メーガン妃、商業契約目的の王室離脱?ヘンリー王子、嫁の夫として米国滞在したくない?

2020-09-17 18:19:44 | ニュース

 people.com(出典)

 昨日、36歳の誕生日を迎えたヘンリー王子だが、相変わらず2人の身辺は慌ただしい報道に満ちている。

 王室離脱は、ずい分早い段階で考えられていたという話がちょいちょい出てくる。
 
 スウェーデンでも王の孫たちが王室離脱をしていることから、将来的には王位継承権から遠い王族の王室離脱は考えられたかもしれない。

 そして先日、ネットフリックスと契約を結んだ。

 複数作品において100億円以上での契約金が動いたとされている。そのため、商業目的の王室離脱だったのではと言われている。

 一部報道には、王室離脱前からメーガン妃には契約の話が持ち込まれいたようだ。

 しかし王室にいる限りはそれに応じることはできない。

 今は豪華な豪邸で、豪華な家具に囲まれて、要は最先端のセレブ生活を送っている。

 その現在を考えると、王室離脱をして1番にしたかったのは、持ち込まれている契約を結んで自分たちの自由を楽しむことだったのか?

 ヘンリー王子の妻や子をマスコミから守るためという大義名分より、説得力があるのは確かだろう。

 ふと思ったのだが、ヘンリー王子って今、どんな資格で米国滞在してるの?

 過去の記事によると、メーガン妃とその第1子は、それぞれ米国籍を有している。

 唯一ヘンリー王子だけが、それがない。

 ヘンリー王子がこの先、米国住みを続けるなら、方法はメーガン妃の夫としての永住権(グリーンカード)、市民権の取得の方法がある。しかし、この方法での2重国籍の申告は行っていないとされる。

 あとは、O-1(オー・ワン)ビザの発給。ヘンリー王子なら、慈善活動などの得意分野への能力を活かし、一緒に活動する組織にスポンサーになってもらえれば、取得できるだろうとある。

 なんたって、コロナウィルスでロックダウン寸前の米国に滑り込んだ夫妻だ。

 今現在も企業との契約を結んでいることを考えると、ここに長く留まることは確かだろう。

 でも敢えて、メーガンの夫という配偶者で得られる方法は選ばないらしい。

 そして今は、なんのピザでいるんだろう?なんたって、国が出られない状態だろうから…どういうピザなんだろう…なにかしら、ピザで滞在する人々への特別処置はあるのかもしれないが…。

 ヘンリー王子にとっては、英国と米国の行き来をしながら暮らすということは大前提の現在の米国暮らしのようだ。

 そのためには、離脱前から契約の話があったなら、どんどん結んで生活の安定を図らなければ、ならないのだろうね…。


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激しく?

2020-09-17 09:30:43 | 日記風

 pinterest.jp(出典)

 昨日、1日PCに出る天気予報に出ていた。

 東京都千代田区を中心として、雷注意の予報だ。

 そもそも雨が降っているか?

 でもあまりに1日中消えないので、どうなるかと思っていた。

 結局、鳴ってないと思う。

 落ちてもいないと思う。

 その方がいい。

 この場合、人間が用心したというより、空の方が用心したということ?

 こういうときにちょこっと雷が鳴る原理を勉強すればいいのかもしれないが。

 結構、それに関心がないと、難しいものだ。


 どっちかというと、今は自分の日常に激しいと雨と雷のカンフル剤が必要だったりして。

 今、ひとときの落ち着きの中なので、あまり望んではいません。



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