
happylifestyleinc.com(出典)
9月15日に36歳の誕生日を迎えたヘンリー王子を祝って王室のメンバーがSNSでの祝福をした。
しかしこの日の写真に見事にいつも傍らにいるメーガン妃の姿がなかったことから、メーガン妃は嫌われているからとバシッと発言されている。
英有名テレビ司会者のピアーズ・モーガン氏が番組「グッドモーニング・ブリテン」で話した。
嫌われているというか…それぞれの王族の家族にとって自分たちとヘンリー王子の思い出を求めたら、そこにはメーガン妃がいなかったというか。
別にヘンリー王子の誕生日だから、ここ2,3年でできた妻を立てる必要が唯一ない日というか…。
それぞれの家族が、自分だけならまあいいか他の人は触れるだろうと、うざい部分に敢えて触れなかったら、みんながそう思っていたとか。
示し合わせたというより、たまたま偶然でそうなったというか…。
やっぱりヘンリー王子が変わったと思うのは、結婚してからなのか。
…他に大事な秘蔵写真もあるんだろうけど、出すといろいろうるさいから無難なところを選んだら、そうなったというか。
はっきり嫌われていると言われると、それは可哀想なのだけど。
だけど、最初はあれだけエリザベス女王にも特別扱いされていたメーガン妃は、どうしてあんなに本来の路線を外れてしまったのだろう。
最初に持ち上げられると、そのまま、私だけは常に特別だと爆走するケースはあるにはあるが…爆走するにもほどがあるような…。
ちょこちょこ思うけど、メーガン妃って根本的に、自己プロデュースが間違っているような気する。
なりたい自分と、本来の自分にギャップがあるというか…。
自己プロデュース能力があまり高くないんだろうな。
高くなくても、女優から英国次男妃にもなれたのだから、いいっちゃいいのかもしれない。
折角、ネットフリックスとの高額ギャラ契約を結んだのに、講演については、ギャラの暴落が起きているらしい。相手側への条件が細かすぎることが1つらしい。
向こうは、条件はかなり細かいみたいだけどね。それでもロイヤルという肩書と、自分を高く見積もりすぎて敬遠されたようだ。
いろんな意味で面倒くさい人…ヘンリー王子もかもしれないけど…。
多分、ヘンリー王子は今もメーガン妃が好きなんでしょう。
そうでなければ、異国でコロナウィルスで閉じ込められた環境で未だに持っているとは思えない。
もう2人がいいなら、どうにもならないんだろう…。
それがいつまで続くかで、違うんだろうが、いつまでだろうね。全てはある日突然起こるかも。
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