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古道の説明です。

曳橋(ひきはし)です。

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橋台石垣と曳橋の説明です。

曳橋を渡ってみます。


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石垣の説明がありました。

石段を登ります。

虎口(こぐち)です。
※虎口
城の入口のことをいいます。
石垣や石畳はなるべく当時のものをそのまま利用し、出来るだけ忠実な方法で復元しました。
御主殿入口の門は冠木門(かぶきもん)といい、当時の門をイメージして立てられました。

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御主殿跡の説明です。

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さらに御主殿の説明がありました。

※御主殿跡
落城後は徳川氏の直轄領、明治時代以降は国有林であったため、落城当時のままの状態で保存されていました。
発掘調査の結果、礎石をたくさん使った建物の跡や水路の跡、多数の遺物が出土しました。

御主殿跡の広場から門を見てみました。
※はパンフレットから抜粋しました。
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八王子城跡の帰り、道端に白いシュウメイギクと小菊が咲いていました。
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これで「国史跡 八王子城跡」は終わります。
ご覧いただきありがとうございました
