最近のサタプラでの丸ちゃんは、おすまし丸ちゃんから脱して、本来の丸ちゃんを解禁しつつあるような気がします・・・。
さて、10/1放送のサタプラは私にとって内容が充実していました。
<弱火調理>
教えてくれるのは、弱火料理人・水島弘史さん。今、話題の方らしいのですが、私は知りませんでした。
まず、包丁の使い方を教えてくれます。包丁を腕のラインと同じように持ち、包丁の先端から真ん中を使い、前にスーッとすべらせるように切ります。トントンという音が出ない方がいいのだとか。優しく切ると細胞がつぶれずに、断面からうまみが逃げないらしいです。
実際に私も野菜を切ってみたのですが、トントンと切ったものは断面がザラザラなのに対し、優しく切ったものは断面がなめらかでした。
次は、ハンバーグの作り方。タネは、手でこねず、すりこぎにラップを巻いたもので、こねます。肉を手でこねると、手の熱でひとつにまとまりにくくなるからだそうです。焼くときは、弱火でフタをせずに焼きます。
豚カツは、肉を油に入れるのではなく、1cm位油を入れた中に肉を入れ、その上から肉が油にかぶるくらいまで油をかけます。常温の油に肉を入れ、弱火で肉に火を通します。最後に強火で60秒間、肉を揚げ、衣に香ばしさを加えておしまいです。
ハンバーグを焼くのにフタをしない!?豚カツを弱火で揚げる!?とにかく、驚くことばかりです。ゆっくりと焼くと肉の水分が中に残り、パサパサにならないらしいです。子供が料理教室で「鶏肉を弱火で焼くと美味しい」と習ってきて、作ってくれましたが、確かにジューシーでパサパサしていませんでした。弱火調理にチャレンジしてみる価値はありそうです。
<ほうれい線解消にリガメントほぐし>
教えてくれるのは、松宮敏恵医師。
ほうれい線の原因は、顔の筋力の低下。そこで、リガメントほぐしでほうれい線解消!リガメントとは、骨と筋肉、皮膚などをつなぎとめている接合点のこと。ここをほぐすことで上に引っ張る筋肉がよく動き、筋力がアップし、頬が上がってほうれい線がうすくなるのです。
頬骨の下に親指をもぐらせ、親指の腹で斜め後ろ方向に押します。頬骨に沿って一か所ずつ移動しながら、押していきます。実際にやってみると痛いです。効いているのかな?
また、目元のしわを解消のためには、目玉の入っている骨の下部分のへり、上は黒目の外のところを人差し指で押します。目を突かないように指を横にしてやりましょう。
大久保佳代子さんが、実践しましたが、実際にほうれい線が薄くなり、お目目がパッチリに!効果に驚きました。お風呂に入っている時など一日2分でOKらしいです。
<おなかとおしりのたるみにアップダウン運動>
教えてくれるのは、中村格子医師。ぽっちゃりおなかは、多くの場合、肥満ではなくおなかのたるみだそうです。抗重力筋(お腹や背中まわりを中心とした筋肉で、重力に逆らって立つために必要な筋肉)が低下すると、姿勢が悪くなり、たるみにつながります。そこで、体を支える抗重力筋を鍛えます。
おなかのたるみに効くアップ運動。足のかかとをつけ、足先を60°に開く。手は頭の上にのばし、かかとを上げて5秒静止。まっすぐ伸びる感じに。背中をそりすぎないように注意し、おしりに力を入れます。これを5回繰り返します。
お尻に効くダウン運動。足を肩幅より少し広めに開き、足先を30°くらい外に向けます。膝をゆっくりと足の中指方向に曲げ、腰を落とします。ゆっくりと元に戻します。これを5回繰り返し、5回目は、中腰の状態で体を揺らします。
一週間実践したバービーさん。ダルダルのお腹が引き締まっていました。朝にやるのが効果的だそうです。これもやらねば!でも、いつも思うこと。続けないとね・・・。
バービーさんと大久保佳代子さんが、決起大会と称して、ご飯を食べている映像もありました。その時に、関ジャニ∞でつきあうなら、誰がいいかという話に。バービーさんは、すばるくん。アーティスティックなところがいいそうです。大久保さんは、面食いなので亮ちゃん、大倉くん。ちょっと期待していた丸ちゃんは、悔しそうな顔です。大久保さんは、丸ちゃんが好きなお菓子をあげれば、頑張ればイケルかもって。「お菓子では、釣られませんよ」という丸ちゃんがかわいかったです。
さて、10/1放送のサタプラは私にとって内容が充実していました。
<弱火調理>
教えてくれるのは、弱火料理人・水島弘史さん。今、話題の方らしいのですが、私は知りませんでした。
まず、包丁の使い方を教えてくれます。包丁を腕のラインと同じように持ち、包丁の先端から真ん中を使い、前にスーッとすべらせるように切ります。トントンという音が出ない方がいいのだとか。優しく切ると細胞がつぶれずに、断面からうまみが逃げないらしいです。
実際に私も野菜を切ってみたのですが、トントンと切ったものは断面がザラザラなのに対し、優しく切ったものは断面がなめらかでした。
次は、ハンバーグの作り方。タネは、手でこねず、すりこぎにラップを巻いたもので、こねます。肉を手でこねると、手の熱でひとつにまとまりにくくなるからだそうです。焼くときは、弱火でフタをせずに焼きます。
豚カツは、肉を油に入れるのではなく、1cm位油を入れた中に肉を入れ、その上から肉が油にかぶるくらいまで油をかけます。常温の油に肉を入れ、弱火で肉に火を通します。最後に強火で60秒間、肉を揚げ、衣に香ばしさを加えておしまいです。
ハンバーグを焼くのにフタをしない!?豚カツを弱火で揚げる!?とにかく、驚くことばかりです。ゆっくりと焼くと肉の水分が中に残り、パサパサにならないらしいです。子供が料理教室で「鶏肉を弱火で焼くと美味しい」と習ってきて、作ってくれましたが、確かにジューシーでパサパサしていませんでした。弱火調理にチャレンジしてみる価値はありそうです。
<ほうれい線解消にリガメントほぐし>
教えてくれるのは、松宮敏恵医師。
ほうれい線の原因は、顔の筋力の低下。そこで、リガメントほぐしでほうれい線解消!リガメントとは、骨と筋肉、皮膚などをつなぎとめている接合点のこと。ここをほぐすことで上に引っ張る筋肉がよく動き、筋力がアップし、頬が上がってほうれい線がうすくなるのです。
頬骨の下に親指をもぐらせ、親指の腹で斜め後ろ方向に押します。頬骨に沿って一か所ずつ移動しながら、押していきます。実際にやってみると痛いです。効いているのかな?
また、目元のしわを解消のためには、目玉の入っている骨の下部分のへり、上は黒目の外のところを人差し指で押します。目を突かないように指を横にしてやりましょう。
大久保佳代子さんが、実践しましたが、実際にほうれい線が薄くなり、お目目がパッチリに!効果に驚きました。お風呂に入っている時など一日2分でOKらしいです。
<おなかとおしりのたるみにアップダウン運動>
教えてくれるのは、中村格子医師。ぽっちゃりおなかは、多くの場合、肥満ではなくおなかのたるみだそうです。抗重力筋(お腹や背中まわりを中心とした筋肉で、重力に逆らって立つために必要な筋肉)が低下すると、姿勢が悪くなり、たるみにつながります。そこで、体を支える抗重力筋を鍛えます。
おなかのたるみに効くアップ運動。足のかかとをつけ、足先を60°に開く。手は頭の上にのばし、かかとを上げて5秒静止。まっすぐ伸びる感じに。背中をそりすぎないように注意し、おしりに力を入れます。これを5回繰り返します。
お尻に効くダウン運動。足を肩幅より少し広めに開き、足先を30°くらい外に向けます。膝をゆっくりと足の中指方向に曲げ、腰を落とします。ゆっくりと元に戻します。これを5回繰り返し、5回目は、中腰の状態で体を揺らします。
一週間実践したバービーさん。ダルダルのお腹が引き締まっていました。朝にやるのが効果的だそうです。これもやらねば!でも、いつも思うこと。続けないとね・・・。
バービーさんと大久保佳代子さんが、決起大会と称して、ご飯を食べている映像もありました。その時に、関ジャニ∞でつきあうなら、誰がいいかという話に。バービーさんは、すばるくん。アーティスティックなところがいいそうです。大久保さんは、面食いなので亮ちゃん、大倉くん。ちょっと期待していた丸ちゃんは、悔しそうな顔です。大久保さんは、丸ちゃんが好きなお菓子をあげれば、頑張ればイケルかもって。「お菓子では、釣られませんよ」という丸ちゃんがかわいかったです。