闇のひまわり

2008-08-06 00:00:01 | 日記風
 私、私。
 私の今の気持ち。

 暗いんじゃなくて忙しい。
 忙しいから先が見えない。

 私に今足らないのは運動だと思いました。
 けれどねー、私がウォーキングに行こうとするとねー、雷は鳴り出すは雨は降り出すは、いいタイミングで邪魔が入るんだけど。

 それを越えて行けということかしら。

 天は我を試す。

 ・・・そうか。

ボリューム周期

2008-08-05 11:13:00 | ランチ&ディナー
 お昼はもっぱらお弁当です。
 野菜を食べなきゃ周期は脱出しているらしくさして食べたいとも思わない。

 きっと足りてないけどねー。
 極力食べるようにしてはおります。

 1日、1食くらいは・・・。

 今はもっぱらボリュームを求めております。

みんなの幸せの為だよ

2008-08-05 00:05:49 | 日記風
 先日10分間だけフェリーに乗りましたが、そのフェリーにもこんな白いデッキチェアーがありました。

 多分、フェリー自体に足が釘付けにされてたのでしょうね。
 じゃなきゃフェリーのしかも屋根のない所に置いてあったらそれだけで吹っ飛びますものね。

 たまたま地面の上のお休みできるスペースに座っていたら、そこの椅子も細い鉄の紐状のもので持ち運びができないようになっていました。
 「椅子なんて持っていく人いるの?」
 それに気が付いた人がそう言っていましたが。
 判らないよ。酔っぱらいが勢いでどっか持っていくかもしれないし。
 なんか違う用事で借りていってそのまま違う所に放置されるかもしれないし。

 放置されるだけならいいでしょうが、それが何かに悪用されたとあっちゃ・・・。

 スペースに椅子を提供してる所としては備品は備品として管理せざる得ないのでしょう。そこまでがお仕事ってことかしら。
 「凄い世の中だね」
 椅子1つ自由にそこら辺に置いとくこともできない。

 確かにそれは凄い世の中かも知れない。

 けれど、安全の為に万全の準備を整える・・・それが必要なこともある。

肩甲骨は翼の名残り

2008-08-04 12:11:08 | 日記風
 なんかそんなタイトルの芝居かなにかなかったですか?

 美しいデコルテ(首から胸にかけて)を目指していますが、躍動感に溢れた肩甲骨の隆起も目指しています。

 いるんですよ。肩甲骨が凄い浮き出た方。
 胴体を横から観た時薄い。

 しかし見えない所を痩せさせるのは更なる難関です。
 デコルテは見えるから、頑張りようもあるのですが、身体ひねって見ないと鏡でも見られない肩甲骨。

 肩甲骨が良く目立つ、浮き出ていると言うのは肩凝りが少ない証拠でもあります。

 だよな。まず肩凝りが酷いとか、こり凝り固まってたら埋まりますものね。

 そして翼の名残りと考えると。

 いや、残さなきゃ。
 絶対に残して発達させなきゃ。


私ひとり

2008-08-04 00:08:38 | 日記風
 23:00すぎに24時間営業のお惣菜やさんに言ったら、ほぼなかった。
 サラダ類が欲しかったんだけど、ない。

 エビが入ってなんたらかんたらのサラダのエビだけがないじゃん。
 ゆで卵を2つに割ったのの黄身がないじゃん。

 野菜類は言わんかや。

 つわものどもが夢の跡って感じだわ。
 
 そんな中でまあまともな感じを寄せ集め、後は家で自分でサラダを作りました。

 野菜が食べたいのよ。
 食べないとまずい危機意識があるのよ。

 千切りは好きです。

 心頭を滅却すればの世界ですからね。
 それでも疲れてる時はさすがにやりたくありません。
 やっても荒いです。

 それでもやる。
 それほど野菜に飢えている。

 写真は全く関係ないけど夜の中たった1人で咲いてる所がいじらしかったので。
 私1人だよな。

 でも咲くの。

あなたとの関係

2008-08-03 11:35:46 | 日記風
 「息子が絶対下の世話はしないって言ってるのよ」
 ご年配の方が多いせいか、聞く気はないんだけど聞こえて来ます。

 まあ、確かに息子が母親の下の世話って色んな意味でしずらいでしょう。
 母親個人も嫌だったりするだろうし。

 けれどまったくの赤の他人にされるなら、息子でもしてもらった方が気が楽という場合もある。

 でも娘もしろと言われたら、できませんわね。

 それまでしっかりしていた親が、尊敬すべき人生の先輩の親がそうなってしまうのは、言葉にならないほど悲しいことです。

 病人側にしてもね。娘だ息子だと言うと我がままが出る。
 どうしても荒い言葉で、「これやだ」「あれして」となる。
 
 今、3人部屋にますが見舞いに来た人がどんな関係性か話が聞こえるとピンとくることがあります。

 昔は可愛がってもらったのかも知れないけど、ずっと交流のなかった孫。どう接していいか判らず、「大丈夫?」って他人行議な言葉を並べるしかない。
 娘だと「こうするのよ」「それくらいできるでしょ」
 
 娘はとみに口が悪いですからね。

 お嫁さんだとね、ワンクッション置いた対応ができるんじゃないかな。
 冷静に振舞える・・・この場合これは大切なことですよ。

 お互いにワンクッション置いていれば緊張もありますから、節度という言葉に繋がっていくと思います。

 それって大事なんです。特に長引く入院はね。

 私の祖母もお嫁さんに面倒を見てもらいましたが、ベットから少し起きたり出来る状態でかなり長く生きたと思います。あれが娘が面倒を見ていたらもっと我儘が出て大変なことになっていたと思います。

 お嫁さんの距離感は微妙ですから。

 いましたね。毎夕食有ご飯の介護に来てるお嫁さん(と言っても50代ですよ) 病院の食事って早いから4時半頃かな。その頃に合わせてくて食べさせて・・・
 それやってたら大変よ。
 
 大体お宅の夕食はいつになるのかしら?

 お嫁さんの負担は大きいわ。

 でもお嫁さんが適役だと思うよ。

 家、嫁は1人もいないけど。

 むしろ私が嫁に行った時・・・そうなるのか。
 旦那さんが的確なフォローを入れればそう簡単にお嫁さんがキレるとも思えないけどさ。

 同じ家族と言えどもこういう距離感があることは大切よ、色んな人の手を借りること。介護する人が煮詰まらないことが手の1つだと思う。
 
 1人病人が出ると家庭は大揺れに揺れます。
 その揺れがどう出るか・・・。普段の関係性が問われますな。

人生交差点

2008-08-03 00:00:41 | 日記風
 先日病院にいたらこんな会話が聞こえてきた。
 入院してる患者さんが公衆電話から誰かに電話をかけていた。

 「1ヶ月前から入院してるのよ。それで保証人が要るんだけど、私あんたの住所知らないから」

 話し方の雰囲気から娘さんか息子さんにしてる感じだった。
 ある意味現代ぽい会話だなと思った。

 電話番号さえ判れば問題ないわけだしね。

 でも1ヶ月、離れて暮らしてるにしても、親が入院してるかどうか知らなかったんだろうか。

 もし娘や息子じゃないにしても、保証人を楽しみたいくらいだからそれなりの関係性がある人だろうに。

 現実って奴が垣間見えます。

 入院患者に息子さんしかいない人の場合、当然病院にひょいひょい来れないですね。
 仕事の都合って言うのもあるし。離れて暮らしてるならなお更、簡単にこれない。
 でもやはり身内の許可がいるものに関しては、病院側は家族に来て欲しいとしか言えないのね。
 これが来れないと、息子さんの都合で伸ばすしかない。
 あるみたいですね。

 娘さんか、お嫁さんがいる人の場合はこれが全く違います。

 ちょうど、歩行訓練をしてる方がいたんですが、娘さんなのかお嫁さんなのか(どちらにしてもその方も50代ですが)階段の上がり降りをリハビリの一環としてしていて女性の方が患者を後ろから支え、補助するのですが
 「踵、踵、グッと上げる。グッと押し上げて、グッと上げてグッと」
 とずっと声をかけているの。

 それを下からずっと見上げている中年男性の姿がありました。
 息子さんなんでしょうかね。

 色んな事情があるんだろうな。娘を持った幸せ、息子を持った幸せ。
 人生交差点だよな・・・。
 
 私は、娘さんよ、娘さんじゃなきゃ、と病院の方におだてられたりしますが、娘さんだってだけで色んな要求があるのは中々大変ですよ。

 

NYのクールビズ

2008-08-02 13:29:28 | 日記風
 国連本部・・・ニューヨークらしいですよ。
 そこでもクールビズが始まったんですって。

 それだけ地球温暖化問題は根が深いわけだ。

 けれど各国の人々が集まるわけだからノータイで接するというのは結構抵抗があるみたい。

 もう意識革命です。
 一旦そんなものって根づいてるから気になるのであって、意識が変ってしまえば、「良く今までこんな」と言う認識に変るんだ。

 それをちょっと待てって所でしょう。

 私が以前アルバイトをしていた所ですが、オフィスだたったので、普段は制服があるのに、金曜日だけカジュアルディーとかで私服でよかったのですね。

 そんな流れあったじゃないですか。90年代頃。そういう1日カジュアルにして志気をあげよう的な流れ。

 今どきかいって感じだけど。

 アルバイトだから別に毎日私服でいいんじゃないの?と思っていました。
 
 カジュアルディーが導入された時も「いいーいいー」って流れと「それはちょっと」って公私の区別の問題が付きづらいという流れがあったように思います。

 それも時の流れと共に定着するか廃止されるかしてきてるんでしょう。

 根づくか残るか、それで文化となりうるかどうか決まる。

 温暖化に関する問題は是非してくれなきゃ困るんだけど。

誰だっていつだって

2008-08-02 02:57:50 | 日記風
 7月から医療関係のドラマが多いですね。
 ドラマって時代性を取り入れてネタを決めてるんだろうから、今それだけ医療の問題って大きいんだ。

 けれど不思議。90年代の頃、とにかく医者と銀行員、公務員はいいよ~と言われていた。
 病院にしたって開業医なんて結婚相手としては望んでも望みきれない高嶺の花の筈だったのに。

 総合病院が潰れる時代でしょ。
 産婦人科、小児科なんてどんどん減らされてる時代でしょ。

 確かに子供なんて、昼間生まれるとも限らないし、祭日も関係ないから医師としては大変かも知れない。
 
 子供だって病気になることはある。子供の病気は大人以上に予知、治療が難しくなる。
 
 以前夜間の救急へ行ったことがるんですが、夜は熱を出したお子さんとか来る率が結構あるみたい。
 
 小児科は大人と違って、何処か具合が悪くても、はっきり意思表示ができない。その分診察に手がかかる。
 まだ具合が良い時はよく喋る子でもちょっと具合が悪いともうなにも言わなかったりする。

 だから治療が大変だと言われる。

 けれどいざって時、何処へいけばいいか判らないって親は不安だよね。
 親だって何処が悪いのか、その子から聞きだすのはきっと大変だもの。子供も甘えが出れば、痛いよとか苦しいよで、何が?がまるで抜ける可能性あるしね。

 そんな現場の職員の方々はもっと大変でしょう。
 医療現場の方が悲鳴をあげているって話がニュースで取り上げられますが、真実でしょう。
 
 けれど、こればっかりは、いつ具合が悪くなるか判らないし、本当にお願いしますとかしか言えない。

 ただ医療現場もどんどん様変わりして、装置を使っての治療が増えた。
 
 そうすると昔の看護師さん達はそれについていくことがまた大変なんですって。
 昔とはやり方が変るから、それで引退を余儀なくされる・・・そんなこともあるみたい。

 どうにか辛い時を乗り越えて欲しい。誰だっていつお世話になるか判らない場所が病院だから、新しい地域医療体制を整えて欲しいものだ。

 それを願うしかないのというのも淋しい話しだ。

宇宙空間にすっ飛ぶくらい

2008-08-02 01:54:32 | 日記風
 内閣再編成の昨日。
 私も自分に渇っ。

 変身!!
 
 意気込みだけでも、MAXを目指します。

 所で火星で水が見つかったとか言ってません?
 ってことは?

 いよいよ宇宙人登場ですか?

 それも信憑性を帯びてきちゃうような話もあります。
 2010年にはついに宇宙旅行が可能になるらしいんですよ。

 外国のキットカットらしんだけど、当たると宇宙旅行プレゼントって言うのがあったみたい。

 宇宙って行っても宇宙空間に5分行って帰ってくるだけ、みたいだけど。

 宇宙遊泳を楽しむ。無重力とはこんなものなのねーって体験できるってことらしい。

 しかし問題なのはその5分の為に、凄い訓練をするんですって。
 宇宙ですからね、無重力になれる訓練は大切な訳ですよ。

 でもそっちが、大変じゃない?
 
 キットカットのプレゼントは2011年までに実施されない時は、現金をくれるらしい。2千3百万?とか。

 ・・・じゃ、そっちの方がラッキー?

 夢がないか。

 宇宙への夢も大きく弾けます。

 私はうなぎで精をつけてるだけだけど。