

走行キロ数は6万キロもいってない。以前はお天気がよければどこへでも走っていたが、寄る年波?に勝てず、遠出をする機会はめっきり減ってしまった。
マンション前庭の秋明菊である。そろそろ枯れも見られるが、花びらは肉厚で艶っぽい。先日亡くなった同期のO君が好きな花であった。わたしも好きだといったら、自宅の庭に秋明菊が咲いているので、摘んでいっていいといわれた。わたしもそこまでしてと思ったのでそれが実現することはなかった。
当然の結果だが米朝会談は不調におわった。
いつかしら核の恐怖に晒されて
秋明菊の怯えゆくさま 春