古着屋の文字が目につくようになりました。水戸ではカラスという有名だったらしい古着店があったようですが、令和1年に閉店したようです。今はそれとは多少違った流れの古着屋のブームが来ているような感じです。見ていると、買いやすい値段の日常衣類を提供するスタイルの店と、輸入の古着を主流にして、ビンテージものなどもそろえるスタイルの店があるようです。ネット販売にも力を入れているようです。素人の私にくわしいことはよくわかりませんが、目についた店舗をご紹介してみます。写真は、今はないカラスです。
マジカルミスティツアー(宮町2-3-3)
アメリカなどで店主が買い付けをしている、開業11年になる店舗だそうですが、この中では一番古そうです。
ハイドアウトレット(南町1-2-27)
ビルの4Fにある無人で24hの古着店のようです。本町2-1-29にも、そうとう広い面積のある店舗があるようです。
ウェル(南町2-5-2)
輸入古着の店のようです。ビンテージものも置いているようです。去年で2周年を迎えているようです。店舗は2Fですが、1Fの通路にも工夫をこらしているようでした。
アーチ(南町3-3-51)
八幡餃子の店舗だったようですが、1台の餃子販売機を残しつつ、無人の古着販売をしているようです。パンダの1000円から、ねこの100円までの、何種類かの動物で価格表示をしているようでした。
グロース(泉町1-3-22)
文化デザイナー学院の服飾学生によるリメイク衣料、海外から集めた古着などや雑貨などを扱う店のようです。地下にある無人店舗です。今日は休みのようでした。
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