝鮮に対して強硬姿勢を取るよう求めた。
<メモ>
どこまで信憑性があるのかは、私ごときの考えも及びませんが、アフガンに向けた
アメリカ国民への合意形成のための準備かもしれない。
テロとレジスタンスの定義がどうなっているんだろう?
すべて、テロ・テロ・テロでは、おかしいでは?ないだろうか。
オバマ政権も、イラク開戦に対して「賛成」を投じた議員ばかりで構成されている。
当時、「ただ一人だけ女性の黒人議員」が反対票を投じました。
「イラク開戦のまちがい」を国民に訴え続けた勇気ある議員さんは今いずこ?
「民主主義の定義は・・・反対と言える事です。」との笑顔が忘れられません。
民主党議員でした。
広島の原爆ドームに献花しながら「私はアメリカに帰ってこの事実を伝える責任がある。」とコメントしたドキュメト映画を見た私ですが・・・・。
オバマ大統領が日本訪問の際は、「ぜひ、広島、長崎を訪問していただきたい。」
その頃、与謝野馨総理になっていらしたら「私のおばあさんの歌を聴いてください。」って言って
「君死にたもうことなかれ・・・」
を詠ったら・・・・・与謝野晶子の魂も時代を超えて浮かばれるよね!
川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳メカニズムか因果か与謝野総理になったら
時代のいたずらを感じるよね。川柳北海道散歩・川柳は平和を訴える文芸です。