モナコ・ガブリエル公女、ジャック公子、英国・ジョージ王子、シャーロット王女が通学開始

　newmyroyals.com(出典）

　欧米の方が、コロナウィルスに翻弄され、子どもたちは長い間学校も休みになった。

　秋になると、新学期で登校が始まるのではと言われていたが、始まったようだ。

　

　newmyroyals.com(出典）

　モナコ公式Facebookには、双子のガブリエラ公女とジャック公子が登校される様子が載せられた。


　newmyroyals.com(出典）

　制服がないようです。

　ガブリエラ公女の顔が写っているものがありませんが、自然に2人を撮影するのは、難しいようで。5歳となり、徐々にカメラを意識する年齢になると、どちらかしか撮れないという事態が生じるようです。最近は、こういう形の写真が増えています。

　英国も、

　
　townandcountrymag.com(出典）
　
　9月7日からジョージ王子とシャーロット王女の登校が始まりました。

　ご両親が、長い自宅学習期間を終えてホッとしているようです。


　mirror.co.uk(出典）

　こちらは写真があるわけではないですが。

　水泳の授業などは中止になっても、あとは通常通りの授業をトーマス・バシータ校で受けているそうです。

　保護者の送り迎えも可能だけど、感染防止のため、親は門の前までとなっているそうです。

　でも、ジョージ王子とシャーロット王女は、王室特権で、車で門の中まで入ることができるそうです。
　
　中に入れるのと入れないのでは、防止にどれだけ役に立つのかは判りませんが。

　猛威を振るわれ、多くの被害者を出している欧米において、大きく日常が戻ってきたという感覚があると思います。

　日本もまだ大変だがな。



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デス・レバー状態

　Pinterest（出典）

　米国のラスベガスから行けるグランドキャニオンに本当にあります。

　昔グランドキャニオンに行ったとき、行きたいと言ったことはあるけど、ガイドさんからちょっと行って見ても、あまり変動がない所と聞いた。

　砂の色が変わると聞いていたんだけど、それは1日かかりで、朝・昼・夜で変わるくらいだとか。

　ちょこっと行って見てもあまり見る所がないというか…。

　そもそも砂漠って、変化のない所です。

　また研究段階、開発段階でも、死の谷、デスレバーが出てくると、ドンずまりって意味があるみたですね。

　次に進みたいのに、何かが引っかかって、次に進めないもどかしい状態。


　私、今、まさにそう。

　なんでこうなったのかは、判らない。

　元々9月くらいって魔の期間で、たいていこの頃、体調が…とか、精神状態が安定しないという事態になることは、毎年あるかな。

　今年は見事に引っかかってる感じがする。

　ルーティンをこなすことがつらくてしょうがない。

　まさに、今はデスレバー状態。

　先へ進むも後へ戻るとできない状態。

　いつかはここを出る。

　それがいつかは判らないけど、という状態。

　でも毎日することを繰り返していくしかないじゃないという状態のようです。

　そうすれば、ああ、あのとき頑張ってよかったなという事態になるんじゃないかと。

　まあ…なぐさめを含んだその状態ですね。

　確かにここをちゃんと乗り切れば、きっとよかった～♪と思えるときはくると思います。

　只今、全く出口は見えておりませんが。

　どうして引っかかるかなと思うけど、そういうもんらしいのね。

　物の流れの順番として。

　誰でもが、何かしら先へ進みたいと思っていて、頑張っていれば、必ず通るデスレバーって感じ…。

　自分で最近、〆切を決めたよ。

　そうでないと、9月中でもデスレバーしてる感じがしてきた。

　砂に足をとられてジタバタしてるだけになってるみたい。

　週末は少しのんびり、そのあと……でも連休がくるのか。

　うち、どうせ関係ないけど。

　その頃には、もう少し、マシになっている予定です。


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キャサリン妃、公務再開でパン作りにも挑戦、キャサリン妃らしい母親の心遣いの発言にも注目が集まる

　https://www.libertateapentrufemei.ro(出典）

　15日、夏季休暇を終えたウィリアム王子とキャサリン妃は、ロンドンにある人気ベーカリーなどを訪問した。

　この日は、5月のオンライン公務で着ていたバラの柄のプリントドレスを着ていたことも話題になった。

　人気のパンやブリックレーン・ベーグルを訪問したときには、ベーグル作りにも夫妻で挑戦した。
　

　dailymail.co.uk(出典）

　夫妻は、他にもロンドン・ブリッジ・ジョブセンターを訪問している。ここは雇用を支援する所で、休職中の人、雇用主になる人になる人とも会話をした。

　建設会社の人物と話したときには、ルイ王子の話題がウィリアム王子から飛び出した。

　ルイ王子は、きっと現場を見に行きたがる。掘削機に興味があると発言した。

　意外なようにも聞こえますが、そんなものなんでしょうか。私もクレーンは好きかも。

　そこで、すかさずキャサリン妃が、シャーロット王女も好きだとウィリアム王子に言った。あの子のことも忘れないでとフォローがあった。

　どこかで、姉弟で工事を見る機会があったんでしょうか。

　お母様はしっかりシャーロット王女やルイ王子の様子を見て、何が好きか把握していたのでしょうね。
　
　細かい気配りのある子育てを実行中の夫妻かもしれない。そんなシーンが垣間見れた一コマだった。
　

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