キャサリン妃とウィリアム王子、ホッとした、子どもたちの学校が再開へ

2020-09-11 17:50:47 | ニュース

 hellomagazine.com(出典)

 5か月に及ぶジョージ王子とシャーロット王女の自宅学習が終了し、学校生活の再開がしたようだ。

 父であるウィリアム王子が、北アイルランドのベルファストへ公務へ行ったときにその話をしていた。

 誰にとっても長かったろう5か月という月日…ウィリアム王子とキャサリン妃にも、子どもたちとの巣ごもり時間だった。

 家族として絆を深めた時間であると共に、3人の子どもたちとまっすぐ向き合うことになった時間は、いろいろな思いを抱いたようだ。
 
 ウィリアム王子はこの期間が開けて、ホッとしていると語り、キャサリン妃もまた胸を撫でおろす安心感を抱いた。

 キャサリン妃はかつて、BBCのインタビューで子どもの食欲について語っている。

 やはり成長期にある子どもたちはよく食べるようだ。1日中食事の支度に追われた。

 他に家にいてすることもないしですし…。

 2歳のルイ王子も、もう時期幼稚園へ上がるようだ。

 それぞれが外へ出過ごす時間を持つようになると、家族の関係も変わっていくだろう。

 誰にとってもいろいろな思いがあった5か月だが、ウィリアム王子とキャサリン妃にも深い意味を持つ時間だったようだ。



Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)

パパからの自立、ヘンリー王子とメーガン妃、これだけ稼げるようになりました、女王も知らなかったその契約

2020-09-11 07:47:46 | ニュース

 malawidiaspora.com(出典)

 先日ネットフリックスと契約をしたヘンリー王子とメーガン妃は、経済的自立への1歩を果たしたようだ。

 フロッグモアコテージの改修費として、王室援助金から約3.1億円を返済したことが報道された。

 そのネットフリックスとの契約で父のチャールズ皇太子から受けていたと言われる、年間約2億8800万円の経済的援助もなくなる方向へ進んでいるようだ。

 そうなると、王室離脱後の1年後にいろいろな見直しがあると言われていたが、大きな顔して自分たちのやりたい方向へ舵きりをしていくのだろうか。


 deccanherald.com(出典)

 もういつものこととなっているが、このネットフリックスとの契約を結ぶ前にエリザベス女王には、何も話がなかったようだ。

 女王は今までも、王族が一般企業と契約を結ぶときにした多くの失敗事例の経験があった。

 一般企業が王族の何を買いたがって、契約を結びたがるかを知っている。

 事前の相談があれば、その手のアドバイスもできたことだろう。

 しかし今までの例に漏れず、孫夫妻は何の相談もなく契約を結んだと伝えられる。

 ヘンリー王子とメーガン妃をよく知っている女王は、こうなるだろうという諦めも、もう持っているようだ。

 そしてやっぱり、ヘンリー王子とメーガン妃の契約もかなり危ない橋を渡るものだったようだ。

 今は、大きな契約を結べ、経済的に自立できることでヘンリー王子とメーガン妃はただただ嬉しいだけだろうけど…。

 何かをして、前に進んでいくしかないし、自分たちの強みとしてアピールできるものも限られているヘンリー王子とメーガン妃だから、そうなるしか道のないものを歩んでいるようだ。

 けれど、本気で王室から完全離脱したいようですね。

 少なくとも、そのように進んでいるようです。



Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)