☝咲き始めのロウバイ
今日はここで毒を吐きます!
『まぁ みなさん 聞いてください』から
始まる漫才がありましたが・・
嫌な方はスルーなさってくださいね
今年は随分と遅れてロウバイが良い香りを放っていた
辺り一面やさしい黄金色に染まる筈だった
まだまだ蕾もいっぱいあった
いつの間にか香りが消え
花どころか蕾まで消えて
枯れ木のような変わり果てた姿に
リビングの窓から見えるロウバイの木が
風もないのに揺れているので
可笑しいな、とカーテンを開けると
ヒヨドリが花を食べているではないか
窓を開けて追っ払ったけど・・
24時間監視するわけにもいかず
気付いた時にはロウバイは丸裸になっていた
昨年、営巣するヒヨドリに間借りさせてあげ、
雛を狙う猫を追い払ったり
いろいろ気遣いしてあげたのに・・
その恩を仇で返すなんて
言語道断! もっての外!
鳥だって恩を受けたら それなりの
礼を尽くすのが道義だろう・・って
鳥の道に恥ずべき行為だろう・・って
ヒヨドリに言ってみたところで詮無い事
今年は金輪際 間借りはさせてやらないから
覚悟しておけ!
ご訪問 ありがとうございました
ヒヨドリに対する怒りなので
コメント欄を閉じています