pinterest.com(出典)
ヘンリー王子とメーガン妃のネットフリックス契約後、デビュー作は来年21年の年明けにはリリースされるらしい。
100億円越えと言われる複数作品の契約をしているが、その契約期間は5年だと公表されているようだ。
決して長いとは言えない期間で、100億以上の契約金…結局ダイアナ元妃のドキュメンタリーが制作されることが伝えられているが、その作品に大きく金額が裂かれるかもしれない。
ヘンリー王子は映像プロデューサーとしてデビューすべく現在、通信教育講座に籍を置いていると伝えられている。
何かできる前に契約期間が終わってしまったして…。
やっぱり王室離脱をして、経済的自立をするというのは難しいことを抱えているのかもしれない。
この契約って、100億以上はそれぞれの作品でいくらいくらと振り込まれるもの?契約金はこの中に入っているとしてもすでに振り込まれているとか?
でなければ、英国のフロッグモアコテージの改修費を全額返金はできないと思うし?
作品によって、金額が大きく変わってくるものじゃないかと思う。
するとダイアナ元妃の作品が破格なんでしょうね。
他にも米国の選挙のことや、夫妻は女王のあの行動に傷ついた(2019年のクリスマスの時、女王のデスクにヘンリー王子夫妻の写真がなかったこと)などいろいろ伝えられています。
米国の選挙にメーガン妃があれこれ言うのは、自分が将来…と考えているのもあるけど、トランプ氏に再選してほしくないとか?
4年前に当選する前もトランプ氏のことは、ハリウッドの人々は大嫌いだったのよね。なんでかの理由はよく判らないけど。
internewscast.com(出典)
メーガン妃にしても、それはあり、それとは別にこれから先のことを考えると、トランプ大統領では、いろいろ都合が悪いことがあったりして?
米国の選挙に口出すすることに英国民は、王室のすることじゃないと大激怒らしいですね。
特に上の画像が米ABCで流れたインタビューで、ヘンリー王子も出演してしまって、その話に触れているから。
あくまでヘンリー王子に関しては、個人のしたことと周囲(誰?)が言ってるらしいです。
ヘンリー王子が自分のしていることに責任が持てるならいいんじゃない?
夫妻は、来年デビュー作リリースのため大変忙しいらしいです。
長男のアーチーは、ちゃんとお世話してもらっているかしら?
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