一昨日の日記で書きました、いきなり登場のバス停。
路線をぼ~っと見ていてびっくり。
なんと、12月に受ける中国語検定(新HSK)の試験会場までこれ1本で行けるじゃないですかっ!?
これは便利だラッキ~!と思ったけれど、やはり一度乗ってみないと心配なので、路線&時間チェックのために乗ってみました。
ちょっと残念なのは試験会場まで最短距離を走るのではなく、ぐるりと遠回り、とある市場前を通っていくので。
市場前からは一気にネギ臭に包まれる車内だったのでした。
そんなこんなで無事、会場に到着。
本数もそこそこあるようなので、当日はこのバスに乗っていくことにしましょう。
で、せっかく来たので試験会場もチェックしておこうと校内をうろうろ。
前回気になったイスラム料理のお店・・・というか、屋台は。
全く営業している様子もなし。
1串1元からというリーズナブルな値段設定は良いのだけど、『イスラム焼肉研究所へようこそ』という看板にちょっとびびる。
研究所って・・・。
一方、前回へとへとの私を励ましてくれた(?)鳥小屋の鳥たちはというと。
すっかり姿を消していた。
鳥さん、どこへ・・・?
そうそう、せっかく来たからには試験会場の教室もチェックしておかないとね。
と、建物内に入ってみたら。
・・・・・陰気やな。
そして、会場となる教室は。
実験室だった。
ま、そんなこんなで無事恐ろしく陰気な試験会場もチェックしたことやし、さて帰りましょと校門に向かうと。
・・・・・建物から何かのびてる。
建物から建物へ、びよ~んとヒモらしきものが・・・。
わけわからん。