AVANI RIVERSIDE HOTELでの4日目。
今回、南国の生活はどんなか、バンコクで生活をした場合、どのくらいの生活となるのか、どのくらいの費用がかかるか、なんとなーくでも、生活ぶり、暮らしぶりを知りたいと思い、かかった費用を思い出す限り、書き留めするつもり。
ツアーでなく、自分で旅したら、アジアを旅するって、どんな感じか、2017年の記録を残すつもり。
今朝も、
リバービュールームから、朝のチャオプラヤ川をみて、
バンコクの朝を実感。
↑右手の建物の左側の川に近い側が、昨年泊まった部屋。
今年は後方から、チャオプラヤを臨む。
朝のチャオプラヤは、静かな感じだ。
さて、食事。
朝食会場は、天井高く、解放的だ。
これといって、
特長あるものはないが、
どれも美味しくいただく。
窓際席は良い雰囲気。
朝の食事の時に、どんな客層がよくわかる。
大陸からのゲストが多いかな。
朝食後、本日の予定を考える。
もう何度も来てると、何しようかなあから始まる。
前回、週末だけのチャットチャック市場のある場所へ行き、少し、消化不良気味だったから、平日でもやってるJJモールへ向かおうかな。
出発する前に、ちょっと用事があって、お向かいのアナンタラリバーサイドホテルへ。
↓ロビー付近。
用事を済ませた後、
プール付近を通ってピアへ向かう。
相変わらずここのプールは、緑におおわれて、いい雰囲気。
シャングリラとはまた違う意味でいいのだ。
お出かけはいつも、アナンタラピアから、ボートで出発。
↑は、今回の旅程の中で、宿泊しようか、迷ったチャトリウム。
サービスアパートメントで、部屋は広く、最後まで悩んだのだが、やはりホテルの方がいいかなと、アヴァニとなった。
建設中のホテル。
バンコクは、次々とホテルが増える。
サパンタクシンのピアーに到着し、BTSで、モーチット駅を目指す。
もう一度訪れてるから、駅まで順調。
frau紹介のお店の中で、良さげなお店で昨年回ってないところが、JJモール近くの「ジョイ &ベンズ セラミック」というショップ。
が、あいにく、この日は、おやすみだった。
モール内を歩く。
人気があるところなのだろうが、平日ということでのんびりしてる。
ショップの数も多く、回るのはなかなか大変だ。
混んでないのが救い。
昼過ぎたが、
あまり、お腹はすいてないが、
昼は、ここのフードコートで。
軽く汁麺をいただいた。
さて、気分を変え、
次は、
ヤワラートへ、
バンコクの中華街だ。
行き方は、
MRTで、ファラムボーン駅まで行く。
出口4。
出て目の前に、バス停があるので、
バス(エアコンなし) なら、4、40、53番 6.5-8Bath
バス(エアコンあり) なら、7、26、542番 12Bath
これらのバスに乗れば、ヤワラートを目指せるらしい。
便利だ。
カオスのバンコクの中華街、昔一度来たことあるが、すっかり忘れてる。
最初に来たのは、エアコンなしの40番のバス。
乗車する。
まず、
女性の切符売りの方に、ヤワラート?と聞いて、頷いていただいたあと、ついたら知らせてねとお願いし、切符を買う。
一人7バーツだったかな。(安い)
5分ほどで、下車の目の合図をうける。
バスの天井や、壁にやや少なめにあるスイッチを押すのが、下車希望のブザーの意味となる。
降りた場所↓
バンコクの中でもとびきりカオスなヤワラート地区だが、そのなかでもさらにカオスなクロントン市場へ。
とにかく車の数は多いし、埃ぽいし、どの建物も古いし、同じバンコク市街でも、ここは、また違う感じ。
かなりの喧騒だ。
雰囲気あり。
屋台もあちこちにある。
結構歩いた。
お日様こそ出てないが、今日は暑いので、ぐったり。
クロントン市場も、興味をそそるものもなく、雰囲気だけを味わう。
チャイナタウンらしく、ランタンも
ランタンを買いたかったが、欲しいものがなくて断念。
乾物屋も多い。
ここは、チャイナタウンだから、人気のお店があるので、少し夕飯の時間としては、バンコク時間では、まだ早いが、混む前にお店を見つけて入ろう。
ヤワラートの人気海鮮料理のT&K シーフードへ。
角のお店。
店員さんがみんな緑のTシャツ着てるからわかりやすい。
まだ明るい時間なので、お店にすぐに入れるが、もうすでに満員。
メニューは、
フカヒレスープもある。
フカヒレにも、しっかり野菜が付いてきて、さすがバンコクだ。
美味しそう。
↑な、感じで、野菜やハーブを投入。
ビールは残念ながら、冷えてない。
氷をコップに入れて飲む。
海鮮の
黒胡椒炒めも、美味し。
冷えてないが、
ビールが進む。
焼き飯も、タイ風に盛られて、食欲進む。
クワイ実入りのデザートも、ここのは、ココナッツの味が濃厚。
支払い済ませ、外に出る。
さすが人気店、長蛇の列。
面白い光景を発見。
↓
お店の三階へ、できたての料理を運んでる。
すげえ。
さて、
お腹も満たされ、帰りは、なんと、ボートで帰れる。
夜道を歩く。
n5のピアまで、海鮮レストランから、歩いて12分。
チャオプラヤ川のホテルに滞在していて、もし、ヤワラートのチャイナタウンに行きたい時は、オレンジの旗のボートで、n5のピアで、降りれば、少し歩けば行ける。
覚えておく便利かも。
ボートに乗って、n5ピアから、サパンタクシンまで。
サパンタクシンからは、アナンタラのお迎えボートでアナンタラピアまで。
ホテルに戻り、アヴァニリバーサイド自慢の最上階のバー、ATTITUDEへ。
チャオプラヤとバンコクの夜景が楽しめる。
安全を第一には、考えてない設計で、高い椅子に座って、身を乗り出せば落ちちゃいそうな感じ。
おまけに、柵っていっても、ガラスか、アクリルで、景色最高。
自由なバンコク最高
↓スイカジュースと、シンハービール2杯を、ノリノリの音楽の中、楽しんだ。
夜景は、望遠で、
橋側は、
ちなみに、会計は、シンハービール1杯180パーツ×2で、360バーツ、スイカジュースは、220バーツ、サービス税等17%加わり、合計683バーツ。
この絶景を2000円前後なら、激安。
オススメ。
こうして、アヴァニリバーサイドホテルの最後の夜は、終了。
こんなにいいなら、
3日目も行けば良かったなぁ。
アナンタラリバーサイドに泊まったとしても、このバーはオススメ。
4日目終了。
今回、南国の生活はどんなか、バンコクで生活をした場合、どのくらいの生活となるのか、どのくらいの費用がかかるか、なんとなーくでも、生活ぶり、暮らしぶりを知りたいと思い、かかった費用を思い出す限り、書き留めするつもり。
ツアーでなく、自分で旅したら、アジアを旅するって、どんな感じか、2017年の記録を残すつもり。
今朝も、
リバービュールームから、朝のチャオプラヤ川をみて、
バンコクの朝を実感。
↑右手の建物の左側の川に近い側が、昨年泊まった部屋。
今年は後方から、チャオプラヤを臨む。
朝のチャオプラヤは、静かな感じだ。
さて、食事。
朝食会場は、天井高く、解放的だ。
これといって、
特長あるものはないが、
どれも美味しくいただく。
窓際席は良い雰囲気。
朝の食事の時に、どんな客層がよくわかる。
大陸からのゲストが多いかな。
朝食後、本日の予定を考える。
もう何度も来てると、何しようかなあから始まる。
前回、週末だけのチャットチャック市場のある場所へ行き、少し、消化不良気味だったから、平日でもやってるJJモールへ向かおうかな。
出発する前に、ちょっと用事があって、お向かいのアナンタラリバーサイドホテルへ。
↓ロビー付近。
用事を済ませた後、
プール付近を通ってピアへ向かう。
相変わらずここのプールは、緑におおわれて、いい雰囲気。
シャングリラとはまた違う意味でいいのだ。
お出かけはいつも、アナンタラピアから、ボートで出発。
↑は、今回の旅程の中で、宿泊しようか、迷ったチャトリウム。
サービスアパートメントで、部屋は広く、最後まで悩んだのだが、やはりホテルの方がいいかなと、アヴァニとなった。
建設中のホテル。
バンコクは、次々とホテルが増える。
サパンタクシンのピアーに到着し、BTSで、モーチット駅を目指す。
もう一度訪れてるから、駅まで順調。
frau紹介のお店の中で、良さげなお店で昨年回ってないところが、JJモール近くの「ジョイ &ベンズ セラミック」というショップ。
が、あいにく、この日は、おやすみだった。
モール内を歩く。
人気があるところなのだろうが、平日ということでのんびりしてる。
ショップの数も多く、回るのはなかなか大変だ。
混んでないのが救い。
昼過ぎたが、
あまり、お腹はすいてないが、
昼は、ここのフードコートで。
軽く汁麺をいただいた。
さて、気分を変え、
次は、
ヤワラートへ、
バンコクの中華街だ。
行き方は、
MRTで、ファラムボーン駅まで行く。
出口4。
出て目の前に、バス停があるので、
バス(エアコンなし) なら、4、40、53番 6.5-8Bath
バス(エアコンあり) なら、7、26、542番 12Bath
これらのバスに乗れば、ヤワラートを目指せるらしい。
便利だ。
カオスのバンコクの中華街、昔一度来たことあるが、すっかり忘れてる。
最初に来たのは、エアコンなしの40番のバス。
乗車する。
まず、
女性の切符売りの方に、ヤワラート?と聞いて、頷いていただいたあと、ついたら知らせてねとお願いし、切符を買う。
一人7バーツだったかな。(安い)
5分ほどで、下車の目の合図をうける。
バスの天井や、壁にやや少なめにあるスイッチを押すのが、下車希望のブザーの意味となる。
降りた場所↓
バンコクの中でもとびきりカオスなヤワラート地区だが、そのなかでもさらにカオスなクロントン市場へ。
とにかく車の数は多いし、埃ぽいし、どの建物も古いし、同じバンコク市街でも、ここは、また違う感じ。
かなりの喧騒だ。
雰囲気あり。
屋台もあちこちにある。
結構歩いた。
お日様こそ出てないが、今日は暑いので、ぐったり。
クロントン市場も、興味をそそるものもなく、雰囲気だけを味わう。
チャイナタウンらしく、ランタンも
ランタンを買いたかったが、欲しいものがなくて断念。
乾物屋も多い。
ここは、チャイナタウンだから、人気のお店があるので、少し夕飯の時間としては、バンコク時間では、まだ早いが、混む前にお店を見つけて入ろう。
ヤワラートの人気海鮮料理のT&K シーフードへ。
角のお店。
店員さんがみんな緑のTシャツ着てるからわかりやすい。
まだ明るい時間なので、お店にすぐに入れるが、もうすでに満員。
メニューは、
フカヒレスープもある。
フカヒレにも、しっかり野菜が付いてきて、さすがバンコクだ。
美味しそう。
↑な、感じで、野菜やハーブを投入。
ビールは残念ながら、冷えてない。
氷をコップに入れて飲む。
海鮮の
黒胡椒炒めも、美味し。
冷えてないが、
ビールが進む。
焼き飯も、タイ風に盛られて、食欲進む。
クワイ実入りのデザートも、ここのは、ココナッツの味が濃厚。
支払い済ませ、外に出る。
さすが人気店、長蛇の列。
面白い光景を発見。
↓
お店の三階へ、できたての料理を運んでる。
すげえ。
さて、
お腹も満たされ、帰りは、なんと、ボートで帰れる。
夜道を歩く。
n5のピアまで、海鮮レストランから、歩いて12分。
チャオプラヤ川のホテルに滞在していて、もし、ヤワラートのチャイナタウンに行きたい時は、オレンジの旗のボートで、n5のピアで、降りれば、少し歩けば行ける。
覚えておく便利かも。
ボートに乗って、n5ピアから、サパンタクシンまで。
サパンタクシンからは、アナンタラのお迎えボートでアナンタラピアまで。
ホテルに戻り、アヴァニリバーサイド自慢の最上階のバー、ATTITUDEへ。
チャオプラヤとバンコクの夜景が楽しめる。
安全を第一には、考えてない設計で、高い椅子に座って、身を乗り出せば落ちちゃいそうな感じ。
おまけに、柵っていっても、ガラスか、アクリルで、景色最高。
自由なバンコク最高
↓スイカジュースと、シンハービール2杯を、ノリノリの音楽の中、楽しんだ。
夜景は、望遠で、
橋側は、
ちなみに、会計は、シンハービール1杯180パーツ×2で、360バーツ、スイカジュースは、220バーツ、サービス税等17%加わり、合計683バーツ。
この絶景を2000円前後なら、激安。
オススメ。
こうして、アヴァニリバーサイドホテルの最後の夜は、終了。
こんなにいいなら、
3日目も行けば良かったなぁ。
アナンタラリバーサイドに泊まったとしても、このバーはオススメ。
4日目終了。