6月も半ば😅
↑和歌山の梅
ホワイトリカーと氷砂糖に漬けると甘い香りの花酒ができます。
↓こちらのは市販の忍冬酒。
ゆるゆる過ごしております😊
✨✨✨
今年も梅ジュース、梅酒を漬けましたが、、
このフレッシュな梅を洗っている時が至福の時かも、、、色も形も可愛らしい😍
↑和歌山の梅
↓まーたん農園さんの無農薬の南高梅
梅干しは以前作るのを失敗してますので、購入してます✨
以前、友人から美味しい梅干し頂きました。
梅雨時に日干しにするのはなかなか大変な作業。毎年使っている友人たちを尊敬してます〜😊
独身の頃に一人でスペイン旅行中にお腹を壊して、携帯していた薬でも改善せず、、、このまま日本に帰れないんじゃ無いかと気弱になってる時に 長距離列車内で出会ったご家族に頂いた 🍙おにぎりが忘れられないです✨白ごはんの中に梅干し、海苔で巻いてあって、、、おかげでそれからお腹の調子も良くなりました。
周りに座ってる他の外国の方々からは海苔が不思議なものに見えたようで、「黒い紙食べてるけど大丈夫?」なんて声をかけられましたね😅
あの時会った、スペイン生まれの「マドリ」ちゃん、もうすっかり大人になってますよね〜。
白ごはんの中に梅干し✨体と心に染み渡った経験から、、、
それからは「梅干し」を常備してます。
いつも食べるわけでは無いけど、、、
体調悪い時には梅干しをちょっと食べるようにしてますが、これはプラシーボかもしれませんけど、、、気持ちも大事!
おにぎりを作る時は必ず入れてる気がします。
✨✨✨
らっきょうは毎年漬けてます。
市販のものよりはかなり酸っぱくシャキシャキしてます。母の作り方を受け継いでます。
結婚した頃は夫が「酸っぱすぎるし、もっと小さいのがらっきょうだ」と文句を言って市販のものしか食べなかったのですけど、
最近は味に慣れてきたのか食べるようになってますね。
それぞれ育った環境や食べてきたものが違うのでいろいろ味についての好み今でもかなり違いますけど、、、。
人と一緒に暮らすのは味もそうですが、いろいろ大変です💦
らっきょうは生薬だと「韮白(がいはく)」と言い、気の巡りを整えます。
らっきょうが食べたくなる時は気が滞っている時なのかも、、。
らっきょうが食べたくなる時は気が滞っている時なのかも、、。
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ベランダで咲く、金銀花(すいかずら)を使って、、
ホワイトリカーと氷砂糖に漬けると甘い香りの花酒ができます。
今年は友人にもお裾分け✨
↓こちらのは市販の忍冬酒。
生薬では すいかずらの葉、茎が忍冬と呼ばれます。このお酒には花(金銀花)も入ってます。こちらも甘い香りのお酒です。
この忍冬酒(すいかずら)のお酒は徳川家康も飲んだと言われていて、一説にはそのおかげで長寿だったんだとか。
※愛知県犬山市 尾張最古の銘酒 慶長3年(1597年)創業 小島醸造さんの忍冬酒です