「布のぬくもり人形展」のお知らせです。
渡辺紘子さん、林里美さん、お二人の人形作家の展示会が中富良野町北星山
「北星茶寮」で開かれます。
渡辺紘子さんは旭川北都中校、旭川東高校のOBであります。
木工房:ウッド パッション こちらをクリックして下さい。
ラベンダーの季節には少しはやいですね。
人形展のあとは、倉本聰脚本の「優しい時間」のなかでオープンした「森の時計」
でコーヒーを飲みながら、ゆっくりした時間を過ごしてみては如何ですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b5/a569e1783572f887d3f6d6b5e39d9973.jpg)
北星茶寮の案内図です。
食事もできますね。
富良野はカレーライスが有名ですよ。
渡辺紘子さん、林里美さん、お二人の人形作家の展示会が中富良野町北星山
「北星茶寮」で開かれます。
渡辺紘子さんは旭川北都中校、旭川東高校のOBであります。
木工房:ウッド パッション こちらをクリックして下さい。
ラベンダーの季節には少しはやいですね。
人形展のあとは、倉本聰脚本の「優しい時間」のなかでオープンした「森の時計」
でコーヒーを飲みながら、ゆっくりした時間を過ごしてみては如何ですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b5/a569e1783572f887d3f6d6b5e39d9973.jpg)
北星茶寮の案内図です。
食事もできますね。
富良野はカレーライスが有名ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/73/8671bf78c385a9127a17374638b7a5db.jpg)
もし、こちらにくる機会があれば「木工房:ウッドパッション」を訪ねてみて下さい。
布人形に会えるかも。。
おかげさまで子供達がアチラコチラにお嫁入りをして行きました。本当にまだ拙い私の子供達ですが、少しでも皆さんにぬくもりをお届けする事が出来ましたらとても嬉しく思います。養子?何時でもお望みの子供を差し上げますよ。
小生もぬくもりの養子が欲しいな。ほのぼのとした創り手の、心休まる、生き生きとした子供たち。
人形展のことは、種田君からのメールで知りました。
このお人形さんを拝見して先ず感じたのは、「ぬくもり」、そのあとタイトルを見たら「ぬくもり人形展」とあったのでびっくり!
渡辺 紘子さんとは北都、東高で一緒だったけど、お目目ぱっちりで、自分をモデルにしたような感じですね。元気になられて、この様に頑張っておられることを知り、嬉しく思います。この北星山が昨年6月に訪れました「ファーム富田」の直ぐ隣りにあることを初めて知りました。
斉藤 孝先生には北都、東高で英語を教えて頂き、そしてお元気なことを知り、嬉しく思っています。78歳でパソコンに精通されておられる方はそう多くはいらっしゃらないと思います。先生は相変わらず若いですね!どうかお元気で。
会期の長い、大きな会なのですね。
会期を通じて、またそれに続いて、あなたのお書きになった通りの「新しい出会い」がたくさんできるでしょう。
春樹氏からのメイル(従って、この欄も)一子に転送して置きます。
なかなか書きませんが、読むのは好きのようですから。
斉藤先生 ご無沙汰をしておりましたが優しいコメントをいただきありがとうございました、先生の奥様が私の結婚式に出席してくださった事を忘れません、あれから39年が経っています 何時までもお元気で・・
新しい出会いをもらった「屯田物語」に感謝します。ありがとう。
愛らしいpiko&kikiにあいたいです。
お人形を作るのは夢があって楽しそう!
素敵な所で趣味の発表なんて羨ましいです。
行きたいのですが、、、今回は無理でも何時か見せてくださいね。
頑張って!!
久し振りです。 学生時代の生き生きした様子が
目に浮かびます。 今も変ってないのでしょう。
私は(78才)元気ですが、妻が難病の為家を空ける事が出来ません。 卒業生が元気で活動しているのを知るのは嬉しいことです。 頑張って下さい。
初日は無事終わったようで、・・お友達もいらして良かったですね。
千秋楽の5月25日まで、何日もありますが、楽しく元気をモットーにね。
ご主人の焼いたステキなお皿も忘れずにもらって下さいね。
歌集、拝読しています。
わたしは、俳句から短歌と我流で楽しんでいます。
(笑)
本当はゴールデンウイークに、と思いましたが、家に籠もって仕事をしなければなりません。
十勝連峰がみえるギャラリーで人形の展示会、まさに大陸的なおおらかな雰囲気になりそうですね。
これから季節がだんだんよくなりますが、富良野の人形展は北海道の自然のなかで、ゆっくりと楽しめそうです。
わたしは、5月に入ってから訪ねるつもりです。
木工房のウッドパッションのまわりも自然真っ只中、十勝連峰が眺められると思います。
残雪の十勝岳連峰を眺めながらの展示会、会場のロケーションも最高ですね。近くに住んでいれば、富良野のカレーを食べて、お人形と残雪の十勝岳の眺めを愉しみたいのですが・・・。
お心遣い、感謝します。
作者はわたしの中学、高校の友人なので、にぎわってくれればいいと思っております。
富良野は「北の国から」「優しい時間」など倉本聰の舞台で有名ですが、カレーライスでも町起こしをはかっているようです。
野菜がおいしいので、あとは味ですが、わたしはまだ食べておりません。(笑)
お人形は女性向きですね。
その方面には大変に不調法ですので、気の利いたコメントが出来ませんが、学校のご縁続きのお方との事ですので、是非企画が成功される事をお祈りします。
富良野のカレーと聞きますと、ポテトの味が生かされたスタイルを想像しますがどうでしょうか?
建物そのものも瀟洒な外観であり、きっと良い雰囲気の中で、食事を楽しめるのでしょうね。
定休日のスケジュール表を見ると、北国であることが窺われ、興味深いですね。