書道展を一緒に見に行った友人から、翔子さんという、書家さんの事を聞きました。
金澤翔子さんはダウン症がありながら、書家のお母様が小さい頃から書を教えられて、とてもダイナミックで良い字を書かれるとのこと。
風神、雷神の文字は建仁寺にあるそうなので見に行かなくっちゃ。前に行った時もあったはずなのに気がつきませんでしたでも、お寺は暑そうなので涼しくなった頃に観に行こうかな。
サイトで検索したら、大河ドラマの平清盛のタイトルの文字も書かれていたようです。
そして、もう一人の篠田桃紅さん。この方も友人が最近テレビで見て素敵な書家さんって思った方。
たまたま、わたしは20年ほど前だったと思うのですが、本でこの方の前衛の書を見て、そして言葉や生き方がかっこよく素敵だなあと思った方です。
もう103歳になられているようです。
最近、本を出されてます。
「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」(幻冬舎)
いつかそんな風に思えるようになるのかしら。
一人じゃ寂しいわ~と、今のわたしは思いますけど、、、
金澤翔子さんはダウン症がありながら、書家のお母様が小さい頃から書を教えられて、とてもダイナミックで良い字を書かれるとのこと。
風神、雷神の文字は建仁寺にあるそうなので見に行かなくっちゃ。前に行った時もあったはずなのに気がつきませんでしたでも、お寺は暑そうなので涼しくなった頃に観に行こうかな。
サイトで検索したら、大河ドラマの平清盛のタイトルの文字も書かれていたようです。
そして、もう一人の篠田桃紅さん。この方も友人が最近テレビで見て素敵な書家さんって思った方。
たまたま、わたしは20年ほど前だったと思うのですが、本でこの方の前衛の書を見て、そして言葉や生き方がかっこよく素敵だなあと思った方です。
もう103歳になられているようです。
最近、本を出されてます。
「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」(幻冬舎)
いつかそんな風に思えるようになるのかしら。
一人じゃ寂しいわ~と、今のわたしは思いますけど、、、