【ソウル23日原田正隆】韓国の俳優ペ・ヨンジュンさんの次回主演映画「外出」
(邦題・四月の雪)の撮影中現場を見学する日本からのツアー客約二千六百人が
二十三日、ソウルに集結。
日韓関係悪化の中、大挙してやって来た日本人を目の当たりにした韓国人たちは
「領土・歴史問題を突き抜けている」と驚いていた。
・・(西日本新聞)
反日デモ、韓国は時代錯誤の激情に突き動かされた行動であり、日本は理不尽さ
に戸惑いつつも、その行動を現実としてとらえられないでいる。
それにしても、いまどき日本帝国主義打倒の反日デモと、おば様族のヨン様ツアー
が同時進行でおきている事実、歴史学者でも理解できまい。
平岡公園の仲の良いカモのつがいです。
われわれ人間もいつまでも、カモのようにありたいものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b6/723aa74e8c14db1f76c5c09c83e0babf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0d/74a7780b863b1af90d35c0cb2d8e02e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/7ecb378a0d8427e37c797e68ade7174f.jpg)
(邦題・四月の雪)の撮影中現場を見学する日本からのツアー客約二千六百人が
二十三日、ソウルに集結。
日韓関係悪化の中、大挙してやって来た日本人を目の当たりにした韓国人たちは
「領土・歴史問題を突き抜けている」と驚いていた。
・・(西日本新聞)
反日デモ、韓国は時代錯誤の激情に突き動かされた行動であり、日本は理不尽さ
に戸惑いつつも、その行動を現実としてとらえられないでいる。
それにしても、いまどき日本帝国主義打倒の反日デモと、おば様族のヨン様ツアー
が同時進行でおきている事実、歴史学者でも理解できまい。
平岡公園の仲の良いカモのつがいです。
われわれ人間もいつまでも、カモのようにありたいものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b6/723aa74e8c14db1f76c5c09c83e0babf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0d/74a7780b863b1af90d35c0cb2d8e02e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/7ecb378a0d8427e37c797e68ade7174f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5a/6f0a0dcba9f9a1f034cb8227973c4573.jpg)
多分、本州では絶対見られない風景と思います。
小生なんぞは、
水芭蕉見たさに、車で4時間、さらに徒歩で2時間も掛けて尾瀬まで参りましたが、花だけで感動しました、昔のことです、(笑)
カモは水の中に会ってこそかも?とつまらない駄洒落ですが、一番下の画はカモの足が伸びてしまってどことなく面白味のある画ですね。
ミズバショウをたくさん見せていただいて、さぁ今度は何の花が展開されるか楽しみですね。
ミズバショウの後には今までの沼地では何が咲くのでしょうか?
やはりヤチブキあたりでしょうね。
政治問題は小生的には自分の中で未だに右往左往しており、スタンスが固まりません。
気の利いたコメントが出来なくて恐縮です。
しかし、ヨン様ツアーでノコノコ出かけた中古(高)年女性には何か不浄、不潔さを感じてしまいます。
冬ソナを心ときめかせて見るのは勝手ですから良しとしましょう。
ヨン様に一人で勝手に憧れるのもこれも良しとしましょう。
しかし、そこまでが精神的な許容の限度ですね。
金と暇にあかせて雁首揃えてゾロゾロと・・・おぞましいことです。
こんな連中に子育てを託したのはお国の不覚としか言いようがありませんね。
きょう、北大の植物園に行ってきました。
ここの水芭蕉はすっかり大きくなって盛りを過ぎてしまったようです。
カモと水芭蕉、写真を撮っていても楽しくなりますが、ちっともじっとしていないのでシャッターチャンスが難しいです。
最近は欲求不満?のニュースが多いので、思わず繰り言をブログに書いてしまうこともあるので、適当に無視して下さいね。(笑)
北大の植物園に行ってきました。
きょうはみどりの日、ちょっと肌寒い日でしたが、楽しく観てまわりました。
”やちぶき”みつけましたよ。
あの柔らかい黄色がなんともいえません。。
古新聞を片付けていて、4/25付け朝日の夕刊(3版)に保坂正康という(私には未知の)人の文章に出会いました。そこに「...日本の指導者は『反日教育をやめよ』などと...発言..しているが、これは中国に対して『近代史を教えるな』と...」とありました。
いわゆる「反日デモ」は中国の(若い世代の)人にとっては、決して「時代錯誤」ではないのでしょう。
保坂氏のものを幾つか読もうと思いました。
「愛国無罪」を叫んで、日本の建造物(しかも民間の建物も)を襲う中国の若い世代。
近代史教育といっても、歴史全体のバランスから著しく偏重した「反日教育」の結果であると思うのですが。
私個人の好み?ですが、某新聞の自虐的な歴史認識には辟易しています。