屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

iPad で読書家になるか

2010年06月19日 | 日常


石狩川河口・・

iPadの人気は凄いね。
iPadの目玉はなんといっても電子ブックである。
しかし、日本語で読めるコンテンツの入手は難しいというが、
日本人の読書スタイルに合致した「i文庫HD」には著作権フリーとなった作品が収録されているため、
数々の名作を無料で読むことが可能となっている。
これは街の本屋さんにとっては脅威に違いないが、
いままで、あまり本を読まない人間が、電子書籍だからといって急に読書家になるわけはない。
でも、「ガイアの夜明け」をみてからは、
iPadにたいする偏見は少しだけなくなってきた。
街の本屋さんもiPadをうまく利用すれば、共存共栄は充分可能であると思った。

さて、わたしは、興味はあっても今のところネットブックのほうが使いよい。