ブルースティック

夏休み
この時期の男子はすごい！

なにせ朝から部活でドロだらけ汗まみれ
ウエアーから靴下まで何度も水をかえて、ごしごし洗い


帰宅したと思ったら今度は、カメをつかまえに飛び出していく。
ザリガニをまず手づかみでとって、それをエサにカメを網ですくうらしい・・・
みどりかめ・アカカメ・すっぽんのようなカメの3種類がいるとのこと。

おおきな食用カエル？もいるみたいでこれはかなり気持ち悪いらしい。
つかまえるだけつかまえて、後はリリース。

そしてひたすら汚れた服はまたゴシゴシ洗濯となる。

あるいは口コミで聞いた駄菓子屋を求めてチャリ旅にでる
道に迷って電話をかけてくる。
汗だくで帰宅。
即シャワーをあびて夕飯をたべて塾へ直行。

私はまるで基地の留守番要員だ

そしてその留守番兼お世話ががりのわたしにとっての心強い味方がこれ！

ブルースティックだ

汚れているところに直接こすりつけ、ゴシゴシ洗うと本当に真っ白になる。

本当に大丈夫か？やばくないのか？というくらい白くなる。
除菌剤も配合なので匂いもとれます。

私は一応ゆすぎまでしたあとに、他の洗濯物といっしょに洗濯機へ入れます。

このブルースティック実は刑務所の更生バザーで購入しています。
だから包装には横須賀の文字があります。
売上金の一部は犯罪被害者のために使われるそうです。
3本入りで220円。格安です。

今回、無着色・無香料の白いものもみつけました。
ちょっとおしゃれなかんじになってますが中身はいっしょみたい。
こちらは1本100円です。

ほかのメーカーでも違う名前で似たようなのが売ってます。

この時期の男子もう一人いましたね～

パパのワイシャツのエリや袖口も真っ白です

あーそうそう男子じゃないけど今日ケリが合宿から帰ってきます。
ブルースティック活躍だな。

いどうする犬

今年もくーたんは自分のクッションをくわえて、涼しいところにせっせと移動しています。

 くーたんそんなにがんばらなくても・・・ 　

 

 

　　　　　　　　　　　

えっ？って顔でこっちをみてます。

う～おもしろい！

アシと焼肉

今日、ケリが3泊4日の予定で部活の合宿にでかけました。

アシの合宿はあったけどケリの合宿は初めて。

ケータイを持っていっても連絡もなく・・でも連絡のないのは元気な証拠？

熱中症を心配しています。

アシの部活も心配です。

あ～心配性です

パパは仕事の後の飲み会。

ケリはいないし、ということでアシと焼肉屋にいってきました。

いつも食事を残す二人で焼肉なんてちょっとプレッシッャー！

でもここでアシのある一面を発見

家での食事や家族での外食のときには、いいたい放題、残し放題、贅沢三昧のアシが今日はほんとうに別人のようにお兄さんでした。

ママとふたりっていうのにちょっと緊張したのか、ジュースのおかわりを頼まずに水でなんていうし、ごはんも遠慮するっていうし、サラダもおいしいって言っておかわりするし、お肉をお皿に入れてくれるし、おもしろいお話をしてくれるし、なんだかいい奴って感じでした。

日頃がみがみおこってばかりだけど、なんだちゃんとできるんだな～と感心しました

高校野球昨日のつづき…

神奈川県大会北の覇者は慶応でした～

ものすごい接戦で延長にもつれこんでの戦いでした。

東海大相模を応援していたので（ケリも）ちょっと残念でしたが、決まったからには甲子園では慶応と横浜を応援します！

ほんとうに今日一日野球漬けでした。

さて、そんなこんなで買い物に行く時間がおそくなり夜8時頃某ペットショップに買い物にでかけました。

するとその店の前の道路なにやら大勢の人の気配・・

あっ！これはドラマの撮影だっ！

そうですこの辺りではよくドラマ撮影が行われているのです。

黒いセダンが運ばれて、スタント会社のワゴンが止まりそしてその奥に座るその人は・・なんと反町隆～～

顔が小さくてかっこよかったです！

なんのドラマなんでしょうね？

全国高校野球選手権記念大会・横浜大会

きょう横浜高校が、横浜創学館との試合を征し甲子園出場を決めました

横浜スタジアムまで応援に行っていたケリが、テンション高く帰ってきました。

明日は、北神奈川の決勝を見にいくようです。

慶応-東海大相模の強豪校同士の試合です。

今年は神奈川から2校出場できるので楽しみも2倍

暑さも2倍！！

みんながんばれ～

「ハリー・ポッター 死の秘宝」を読んで

待ちに待ったハリポタ最終巻！

結末については色んな憶測がなされていましたが、読み終えたいま、全てが腑に落ちた感じです。

目くるめく展開・場面が映像のようにみえてきます。

この7巻が一番おもしろかった。

これは間違いないです。

最終巻を読み進めるうちに、早く読み進めたい・・だけど・・これを読んでしまえばもう新しいハリーには会えないとうジレンマにおちいっていました。

しかし、最後まで読んで喪失感はありませんでした。
逆にまたもう一度、1巻からよみなおしてみようという気持ちになりました。

みえなかったものが見えてくるとき、ハリーの驚きや絶望や後悔や喜びをいっしょに感じることが出来ます。

本のなかに引きずり込まれるとはこういうことなんだなあ。

最後にさわやかな気持ちが胸に残るのは、やっぱりセブルスのおかげでしょうか？

「崖の上のポニョ」見てきました

ちまたでよく流れているポニョの唄

宮崎駿監督の新作「崖の上のポニョ」昨日やっとみてきました。

いままでの宮崎作品にあるような強烈なメッセージ性とか、特定の主人公を中心にした物語ではなく、「パンダコパンダ」（1972～73宮崎駿・原案・脚本）のようなほんわかした物語でした。

他の国、他の時代、異なる世界でのお話ではなくて現代の日本の海辺の町。

不思議なことは起きてるのだけれど、それを受け入れてあまり動じない人達。

のんびりした時間が流れているそんな映画でした。

主人公である子供たちのかわいらしさとけなげさは、アシやケリが小さかったころのようでぐぐっとひきつけられたし、また子供の本来持つたくましさとパワーが画面からあふれでていました。

またこれはお母さんのお話でもあって、宗介のお母さんリサの肝っ玉かあさんぶりに元気がでてきました。

自立してて、勇気があって、優しくて、強くて・・

いろんな年代や立場の人がこの映画を見ると思うけど、私はお母さんの立場でみてぐーっときました。

手抜きはしてあっても、愛情ある食事、居心地のいい我が家、家族の信頼関係。

日常でないことが起こっていても、それをのみこんでしまう毎日のきちんとした生活というゆるぎない日常。
それがすごくすごく大事なものにかんじられた映画でした。

最後に・・一番すきだなと思ったのはフジモリ・・こういう人大好きです。

ボブる

「ボブる」というのは我が家だけで通じることばである。

「今日だれかボブって～」というような使い方をする。

成り立ちを説明しよう。

まず、私が「犬散歩部」というのを立ち上げた。

部員1名・顧問兼任の私だ。

「犬散歩部」　　「犬さんぽ部」　　「犬さん、ボブ」　

　「犬さん、ボブる」

つまりボブるとは犬を散歩に連れて行くということなのである。

今日も暑い。

ボブってくれる臨時部員募集中

小出

くーたんに言ってみた。

「こいで！」

来た～～～

まじかい

ひとあしお先に夏休み

今日からわたくし夏休みにはいりました

パートなもので年収１０３万円をこえたくない。

でもこのまま働くとこえちゃうということで、２ヶ月のおやすみです。

比較的ひまな夏に休むのはもったいない気もするんだけど、夏休みで子供達も家で

昼ごはんをたべるのでちょうどいいかな

何しろ暑いのは苦手です。

９月１５日までなにをしましょうか？

日頃ずぼらになっている家の中を整理して、まずは日常生活のたてなおし。

あ～今年もコックウ飛んでくるかな？

パパの植えたひまわりも咲きました

みたい映画も目白押し！

この週末は恒例のキャンプです。

まずはその準備からだな

だるー

蒸し暑い・・だけど肌寒い

ダレダレなお天気のようなくーたんと私。