英国で称号はく奪意見68%以上にメーガン妃とヘンリー王子夫妻、メーガン流はやっぱり逆風を呼ぶ

2020-09-27 21:19:43 | ニュース

 sg.asiatatler.com(出典)

 英国で公爵・公爵夫人のタイトルを剥奪すべきという意見が68%を上回った。

 今年3月で王室離脱し、今は米国で豪邸住まいとネットフリックスとの契約で話題をまいてるヘンリー王子とメーガン妃への英国民の成人の意見だ。

 最も彼らを刺激しているのは、夫妻が米国大統領選についての発言を繰り返していることだ。

 元々は、市場調査会社「サバンタ・コムレス」が4174人の英国人成人を対象に行ったアンケートの結果だそうだ。英雑誌「タトラー」が掲載し話題になった。
 
 メーガン妃はやがて、米国大統領になりたいのだろうという意見もある。

 かつてメーガン妃というのは、ヘンリー王子の婚約者として英国で公務を始めた頃もそうだった。

 まだ慣れていないのかなという状況で、いくつもの王室プロトコルを破ってきた。

 結婚式を挙げてからは(そもそも結婚式がゴスペルが入る異例のものだったけど)よりメーガン流が広くなった。

 王室のしきたりはそれほど、現代米国人だったメーガン・マークルにとって堅苦しい古臭いものだったのかもしれない。

 しかし我流が自分の首を絞めて2年も持たずに王室離脱という答えを出した。

 そしてヘンリー王子もろとも戻った故郷の米国で、先手必勝のメーガン流を打ち立てている。

 それが非難を呼ぶ。

 このやり方は変わらないらしい。

 区切りをしっかり付ければいいのだろうが、なんだかだらだら前の物を引きづったまま次へ移っていくらしい。

 王室を離脱したと言っても、ヘンリー王子が王室の一員として誕生し王室を出た後も英王室に彼の家族がいるということを考えると難しいことがあるのかもしれない。

 ここは、ヘンリー王子夫妻の考えで区切りをつけるのが大人としてはいい判断なんだろうが…。

 普通に考えれば、そりゃ言われるということでもやってしまうらしい。

 押せばどなるとお考えだろうか?

 移行期間と言われる来年3月頃、何らかの答えがでるだろうか。



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欲望…

2020-09-27 01:52:06 | 日記風

 https://bulletinline.com/(出典)

 不思議なもので、ある一定期間が経つと、どうしても頭を横切る。

 美味しいお菓子が食べたい。煎餅でもいい。チョコレート菓子でもいい。

 ずっと頭の中にとどまる。

 今はジュースが飲みたいな。

 美味しいジュースが飲みたい。

 こういう食への欲望とか誘惑って絶対あるのね。

 食べたいと思うものは身体が必要としているからという話があって、そうなのかなと思うけど、お菓子類は間食だからしてたらきりがない。

 そう思うんだけど、でも食べたいなぁといろんな思いと戦うことになる。

 といっても、ダイエットしているからと全く間食しないわけでもない。

 してるけど量が少ないだけ。

 でもめちゃくちゃ食べたい。

 そういう風に身体が何かのバランスをとろうとしているのかな。

 単に食べたいだけかもしれない。

 人の食への欲望って尽きないものだな。

 そうしている間にも、頭の中はいろいろな欲望の食べ物がただひらすら横切っていく…。


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メーガン妃&ヘンリー王子が心の内を証言された、クリスマスは英国へ帰りたい?

2020-09-27 01:03:37 | ニュース

 express.co.uk(出典)

 王室筋が、ヘンリー王子は、ロイヤルの伝統的なクリスマスを心から愛していると米誌「USウィークリー」に話している。

 きっとクリスマスは英国に帰りたいはずだ、と。

 欧米のクリスマスは日本より家族で祝う習慣が強いから、帰ることは普通に考えられる。

 生まれ育った英国へヘンリー王子が帰りたいことも事実だと思う。ヘンリー王子がよく知るクリスマスは女王の元で過ごすクリスマスだろう。

 それを再び味わいたい、自分の妻と子にも過ごさせたいと思うことは自然なことだと思う。

 しかしヘンリー王子は、今は米国におり王室離脱している。

 想像だにしなかったコロナウィルスにより英国へ帰ることは現実としては、未確定要素が強い。

 秋の帰省も、一時的に帰国する場合は一旦隔離をされて…という条件があったために見送られたという話もある。

 12月の時点でそれがどうなるかはまだまだ判らない。

 ヘンリー王子は女王に長男であるアーチーを会わせたいと思っているだろうと、語っているのは王室筋らしい。

 テレビ電話では、しょっちゅう英国の祖母である女王や父親とはやりとりがあるらしい。

 しかし状況がね…。

 ヘンリー王子が帰りたいと思っていることは事実だと思う。だから米国との2重国籍にしないらしい。

 でも去年もなんだかんだで、女王とは一緒じゃなかったような気が…。

 奥さんが面倒なんでしょうね。

 自分たちの予定で会えるなら、会う会わないの選択は自由だけど、会えない事情がコロナウィルスでできると、そしてこうして遠く離れてしまうと、やはり会いたさは募るのかもしれない。

 ヘンリー王子だけは。

 女王にしても、その夫のフィリップ殿下にしても高齢であることを考えるとチャンスは逃せないのも事実だろう。

 かつて、ウィリアム王子とキャサリン妃は、お2人と過せる時間を逃すはずがないと思っているという話があった。高齢の祖父母を抱える孫夫妻として普通の感覚かもしれない。

 今年は、夏のバルモラル城へお2人を訪ねるのも、英国にいる家族も大変だったようだ。

 米国からはどうでしょうね。

 そうでなくても、ネットフリックスのデビュー作で忙しいとも伝えられていることだし。

 自分たちの生活をとるか、家族の行事を大事にするか普通の家族の悩みにプラスコロナウィルスが入っている感じでしょうか。

 どっちにしろ、帰るにしても大移動になるでしょう。全くの隔離なしで米国から入れるかどうかわかりません。

 来年3月には移行期間の見直しで帰らざるを得ないでしょうし、その頃はまたコロナウィルス状態も変わっているでしょう。

 むしろ来年3月に入国が難しくなることの方が、ヘンリー王子夫妻には大変なことになるかもしれない。

 一般人も大変ですが。

 どうなるのかな。

 みんなコロナウィルス事態で状況が変わるのかな。


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