ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-59)

2024-11-09 21:45:47 | 水戸

常磐神社創建の地(偕楽園 常盤町1-3-3)
 最近建てられたらしい立札に、御幸の松があるところに、常磐神社の発祥である、徳川斉昭の像を祀る祠堂があったとあります。そして、明治6年にその社に、光圀と斉昭を祀る常磐神社の名前が政府から許可されたともあります。翌年、現在地に常磐神社が建てられたそうです。写真は、2代目の御幸松のようです。(撮影11/3)

 

けんしんマチナカマルシェ(水戸駅 宮町1-1-1)
 水戸駅改札口前で、けんしんマチナカマルシェが開催されていました。現在、特に地方の金融機関は、融資先のアドバイザーのようになっているようですが、それがさらに、このように、販促活動までするに至っているようです。写真は、トゥインクルデリバリーサービス(見川5-1208-1)の、レンコン入り水戸藩焼きそばを紹介するブースのようです。(撮影11/8)

 

パラリンアート(千波湖土地改良区 三の丸3-9-28)
 障害をもつ人たちがつくるアートに注目が集まっているようですが、工事現場の塀にも使われるようになってきているようです。水戸城本丸下にある土地改良区の、農業用水路改良工事の塀でも見ることができました。(撮影11/9)

 

人類vs AI パスタ(茨城大学 文京2-1-1)
 今日・明日と茨城大学の第75回茨苑祭が開催されているようです。「人類 vs AI パスタ」という、AIにレシピをまかせたパスタがありました。全体に薄味になっていて、バジルやレモンの皮などが散らされたクリームパスタでした。(撮影11/9)

 

千波湖の紅葉(千波町)
 夏が秋を浸蝕している最近ですが、今年、それでももみじはいつもと違わない時期に見ることができるようです。写真は、偕楽園から俯瞰した千波湖の周辺で見られたもみじです。手前の紅葉はモミジバフウ、対岸の黄葉はイチョウのようです。(撮影11/9)

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-58)


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