大阪水曜ほっと集談会一世です。
今から難しい仕事に向かいます。
色々対応を考えましたが万策尽きております。
時間がないので、最近読んで感銘を受けた生活の発見会の生みの親、水谷啓二先生の言葉を紹介させていただきます。
※私どもは平凡ながら、苦しい時は素直に苦しみつつ、その日のなすべきことを、なしてゆくことが大切である。
だれにも、苦しみはあるし、いわゆる「生老病死」の四苦から免れることはできない。
「正受不受」ということばがあるが、苦しみを素直に受けることは、体験的には苦しみを受けないのと同じことになるのである。
2023.2.23 一世
※あるがままに生きる。
※水谷啓二氏著
※白揚社