和名はフユサンゴ。名前の由来は宝石として加工された玉珊瑚から。今密漁で話題のアレですね(^^;;
ミニトマトほどのつやつやした実は秋から翌春まで落ちることなく、長い冬の間、目を楽しませてくれます。
クリスマスチェリーという英名も可愛くて素敵ですよね。ずんぐりむっくりとしたこの木のことを、ちょっと野暮ったい感じもしていたのですが、この名を知ってなんだか見る目が変わってしまいました。
ネーミングって、大切かも…
こちらはランタナの実。フユサンゴと同じ頃から実り始めるのですが、すでにずいぶんと水分がぬけ、皺々です。この実も全盛期は宝石のようできれいだったなぁ。
お正月に食べる黒豆。皺のないふっくらタイプが人気ですが、わたしは断然シワのよった少し硬めのやつが好きです。
写真みてたら思い出しちゃいました(笑)
町の中にもクリスマスはもちろん、お正月ムードが高まってきていますね。昨日、コーヒーショップに寄ったら、隣の席の女性は一心不乱に年賀状を書いていました。わたしは毎年ギリギリ、いや、すでに年が明けてからです(^^;;
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