六甲・まやレジャーきっぷ(阪急六甲までの電車、市バス、六甲ケーブル、六甲山上バス)と前売り券(有料4施設の入場料+周遊マップ)を買う。朝9時 阪急六甲に集合。バスに乗り、ケーブル下駅に。
●クマのペインティング 三沢厚彦
六甲ケーブル乗り、六甲山上駅に。
●Sights of Memories -日本観光記念門- 谷本研 昔懐かしいペナントがいっぱい貼ってある
天覧台で作品を見ようとしたら、10時前なので、扉が閉まって見ることができない。集合が早すぎたか?周遊マップも店がまだ開いていないので引き換えできない。周遊マップは、作品を見て回る作戦を練るためにも前売り券を買った時にもらえないものか。
朝は霧で回りがよく見えなかった。
帰る時の六甲山上駅。普通はこんな風に見える。
バスに乗り、オルゴールミュージアムへ。10時ちょうどに入場し、周遊マップも手に入れる。さあ、回るぞ。
●ヒゴタイ 君平 ヒゴタイという花をモチーフにしたらしい
●思い出せることのすべて 柴山水咲 ガラスを重ねたものが崩れたのは風や雨などの自然なのか作者が始めからしたことなのか
ポストに中に紙があり、一枚もらえる。書いてある内容が深い。なぜか今の自分にピッタリと思える内容だった。
●かくれんぼ PARANOID ANDERSONS
木や茂みの中に人らしきものが隠れている。「あっ、ここにあった!」という探す楽しみもあるが、自然と一体化した芸術がいいと思った。私は、この作品に六甲ミーツアート大賞として一票入れた。
●六甲高山森林内壁画 川田知志 グランプリ受賞作品
「ん?なんだ」と思ったけれども、よく見ると「スゴイ」 フレスコ画の手法で描いているらしい
六甲高山植物園へ。
●真夜中を暗室にする 前谷開 奨励賞。映像作品。始めは何をやっているのかよくわからなかったが、どうやら写真の現像を真夜中の六甲山中でしているらしい。最後まで見るべし。結構、はまる。現像した写真を木に渡したロープにずらりと並べた映像があったが、これが実際にあったら、もっとよかったのにと思う。
●夢の山(眠る私) 山本桂輔
●root of cloud#1 西條茜
●風の色 曽谷朝絵
●紫陽花 角倉起美
ヤドリギ
ヤマトリカブト
ハエトリソウ
ここでバスに乗ってグランドホテル六甲スカイヴィラへ。お昼にハッシュドビーフを食べる。貸し切り状態でゆったりと美味しいランチをいただく。
●Animal 2010-1 三沢厚彦
●Flocks and Herds タン・ルイ 芝生から生えているような洗濯バサミがかわいい
バスに乗って高山植物園のバス停に戻る。徒歩で六甲山カンツリーハウスへ。
●SHOE LODGE 靴郎堂本店
●六甲のアルマジロ K-5 準グランプリ。アルマジロの中に入り、鼻先方面を見る。
●Locker room さわひらき 映像作品。私は、男子更衣室にある木馬と月の映像が好き。ロッカーから音がするのもおもしろい。
●HANAZONO 隠崎麗奈 花らしいが、私にはお菓子に見える。
●falling object(未確認墜落物体) 岡本光博 焼きそばUFOかいっ!近くにいる知らないおじさんが「六甲ミーツアートが始まる2.3日前に墜落したらしいで」と教えてくれた。
バラを見た後、リフトに乗って六甲枝垂れへ。
●Clock Tower 八木良太 腕時計でできたシャンデリア?
徒歩で六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅へ向かう。
●海に流れ着いたもの山へ登る 吉田一郎
人型はビーチサンダル、丸いのはペットボトルのふたなど海に流れ着いたゴミで できている。海にどんだけ捨てられているのかと思う。
●小路にさくチョークの絵 松本かなこ チョークで描いているなんてすごい
●デコレータークラブ 飯川雄大
徒歩で六甲ガーデンテラスへ。
大道芸人ひろとさんが、ジャグリングやコマを使ったパフォーマンスをしていた。しゃべりが達者でおもしろい。パフォーマンスも圧巻。
バスに乗って六甲山上駅に戻る。
TENRAN CAFEでお茶。妹が万歩計を見たら13000歩、歩いていた。スイーツが体に染みるわけだ。
●晴天のアメ 近藤正嗣 カフェの天窓にペイントしたものが天井にかけられた布に映る。椅子の座面、店員さんのエプロンにも柄が。
●起伏のテーブル 森太三 大きいテーブルだが、表面がでこぼこ。字は書けない、コップは置けない。おもしろい。
六甲ケーブルに乗る。
ケーブルには作品。
●Animal 2016-03 三沢厚彦 もう一つのケーブルには白いクマが乗っていた。
結構いい具合に回れたような気がする。早めに帰宅の途についたので、バスも座れたし。今年も楽しい作品とたくさん出会えた六甲ミーツアートだった。
●クマのペインティング 三沢厚彦
六甲ケーブル乗り、六甲山上駅に。
●Sights of Memories -日本観光記念門- 谷本研 昔懐かしいペナントがいっぱい貼ってある
天覧台で作品を見ようとしたら、10時前なので、扉が閉まって見ることができない。集合が早すぎたか?周遊マップも店がまだ開いていないので引き換えできない。周遊マップは、作品を見て回る作戦を練るためにも前売り券を買った時にもらえないものか。
朝は霧で回りがよく見えなかった。
帰る時の六甲山上駅。普通はこんな風に見える。
バスに乗り、オルゴールミュージアムへ。10時ちょうどに入場し、周遊マップも手に入れる。さあ、回るぞ。
●ヒゴタイ 君平 ヒゴタイという花をモチーフにしたらしい
●思い出せることのすべて 柴山水咲 ガラスを重ねたものが崩れたのは風や雨などの自然なのか作者が始めからしたことなのか
ポストに中に紙があり、一枚もらえる。書いてある内容が深い。なぜか今の自分にピッタリと思える内容だった。
●かくれんぼ PARANOID ANDERSONS
木や茂みの中に人らしきものが隠れている。「あっ、ここにあった!」という探す楽しみもあるが、自然と一体化した芸術がいいと思った。私は、この作品に六甲ミーツアート大賞として一票入れた。
●六甲高山森林内壁画 川田知志 グランプリ受賞作品
「ん?なんだ」と思ったけれども、よく見ると「スゴイ」 フレスコ画の手法で描いているらしい
六甲高山植物園へ。
●真夜中を暗室にする 前谷開 奨励賞。映像作品。始めは何をやっているのかよくわからなかったが、どうやら写真の現像を真夜中の六甲山中でしているらしい。最後まで見るべし。結構、はまる。現像した写真を木に渡したロープにずらりと並べた映像があったが、これが実際にあったら、もっとよかったのにと思う。
●夢の山(眠る私) 山本桂輔
●root of cloud#1 西條茜
●風の色 曽谷朝絵
●紫陽花 角倉起美
ヤドリギ
ヤマトリカブト
ハエトリソウ
ここでバスに乗ってグランドホテル六甲スカイヴィラへ。お昼にハッシュドビーフを食べる。貸し切り状態でゆったりと美味しいランチをいただく。
●Animal 2010-1 三沢厚彦
●Flocks and Herds タン・ルイ 芝生から生えているような洗濯バサミがかわいい
バスに乗って高山植物園のバス停に戻る。徒歩で六甲山カンツリーハウスへ。
●SHOE LODGE 靴郎堂本店
●六甲のアルマジロ K-5 準グランプリ。アルマジロの中に入り、鼻先方面を見る。
●Locker room さわひらき 映像作品。私は、男子更衣室にある木馬と月の映像が好き。ロッカーから音がするのもおもしろい。
●HANAZONO 隠崎麗奈 花らしいが、私にはお菓子に見える。
●falling object(未確認墜落物体) 岡本光博 焼きそばUFOかいっ!近くにいる知らないおじさんが「六甲ミーツアートが始まる2.3日前に墜落したらしいで」と教えてくれた。
バラを見た後、リフトに乗って六甲枝垂れへ。
●Clock Tower 八木良太 腕時計でできたシャンデリア?
徒歩で六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅へ向かう。
●海に流れ着いたもの山へ登る 吉田一郎
人型はビーチサンダル、丸いのはペットボトルのふたなど海に流れ着いたゴミで できている。海にどんだけ捨てられているのかと思う。
●小路にさくチョークの絵 松本かなこ チョークで描いているなんてすごい
●デコレータークラブ 飯川雄大
徒歩で六甲ガーデンテラスへ。
大道芸人ひろとさんが、ジャグリングやコマを使ったパフォーマンスをしていた。しゃべりが達者でおもしろい。パフォーマンスも圧巻。
バスに乗って六甲山上駅に戻る。
TENRAN CAFEでお茶。妹が万歩計を見たら13000歩、歩いていた。スイーツが体に染みるわけだ。
●晴天のアメ 近藤正嗣 カフェの天窓にペイントしたものが天井にかけられた布に映る。椅子の座面、店員さんのエプロンにも柄が。
●起伏のテーブル 森太三 大きいテーブルだが、表面がでこぼこ。字は書けない、コップは置けない。おもしろい。
六甲ケーブルに乗る。
ケーブルには作品。
●Animal 2016-03 三沢厚彦 もう一つのケーブルには白いクマが乗っていた。
結構いい具合に回れたような気がする。早めに帰宅の途についたので、バスも座れたし。今年も楽しい作品とたくさん出会えた六甲ミーツアートだった。