第73回正倉院展 令和3年10月30日~11月15日 奈良国立博物館
事前予約の日時指定入場制(当日券はなし)
右 螺鈿紫檀阮咸 軸や握りの部分まで螺鈿があり、豪華の一言
左 漆金薄絵盤 蓮の花びらに鮮やかな彩色。こんなにも色鮮やかとは!
刻彫尺八 指で押さえる穴の周りの模様が美しい
螺鈿紫檀阮咸の裏表
螺鈿紫檀阮咸の部分 螺鈿が見事
右 青斑石硯 蛇紋岩に硯をはめ込んだもの。台の側面には細かい寄木細工の木画。
左上 白瑠璃高坏 ガラスの器。中東か地中海東岸で作られたらしい。
左下 螺鈿紫檀阮咸
右 黒柿蘇芳染金絵長花形几 几の側面の細かい模様や脚の意匠が素敵
中 漆金薄絵盤
左 曝布彩絵半臂 模様が見えにくい
○花鳥背八角鏡 割れたものを修復した跡が小さな絆創膏のようで痛々しい。
○夾纈羅幡 模様がモダン。今見てもお洒落。
○筆 筆のキャップが素敵
○白絁腕貫 絹の腕カバー 袖口が擦り切れているのがリアル。
事前予約の日時指定入場制(当日券はなし)
右 螺鈿紫檀阮咸 軸や握りの部分まで螺鈿があり、豪華の一言
左 漆金薄絵盤 蓮の花びらに鮮やかな彩色。こんなにも色鮮やかとは!
刻彫尺八 指で押さえる穴の周りの模様が美しい
螺鈿紫檀阮咸の裏表
螺鈿紫檀阮咸の部分 螺鈿が見事
右 青斑石硯 蛇紋岩に硯をはめ込んだもの。台の側面には細かい寄木細工の木画。
左上 白瑠璃高坏 ガラスの器。中東か地中海東岸で作られたらしい。
左下 螺鈿紫檀阮咸
右 黒柿蘇芳染金絵長花形几 几の側面の細かい模様や脚の意匠が素敵
中 漆金薄絵盤
左 曝布彩絵半臂 模様が見えにくい
○花鳥背八角鏡 割れたものを修復した跡が小さな絆創膏のようで痛々しい。
○夾纈羅幡 模様がモダン。今見てもお洒落。
○筆 筆のキャップが素敵
○白絁腕貫 絹の腕カバー 袖口が擦り切れているのがリアル。