来年のカレンダー

とうとう明日から12月。
今年のカレンダーも残すところあと一枚になってしまいました。
そこで、来年の予定を記入すべく新しいカレンダーを出してきました。

毎年購入しているこのカレンダー、カントリー系のお店でよくみかけます。
仕様は同じでも、絵の作者が違う別なバージョンのものが数種類出ています。

専用の木製のカレンダーホルダーにいれて壁に飾るとちょっといい感じです

各月はこんな感じ。

　　　

中をアップにするとこんな感じ。


　　　

しぶいなあ

ガンダムＫ-4テトラ

貝印のひげそり「K-4TETRA」のZガンダム仕様が当たりました。
専用ケースに入っています。
中は地味だけど箱はかっこいい

男性用なのでパパに使ってもらおう。

私は初代のガンダム世代で、リアルタイムでみたガンダムにはまっていました。
今までのロボットアニメとは違う、リアリティーにあふれた設定や内容に感動して
セリフ台本集まで買い、場面ごとにセリフを覚えて悦にはいっていました。
その頃創刊のアニメージュや映画のパンフ、レコードまで集めていました。
ガンダム一色だった時期を思い出すと、最近のアニメオタクの気持ちがわかります。

でも初代ガンダム以降は見なくなり、最近のものなどは全くわかりません。
だけどこの当選品の箱をみるとやっぱりかっこいいなあと思います。

ガンダムについて語ると長いので今日のところはこの辺で。

ガーデンシクラメン

最近花屋さんでガーデンシクラメンを見かけるようになりました。
土にじかに植えることが出来て寒さにも強く、冬のお庭やベランダを鮮やかにしてくれます。
小ぶりでかわいく、またいろんな色や形があるので手軽にだれでも楽しむことができます。

今年はピンク系のものをベランダでハンギングにしてみました。
ベランダの向こう側の木々の紅葉との対比がおもしろいでしょ。

　　　

ベランダにはローズマリーも花を咲かせました。
小さな紫色の花が先のほうでちょこっと咲いています。
小さくて見落としてしまいそうです。

木々の葉が綺麗に色づいて、圧倒的ないきおいで秋の空気に飲み込まれてしまったような遊歩道も、風もないのにカラカラと葉を落とす木が増えて少し物寂しい気がします。
でも落ち葉をひろったり、踏んで歩いたり、蔓をとってきてリースをつくったり、まだまだもうすこし遊歩道は遊ばせてくれそうです。

一年たちました

今日で(27日）ブログをはじめて一周年でした。
最近はちょっとさぼっていましたがよく一年続いたと自分でも感激です。
ずーっとブログ読んでくださっている皆さま。
本当にありがとうございました
これからもどうぞよろしくおねがいします

さて、今日はパパとふたりで横浜そごうにお買い物に行ってきました。
来月結婚するいとこへのプレゼントを買うためです。
何を買うかきめていなかったにもかかわらず、売り場につくとほんの3分くらいでいいお皿がみつかり、パパとも意見が合って即効で買ってしまいました。
5枚セットの深川のお皿です。
深みのある緑や黄色や茶のはっぱの絵柄です。
喜んでもらえると嬉しいなあ。

お昼は「母屋」でいただきました。
日向鶏のももの焼き鳥丼です。
魚沼産こしひかりをお釜で炊いたごはんに、備長炭で焼いた日向鶏の焼き鳥が乗っています。これがおいしい！
まるでうなぎを食べているみたいです。
ごはんはちょっと固め。
パパは鶏唐揚げと豚汁定食を食べました。

ヨコハマ西口相鉄ジョイナスB1が11月22日にリニューアルオープンでしたのでそこもチェック。
可処分所得の多いおねえさま方のためのかわいいショップがたくさんありました。
ナチュラルでトラッドな感じです。

そうそう今日、初体験したことがありました。
それは宝くじを買うために並んだことです。
ヨコハマにはとっても有名な宝くじ売り場があって年末ジャンボともなると沢山の人が押し寄せます。
そこではりきって行ったのですが、予想を超える人の列にびっくり

けんかをする人や、横から割り込む人などもう大変なさわぎです。
お孫さんのいそうな年配の大人のやることかなあ・・・。
みなさん必死なんですね。
すごいパワーです。
異様なオーラが出ています。
今日が大安吉日とも知らずのこのこと出かけていった私たちは、びくびくしながらもなんとか並んで宝くじをゲットすることが出来ました。
当たるといいなあ～。

鳥なん煮豆弁当

きがつけば一週間もブログお休みしていました。
全開モードと全停止モードのくりかえしでぐったりしておりました。
そうこうしているうちに11月も終わりに近づき、あたふたしているところです。

ブログに書きたいことは山ほどあるけれどぼちぼちいかせてもらいます。

さて久し振りにお弁当です。
相変わらず普通のお弁当ですが、今日は秘密あり！
それは金時豆の煮物が手作りということです。
（秘密というほどのことはありませんでしたね)

前回あずきを煮て以来、ちょっと豆にはまった私。
第2弾で金時豆を煮てみました。
思い起こせば、大晦日にいつも母がストーブでこの豆を煮ていました。
黒豆も煮ていたけど私はこっちの豆ほうが好きでした。
ストーブの熱でことこと煮た豆が出来上がり、おせち料理用に大きな器に移して床の間のテーブルの上で冷ましている所に、しのびこんではつまみぐいをしたものです。

今回はあのころの母の様子を思い浮かべながらつくってみました。
母が亡くなって10年。
でもやってみればなんとかなるもんで味も覚えています。
出来上がりはちょっとベトベトになっちゃったけど、皮は母のよりも柔らかく煮あがったみたい

豆を煮ているといいにおいがするのかケリがのぞきにきます。
ただのぞくだけなんだけど、嬉しそうです。
私も教えるというふうでもなくひとりごとみたいに、「ここで差し水するといいんだよ」とか「ちょっと寝かせて味をしみこませるんだよ」とか「ばあばは、しょうゆを隠し味にいれてたとおもうよ」なんていいながら作ります。
で、出来上がった豆をお弁当にいれてみました。

さらにもう1つ。
実はなんちゃって鳥南蛮もはいってます。
「危険なアネキ」にはまっているケリのリクエストで昨日の夕飯は「鳥南蛮（チキン南蛮）」でした。
これも実家では定番料理でした。アジ南蛮のことも多かったけど。

ケリが大好きなので、お弁当にもいれることにしました。
お肉はチキンナゲットをトースターでチンしたものをはさみで切って、野菜と寿司
酢であえるだけ。
今回は昨日オイキムチを作ったときにとりおいた大根とにんじんを使ったけど、きゅうりやたまねぎだとすぐ作れていいですね。
チキンナゲットが大変身です。

僕みたいなぬいぐるみ

パパがハチ公ショップでトイプードルのキーホルダーを買ってきた。
くーたんに似ているのでどうにもたまらなくなったらしい


くーたんおいで。



ちいさいお友達がいるよ。



かわいいでしょ。
うひひ。



って・・いきなり攻撃ですかい
ていうかあなたのほうが怪しいですから～

クリニクラウン（臨床道化師）

ついさっき、テレビをみていたらクリニクラウンのニュースが流れていました。
クリニクラウンって初めて聞く言葉でしょ。

でも映画「パッチ・アダムス」と聞けば思い当たる方もいるかと思います。
クリニクラウンとは病院に入院している子供達に遊びやコミュケーションをとおして笑顔をもたらし、心に寄り添うクラウン（道化師・ピエロ）のことです。

テレビでは、そのクリニクラウンを目指し・研修を受け・活動を始めた方たちと子供達のふれあいの映像が流れていました。

最初少し硬い表情の子供たちが声をだして笑う様子や、クリニクラウンのおもしろい動きに私もひきこまれて泣き笑いしてしまいました

病気の子供達やその家族は日々一生懸命病気と闘って、泣きたくなったりつらい思いをしているでしょう。
もちろん病院の先生や看護師さんや友達などいろんな方が力になってくれていると思います。
クリニクラウンはそんな力強い仲間の新しい一員として、最近やっと本格的に活動をはじめてきたようです。

子供達に笑顔をとおして心に灯りとともすそんなすばらしい活動が今後もっともっと広がっていって欲しいと思います。

今、クリニクラウン候補生を募集中だそうです。
多くのクリニクラウンが誕生するといいですね。

クリニクラウンについて詳しくはこちらをご覧ください

紀宮さまご成婚おめでとうございます

今日は紀宮さまご成婚の日。
本当に嬉しい出来事です。

最近暗いニュースが多い中、こんな幸せなことも世の中にはあるんだということが
救いのように思えます。

皇籍を離れるというのは、相当大変な事だろうと想像されるけれどお幸せになること信じています。

さて、今日もまたちょっと寒かったですね。
くーたんは一日中ぬくぬくとしていました。
毛はふかふかだけどシングルコートなので案外寒がりなのです。

でもどんなに寒くてもお散歩には出かけたいくーたん。
ぱらぱら散る黄色や赤のはっぱの道にとびだしていきます。
はっぱにまぎれてしまいそうなくーたんの毛色は秋の色です。

ジョニー・デップだいすき♪

今日、遅ればせながらパパと二人で「チャーリーとチョコレート工場」をみにいってきました。

原作の「チョコレート工場のひみつ」という本を、２年位前に図書館で借りて読んだことがあり、おもしろかったのを覚えていました。
しかも主演があのジョニー・デップ
これは行くしかないでしょう。

たまたま映画の無料チケットもありました。

他にも「エリザベスタウン」とか「春の雪」とか「ブラザーズ・グリム」とか新作も目白押しでしたので「チャーリーとチョコレート工場」は余裕で見ることが出来ました。

率直に言って内容はまあまあ。
ジョニーはいい感じ
笑えるところもあったし、子供が見るとまたいいかもしれません。
そしてやっぱり！チョコレートが食べたくなりました

さて、映画の予告で「ハリー・ポッター炎のゴブレッド」をやっていました。
たのしみ～。
もう前売りはゲットしているので公開が待ちどおしい～

ラグと僕

ちょっと寒くなってきました。
そろそろ暖房の用意をしなくっちゃ。
とりあえずはラグと床暖房でなんとかしのぎましょうか・・ということでラグを敷きました。

くーたん大喜び




アシとの縄張り争いには負けたものの、しっかり穴掘りやってくれました。
おかげでラグの毛がちぎれて出る出る

しばらく大暴れしていましたがやっと安心したようです。
これでぬくぬく
冬を越せるぞー。

すごい鼻血で救急車

昨晩、救急車を呼んでしまいました。
アシがひどい鼻血をだしたのです。
鼻血で救急車とはなにごとじゃあ～と思う向きもあるかとは思いますがホント大変でした。
アシはもともと鼻の粘膜に弱い部分があってよく鼻血をだします。
幼稚園の頃からなので本人も鼻血の処置は自分でできるし、パニックになることもないのです。

でも昨日は１５分以上たっても血が止まりませんでした。
鼻に氷タオルをあてて上から強く抑え、鼻の中にもティッシュをつめて押さえたのですが、みるみるうちにタオルもティッシュも血だらけ。
下に新聞紙を敷いてその上にゴミをすてていくのだけど、新聞を三回替えたところでドロッとした血の塊がでてきてしまいました。
水道の蛇口のように血が出つづけるので側を離れられません。
左の鼻だけからの出血だったのが押さえてるせいか、右の鼻に回った血が右の鼻からもでてくるようになりました。
多分出てくる血よりももっと沢山の血を飲み込んでるはずです。

以前にもこういうことがあったのですがその時は１５分位で止まりました。
私も慣れているとはいえ、これはまずいと思い救急車を呼んだのです。

救急車はすぐにきてくれました。
鼻血は小鼻を押さえて、氷で冷してもらってるうちに随分止まってきました。
でも私は多少パニックになっていて、救急車に乗る時に保険証を忘れ、自分だけ上着を着てアシに着せてなかったのでそれを指摘されてあわてて家に戻りました。
そしてそのまま救急車にのって病院へ行きました。

大学付属病院につき救急の人にお礼を言う暇もなく受付をしました。
アシは診察室につれていかれました。
よばれていってみると耳鼻科の先生が診てくれていました。
鼻の中の血の塊をとり、軽く鼻に麻酔をしてくすりとガーゼをつめてくれました。
「これは止まりにくかったでしょうねえ」
といいつつも、鼻の押さえる場所が悪いとか、鼻血で救急車をよぶなとかちゃんと説教されてしまいました。

処置の後、アシの気分が悪くなってぐったりしまったのに外のイスで待つように言われ
抱えて外に出ました。
具合悪いなら少し休んでいきますかとかそういう感じではありません。
早く出ろという感じで私のほうがアシに
「ここじゃなくてお外で転がろうか？」と声をかけました。
その時に血のついたティッシュを手に持っていて不便だったので、看護士さんに捨てるようにお願いしたら「このゴミ箱に捨ててください」といって診察室奥のゴミ箱を見せられました。
具合が悪くぐったりしているアシを抱えてるのに捨てにいけるわけがない。
アシを廊下に出すのを手伝ってくれるわけでもありません。
もういいやと外に出てソファーに転がしたとたん、アシが吐きそうになりました。
慌てて診察室に戻って吐きそうなんですけどといったら、先生は顔色１つ変えず
看護士さんは「ローカーのよこにトイレがあるのでそこで吐かせてください」といいました。
診察室から出てもきません。
慌てて自分でアシを抱えトイレにつれこみました。
やっぱり沢山血を飲み込んでいたらしく、血だらけの胃の中ものもを何度も吐いてしまいました。
５分くらいして看護師さんがやってきましたが、手にビニールを持っていて「うちに帰るまでにはいたらこれ使ってくださいね。」といって次回の予約の紙を渡して帰っていきました。
「沢山血みたいなの吐いちゃって」というと
「血を飲みこむと吐きたくなるもんだし、まだ吐くかもしれません」といわれました。
そのとおりです。
でも言い方１つで人の気持ちというのは変わるものです。
なんだか「吐くのは当たり前なのになに言ってんですか」といわれたように聞こえました。
「血を飲みこんだので吐きやすくなってるけど、吐いてしまえば気分もよくなると思いますよ。もしまた吐きたくなっても大丈夫ですからね。その時はこれを使ってくださいね」くらいの言葉があれば少しは気持ちが楽になったと思います。
でもこれはやっぱり、患者側の勝手な言い分なんでしょうね。

夜間救急ってこんなモンかもしれないけどちょっと寂しい思いをしました。
そこの病院は新しく、昼間行くととても親切なだけにその差に驚いてしまいました。

救急車も簡単に呼ぶなといいますが、以前ケリが頭を打ったときに救急車を呼ばずに大変な思いをしたことがあるので、自分ではどうしようもないときには救急車のお世話になるのはしょうがないと思います。
事故でちょっとしたムチウチになったときに、私は元気だったのに救急車を呼んで
担架に乗せられ同じ病院にいったことがあります。
歩けるし大したことではなかったのに、事故というだけで皆親切にしてくれました。でもこの時は救急車を呼ぶ必要はなかったと今でも思います。

鼻血は大したことないとみんな思ってるだろうけど、家族と本人がしんどくて困っていて救急車や病院を必要にしていたらそっちのほうが私にとっては意味がある。
確かに鼻血では死なないかもしれません。
でも死なない病気や怪我でも患者はどんなにかしんどい思いをしてるかもしれません。
ましてや、救急車を呼ぶなんてよっぽどのことです。

大学病院の先生のなかには毎日病人や血を見ているのできっと、患者やその家族の気持ちを思いやることが出来ない人がいると思う。
アシがまだ１歳の頃入院していた別の大学病院でも同じようなことがありました。
何日も、高熱で寝られない子供の面倒を見て何日も徹夜のような状態で子供のことを心配して憔悴している母親に説教をする。
先生たちにとっては母親というのは無知な人種に写るのでしょうか。
言葉や行為は適所そして適時に使わないと意味がありません。

大学病院でも特に若い先生にそういった傾向があると思います。
救急隊の方たちは本当に親切にしてくれました。
こちらの気をまぎらわすように優しい言葉をかけていただきました。
「大丈夫だよ」の一言がとても暖かく感じました。
忙しい中、お世話になりました。

でもよく考えたら、やっぱり鼻血くらいで病院で診てもらえっるって本当に幸せなことです。
とても恵まれています。
文句をいってはバチガあたっちゃいますよね。
本当にありがたいことだと感謝してます。

まるごとチョコばなな

「まるごとばなな」ご存知でしょうか。

ヤマサキの商品で、スポンジのなかに生クリームとまるごと一本のバナナが入っているケーキのようなものです。
パパが大好きでよく食べていたら、私も好きになって100円で売り出している時には必ず買うようになりました。

ところがまるごと一本バナナが入っているので、バナナによって味や食感が微妙に違うことがある。
バナナの味や歯ごたえが妙に強い時などはちょっと食べづらいのです。

そんな風に思っていたらなんと！
まるごとチョコばななを発見

いままでみたことがなかったので即刻購入、食べてみました。
オー！これは
意外とおいしいではないかっ

チョコとバナナの相性がいいのはわかってたけど、やっぱりいいかんじ。
バナナが主張しすぎずに、またチョコクリームもくどくなく食べやすく仕上がっています。

バナナ本来の風味が楽しみたい方は「まるごとばなな」、ちょっとまったりしたい方は「まるごとチョコばなな」がおすすめです。

もしかして、まるごとチョコばななは秋冬限定品なのかもしれませんね。

トリミングにいった僕

くーたんです。
3週間おきのトリミングにいってきました。
毛がすぐに伸びて、くりくりボアボアになっちゃって目がどこにあるかもわからない僕だったけど、今回は顔まわりを短くしてもらいました。

ちょっと賢い犬にみえるでしょ
トイプーらしからぬカットだけど・・。

菊ちらし

秋の味覚のひとつに菊があります。
色鮮やかな花びらを手でむしって、酢を入れ湯がいて、おひたしや酢の物にしていただきます。
菊独特の香りが良い感じです。

こないだＪＲ東日本のトランヴェールという冊子の2005－10月号をパパが持って帰ってくれました。
藤沢周平「蝉しぐれ」を旅するというのが特集だったからです。
その中に山形の食用菊についての記事がありました。

山形では「もってのほか」という薄紫の食用菊が人気だそうです。
薄紫色なんて素敵ですね。

食用菊は湯がくときお湯に浮いてしまって、しかもくっつくのでちょっと扱いつらいです。
湯がくのに裏技はないかしらと思いながら調理しました。
で、つくったのがちらし寿司。
菊が散ってませんね



ちらしたほうが良かったんだけど、子供が苦手だといけないのですぐよけられるようにのせてみました。
アハハ・・・・。

あずき

今日、おみせで「あずき」を見つけました。
平成１７年度産の新物です。
とっても綺麗
つやつやで、なんともいえない手ざわり。
宝石みたい

で、買ってしまいました。
あずきを煮たことはないけど、母やおばあちゃんが煮るのは見たことがあります。
なんとか出来るだろうということでやってみました。

お湯で茹でて煮こぼして、差し水をして弱火で煮て、柔らかくなったらお砂糖をいれて１時間ほどおいて、もういちど弱火にかけて、混ぜながら味をしみこませて塩をいれてできあがり！



つぶあんです。
まず、そのままたべてみよう。
ふんふん、おいしい～
初めてにしてはまあまあかな。

たくさん出来たのでアイスにのせたり、ぜんざいつくったり、パンにのせたりして食べて見ます。
楽しみです