何故か突然、アップルパイ

　食べたわけじゃないんですけどね。
　ときたまみょーに食べたくなる。


　これってアメリカから生まれたデザートらしいですね。


　らしい。


　何がって言われると判らないが（笑）
　パイ生地で包みこんで出来上がる所…いろいろ香辛料は入ってますけどね…。


　ヨーロッパの手の込んだお菓子作りほど手が込んでいるとは思えない。


　気楽にフラット食べたくなる感じのお菓子だ。

　そういうところ、アメリカンドック…パンでフランクフルトを挟む方…あれ、違った？
　あれと同じ感覚です。



　最近は、炊飯器で作るケーキというのも流行ってるようです。

　こねて入れてスイッチオンすればおわりですものね。

　オーブンの温度が…時にせず作れるお菓子というのは凄いものです。


　家は特にオーブンが壊れていたのかまるで温度が安定せず、母親が苦労してるのを見ているので、



　お菓子作りとは何とも手間のかかるもの


　という先入観が埋まってます。


　家の母が極端に調節下手だったのかもしれない。

　そういう不器用さは受け継いでいます。




　その炊飯器レシピにアップルパイも入っています。


　ほー。形はいわゆる、ふわっとした平べったいケーキ型ではなく、真ん中がぽこっと盛り上がった、一瞬「？」と思う感じがあるけど、切っちまえば関係ないか。


　なによりお手軽にできるというのは嬉しいです。


　…って作らないと思うけど…。

まやかし嬢

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黄色い大地

　地面に黄色い粉状のものが大量に落ちてるんだって。

　それはなんだ～～と探ると、花粉らしいんですよ。



　やっぱり花粉は飛んでいるんだ。




　でもなんで花粉が粉状になって地面に落ちているか？



　花粉が飛んだらしいんですね。
　雨が降ったらしいんですね。

　でも弱い雨だった。
　そして次の日晴れた。水分が蒸発しますよね。晴れたわけだから。


　それによって水分が消えた花粉が乾燥して、粉状になって地面の上に残った。




　そういうことだったらしい。

　でも粉状になって残るなんて、なんて花粉が飛散してるんでしょう…。

　それだけ飛んでるのも怖いし。
　粉状になっても残るのも怖い。



　花粉、怖いよ～～。

まやかし嬢

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ハーゲンダッツ フランス編

　ストロベリーチーズケーキを選んだつもりだった。
　最後に何をトップピングする？と聞かれ、チョコレートの粒粒みたいのを選ぶ。


　表で噴水の脇に座って食べる。

　あまりそういうことしてる人はいない。

　昔のパンフレットというか、パリジェンは時間を惜しんで食べ歩きをする…とあった。その当時でさえ、現地に行ったら、しているのは、ほかの国から来た人だけ？という印象だった。

　今はまるでいると思えない。


　でも場所がなかったんだもの。

　店の奥にちょっとした腰かける場所があったんだけど、男の人がいて、
　「＃＄＆％」
　と言われたら、判らなくて近寄れなかった。２Ｆにも席があるみたいだからと行ってみたら、カフェ風になっていて、もっと値のはったもんを注文しないと座れそうにない雰囲気だった。

　ということで、表で。


　チョコレートの粒粒のせいか、まるでストロベリーチーズケーキの味がしない。
　他の人に聞いたら歩いた後食べたら美味しかったと言っていたんだけどな。

　何をどこで間違えたんだろう？


　間違えもご愛敬だろうか？

まやかし嬢

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こんなものまでなかったか！

　朝５時頃行くと、コンビニ等に、牛乳、水はあります。
　この辺は特に水を乳幼児に使わせては…という地域ではないのですが、それでも２リットル以上はお１人様１本で、１リットル未満は２本で…と注意書きがあります。

　でもこれが１００円ショップに行くと、一見水か？と思うと、透明なソーダです。水はありません。
　ちょっとレモンが混ざったような水ならあります


　私が探しているのはそれではありません。

　ケータイ電話の保護シートです。

　これがない。

　緊急性のないものですからね。後回しになるんでしょうね。

　普通に購入すると５００円くらいするんだけど、１００円ショップだと１００円でしょう。
　だからできればそうしたいんだけど…。
　初めての奴は凄いもったんですよ。１年は持ってたの。
　２度目からのが簡単に剥がれる。今月で２枚剥がれましたからね。

　３回目に剥がれたのは、もしかすると、バックのどこかに落ちてる可能性があるんですが…それを探してもつくかどうかは…。

　まだべたべたしてるんなら、何かを探してバックをまさぐっていたら、引っかかって出てきそうなものだしね。

　出てこない所を考えると、すでにバックの外…の可能性がある。


　なきゃいけないものではないですし、１００円ショップを探して歩くのも面倒だし、しばらく様子を見ますか。

まやかし嬢

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夜は暗い…多分常識だ

　どうしても電力を節約するため、夜は暗くなっている。必要に迫られて出ることがあるが、１人歩きは怖いのが現実だ。

　東京だから明るいとは思う。でもいつもの明るさではない。不安を覚える暗さがある。


　ということで、こういう時間になると必要以上に不安になる。


　明日が来るさで、眠ってしまえば、いいのかもしれないけど、明日は自由でいるというような夜は、糸が切れてしまうのかもしれない。


　不安は自分自身で戦うしかない。

　戦った先に光があるのかもしれない。


　まだまだ、だからどうだってわからないけど。







　花も咲いてる。

　朝が来ればいいアイディアが浮かぶだろうか。


　眠ることは１つの薬だ。変な不安に押し流されるよりは百倍いい。