オサンポ walk - 空sky: 雲を見上げると顔も上がる When you look up clouds, your face is also up

2020年09月19日 | 日記

雲を見ようと

すれば顔も上がる

気分も上がる

When you look at clouds

Your head is also up

Your feelings are up, too

このところの天気は不順なことが多かったので、晴れていても外に出るとまず、空を見上げるクセがついた。今自分がいる辺りは晴れているが、遠くへ目を凝らすと怪しげな黒っぽい雲がたなびいている△

距離感の掴み方をまだ会得していないので、やや不安が募る。だが、そうは言ってもかなり遠くに見えるし傘も持っている。反対の空を眺めてみると、ちぎれ雲が散らばっているが太陽の光を浴びている。向かう方向はこっちだし、と思って歩き始める△

白い雲は大丈夫、黒い雲は危ない。と思って生きてきたがそれは本当なのか? 聞いたところによると白くても雷雲の場合もあるらしい△

この間、明らかに黒っぽい、雲が間近にあったが、どうしても出かけなければならないので家を出た。ちょうどその雲に向かって進んでいた。あれだなあれだなと見ながら歩いた。雷は大丈夫か、と心配していると突風が吹いてきた△

自分の真上では無かったのでやり過ごせるのではないか、と思ったが違った。すぐ近くにあると、その雲の持つパワーによっては吹き散らかすのだ。突風に乗って、大きめな粒の雨もパラパラと落ちてくる。雲の色がどんどん変化していく。薄墨色から濃い灰色もっと濃い灰色に。黒い色へはあとちょっと△

雲を見ることは空を見上げることになる。様々な空模様に気づくことになる。その様子から連想し、天気以外の何かも考えたりする。上を向くようになって、少し気分の落ち込みが減った気がしている。

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これより上は、天声人語のルール(603字/6段落)に沿って書いてみる、に勝手にただ今挑戦しています。お読み下さり、ありがとうございました^^!

In these days, the weathers here are unsettlement. It became one of my havits, when I get outside, I look up clouds in the sky, to check condition of them. Because I'd like to know about, if it is going to rain, thunder. Fine, it's OK. 

If there is gray coloured clouds, I become nervus, I'm worried about rain and thuder. Rain, should be OK I'm always taking my umbrella, but about thunder that is dangerous, if you get thunders, you will die.

Anyway, I believe that it is a good havit to look up clouds. To look at clouds, I should make my head/face up. This action gives me a good feeling. I think about many things when I look at coulds, that give me many imaginations. 

*I'm not sure if my English grammars are correct.

 

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