つかの間の眠り

2008-08-09 16:26:05 | 日記風
 本日は朝から寝たり起きたりを繰り返してます。
 休みなんだけど、ハッと目覚めると何故か仕事しなきゃ!という思いが抜けない。

 何をそんなに緊張しているんでしょう?

 6時くらいからそんなことを繰り返している。

 とりあえずPCに向かうという頭脳労働をしているせいか、疲れるらしい。多分、そのせい。

 単にPCを使って遊んでいるだけという話もある。

 そしてつかの間の眠りから醒めると頭と首の付け根の所が痺れるように痛いのです。

 肩凝りとかって考え方のせいかと思ったの。
 凝る凝ると思ってるから凝るんじゃないのか。

 だったら、私は今リラックスしている、全身から力が抜けて凝りなんかとんでいく~と思った方がいいんじゃないか。

 そう思いながらつかの間の眠りに落ちる。

 そして目覚めるとそうなっている。

 改善されてる途中ってことなのかしら?

 
 もう少し陽が落ちたらまたウォーキングでも行ってくるかな。

激戦にはスタミナ

2008-08-09 00:03:32 | 日記風
 焼けた、焼けた。
 あまりに近づきすぎたら湯気で曇りました。

 北京オリンピックも開幕ということで、選手のみな様はこれから激戦の日々が始まります。

 思うといつかの開会式の時、ベットの中から観ていたような・・・。
4年前?

 なんか体調悪かったんでしょうね。
 
 今日はお夕食を頂きながらでした。

 それぞれの国の選手が入場してくる時、選手かスタッフか自らビデオカメラを回しながらという場合があります。
 あのスタジアムの行進の様子を選手目線で撮ってるんだ。
 どんな映像になってるんでしょうね?

 それも後日ちょっとだけ公開して欲しい気もします。
 でも、選手特権なのかな。

 それも頑張ってここへ辿り着いた1つの証でしょうか。
 

パパの職場訪問

2008-08-08 18:54:21 | 日記風
 ある程度の規模の会社が家族を職場に招く、そんな試みをしているそうです。

 パパの職場訪問ですね。

 どんな所でどんな仕事をどんな人達としているのか、子供にとってそれを知ることは大切なことです。
 子供は親の職業の影響を受けます。だからある程度正しい知識を持っておいた方がいい。

 私も子供の頃親の職場に行ったことがあります。
 私の場合は「客」として普通に行けば良かっただけですから。

 知っているのといないと違うんですよね。

 お陰で理解はあります。
 けれど生々しい部分まで見てしまうと、憧れるってこととは違うと思う。

 何故、同じ職業につかなかったか?
 大人になってそんなことを言われたりしましたが、それは生々しいことを知りすぎたからだよと思う。

 憧れて夢見てる状態じゃないと成りたいとは思わないものです。
 その世界に1歩足を踏み入れれば嫌でもその裏の裏まで見えて、ドッと来るんだからそれまではしらなくていいことなんだよな。

 日本人は元々結婚にしても会社の上司が間に入ってまとめるのが習慣だったから、そういうのもありなんだろうな。

 ここら辺が、そういう習慣のない外国人からしてみると、「そこが日本のおかしい所」と言われたことがあります。

 人の国にはその国の文化の成り立ちがありますからねー。それが正しいかどうかは置いておいて、それで発展してきた国だから、一刀両断にされても困るけど。

 しかしお父さんとしてはわが子に職場訪問されて、嬉しいやら恥ずかしいやら色々あるでしょうが。
 まあ、間違いは起こせないだろうな、と。

 色んな制御材料を含んでいるかもしれません。

8.8.8

2008-08-08 12:51:39 | 日記風
 2008年8月8日だそうです。

 「8」並び。
 入籍するなら今日だぞ。
 子供を生むなら今日だぞ。

 って日です。

 けど2007年だったら、7月7日。
 2006年だったら6月6日。・・・ちとこれは不気味かしら?

 2009年なら9月9日。

 これがぞろ目日でちょっと狙い目ですね。
 「9」がつくことが何がそんなにめでたいかは疑問だが・・・。

 2010年、2011年。2012年12月12日までは、取り合えず数字を揃えてみよう試みが出来るんだ。

 ここら辺は揃えた所で、やっぱり意味が判りませんが。

 覚えやすさはあるかな。

それが疑問だ

2008-08-08 01:27:14 | 日記風
 「ウォーキングは痩せるよ」
 そんな話をしてました。

 痩せるだろうか?
 その分食べてる気がする。

 前に何かの番組でデザートを先に食べた方が良いって話をしてた。
 食べ方の順番としては逆なんだけど、甘いものを食べると、満腹中枢が刺激されて食欲が押えられるとかなんとか・・・。

 前に知り合いの方で、どうしても仕事から帰って夕飯を作る前に一服代わりにアンパンを食べてたんだそうです。
 それをやめたら痩せた・・・とか。

 何が違うんだ?

 何が本当なんだ?

 動くことが1番か?

 それが1番間違いないんだよね、きっと。

 そう言えば、去年の夏服が少し緩くなったように思います。

 ・・・伸びたのか?

残暑お見舞い申し上げます

2008-08-07 00:04:41 | 日記風
 だそうですよ、本日から。
 暦の上では秋の始まりです。

 って私に夏なんてなかったけど。
 暑いっていうのは思いっきりあったけど、夏にまつわるエトセトラの思い出が何もない。

 暑くて・・・。
 忙しくて・・・。

 日々を省みれない。

 それしかないな。

 夏に何かを期待する年でもなくなりましたが。

 しょうがないので、少し秋も深まった頃、またふらふらと海でへも出かけてみようかと。

 趣味・シーズン外しってことで。

自分の人生の主人公たれ

2008-08-06 23:13:41 | 日記風
 ここの所、公開に合わせてでしょうか。押井守監督、宮崎駿監督の密着物があります。

 みな様、アニメの世界の方ですが、プロとして地位を極められた方なので何か参考になる話はないかとつい見てしまいます。

 NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀の中で宮崎監督が1度監督デビューをは果たしてから3年企画を持ち込めど持ち込めど、通らなかったと言う逸話をしていました。

 3年は長い。

 けれど
 
 人を恨むな。

 挫折をするな。 

 人に運命を委ねるな。

 どこか凄く心に突き刺さる言葉です。

 映画の企画なんてたいした理由で決まっていない。

 そう笑い飛ばせるのも、それだけの確かな実力を、努力をご本人が積み重ねられたからでしょう。

 役者がオーデションを受けて「何故、落ちたか」で悩むことがありますが、理由なんてないですよね。
 イメージが違ったとか、本当に気にしたところでしょうがない理由だったりする。

 なのに本人は全人格を否定されたような気持ちになってしまう。

 挫折なんてするな。
 ここで諦めてなんになる。

 今なら少しはそう思えるけど、無理な時は無理です。

 プロシェッショナルとして仕事をしている方、特に一流と呼ばれる方とはチャンスがある限り関わるべきです。
 絶対にヒントをもらうことがあります。

 私のダンスの先生ですが
 
 ショービジネスの世界だから明るくしろ

 と、言っていたことがあります。
 明るすぎて嫌われることはない、と。

 それだけでも知っているといないのでは違うと思う。

 そういう1つ1つのことが自分の運を切り開いてくれる。

 チャンスは1度は訪れます。
 それを掴めるか、活かしきれるかは本人の問題です。

 高く飛ぶためには低くかがむ必要がある。
 高く高く飛ぼうと思えばそれだけ低く低くかがむ必要がある。

 今は巨匠と呼ばれる方々でもそれを経験しているんですもの。
 私なんかが低く低くかがむのは当たり前のこと。その必要があるってだけのことです。

 プロと成功した方は必ずプラスになる言葉をくれます。
 それをどう活かすか私は必死に考えるだけです。

海に行かせろ

2008-08-06 19:51:23 | 日記風
 暑すぎて訳が判らず。

 滝のような汗と言いますが、まさにそれ。

 海へ行かせろ。
 飛び込ませろ。

 せめてプールでもいい。

 ・・・行けない。
 こういうのって無理してでも時間を作らないとしょうがないのよね、きっと。