地下鉄東西線 六地蔵駅の北東にある天下一品。郊外的店舗で十分な駐車場を有している。
赤絨毯に赤い椅子と色にこだわった店内であるが庶民性は失っていない、いつもの天一だ。
多くの定食が用意されているのが六地蔵店の特色の1つ。ただ物価高の煽りもあり全てが1000円
オーバーである・・・仕方ないことなのか。
唐揚げ定食1170円、ラーメンは伝統のこってり、そのこってり各店舗で大きく変わるのは有名な
話だが六地蔵店はかなりこってり度が高く麺がやや柔らか目である。スープの脂量も多くある意味
基本に帰ったような創りとなっている。
唐揚げはいつものようにニンニクガツンと効いたご飯が進む骨太唐揚げである。ちなみに知人の
豚丼を少しいただいたが豚脂トロトロっのボリューミーな作品、これはパンチが効いている。
全国に羽ばたいている天一だが都に住んでいる我々にとって躍進は嬉しいのだがなにか少し
寂しい気もする、とっておきの秘宝が知られてしまったような感覚である。
HP→https://www.tenkaippin.co.jp/
「京都府宇治市六地蔵奈良町21-3 」
赤絨毯に赤い椅子と色にこだわった店内であるが庶民性は失っていない、いつもの天一だ。
多くの定食が用意されているのが六地蔵店の特色の1つ。ただ物価高の煽りもあり全てが1000円
オーバーである・・・仕方ないことなのか。
唐揚げ定食1170円、ラーメンは伝統のこってり、そのこってり各店舗で大きく変わるのは有名な
話だが六地蔵店はかなりこってり度が高く麺がやや柔らか目である。スープの脂量も多くある意味
基本に帰ったような創りとなっている。
唐揚げはいつものようにニンニクガツンと効いたご飯が進む骨太唐揚げである。ちなみに知人の
豚丼を少しいただいたが豚脂トロトロっのボリューミーな作品、これはパンチが効いている。
全国に羽ばたいている天一だが都に住んでいる我々にとって躍進は嬉しいのだがなにか少し
寂しい気もする、とっておきの秘宝が知られてしまったような感覚である。
HP→https://www.tenkaippin.co.jp/
「京都府宇治市六地蔵奈良町21-3 」
懐かしい。
この間天一で天一のスープがかかっている
天津飯とラーメンのセットを食べました。
美味しかったけど、そのあと2週間くらい
調子悪かった。
もう年齢には勝てない。