昨日は、人間ドックで引かかったので、紹介状を持って、眼科の大病院(乳がんの病院)に行ってきました。
最寄りの駅?いえ、都営地下鉄の乗り換え駅から交通費を浮かすために、ちょっと遠いけど、歩いてる私。
大体、地上に出て駅から病院まで12分を昨日は見積もっていたんだけど。。
10分を切りました。これには自分でも驚いた!
10年前は、都営地下鉄に乗り換えて最寄りの駅から5分ほど歩いていた。
当時の私は病院に行くって楽しくないし、って(苦笑)
でも、当時でも帰りは、交通費を浮かすため?その乗り換え駅まで歩いて15分は掛かって、歩いていた。
自分で言うのも何だけど…昨日はさらに、歩幅が広くなり股関節が伸びてるのを感じた。
さて、眼科での検査の結果は…左目の白内障が1年前に比べると、だいぶ?進んでいた(泣)
視力も左だけ落ちたしね。
先生も「どこかで手術を考えないと、ね。」と。
でも「また、来年いらっしゃい。」と言われて。
日常生活に支障がなければ、まだ良いと。
その前に、やっぱりコロナ禍が落ち着くまでは、手術は出来ないなぁ。。
さて、その後はピラティススタジオに入って…瞳孔が開く目薬を差した後だったから、目が霞む、霞む。
まぁ、何とか出来たけど、インストラクターのRさんが心配してくれていた。
Rさん、50代後半の年輩の?インストラクターさんだけど、明るくて楽しいレッスンだから、出たい自分がいる。
帰りにRさんとちょっとお喋りして。。
「harurararaさん、以前U先生(お辞めになった)のレッスン出ていたでしょ?U先生って、手から声から『気』が出ていたらしいよ。U先生のレッスンに出ていた人たちが、あの先生のレッスンに出ると、元気になれたと言っていたよ。」って。
私がU先生のレッスンに出ていたのは、かれこれ2年前か。
毎週金曜日がすごく待ち遠しかったし、確かにあの先生のレッスンに出て、体幹と言うか身体が安定が出来るようになった。
たまたま、そんな時期だった?のかもしれないけど、ね。
コロナ禍前だったから…いつもマットはギチギチの満席で。
ピラティスがこんなに楽しい、と思った事はなかった。
プライベートをU先生に見てもらいたい、と思っていたけど。。
当時はジムのパーソナルトレーナーさんにお世話になっていたし。。
それをジムのパーソナルトレーナーさんに話したら、
「ピラティスが楽しいなんて思うのは間違ってる。苦しくなければ、ピラティスじゃない。」と言い切られた。
トレーナーさんの嫉妬もあったかも?しれないけど、当時の私は自分でインストラクターさんを選ぶ事が出来ていたんだな、と改めて。
昨日、家から持って行った、眼科の待合で読んでいた本が、「魔法のフレーズをとなれるだけで姿勢がよくなるすごい本」。
待ち時間が長かったから、1冊読み終えてしまった(苦笑)
うちの近所のピラティススタジオのピラティスの流派とパーソナルトレーナーさんの流派は同じ。ある意味、動きも激しくキツい。
それがウリなんだよね。だから、若い人には良いと思う。
今、私がプライベートでお世話になってるM先生の流派、そして木曜日のA先生の流派は、各々の流派だけど、同じピラティスでも「緩く」がモットー。
だから、お二人とも、私が身体を固める癖を指摘してくれた。
まさに、この本に書かれてる事を、現在も教えてくださってる。
近頃、近所のピラティススタジオでは、この本の記事を壁に貼ってある。
(その前に、私は買っていたが。。。なかなか読めず仕舞いで。。)
あるインストラクターさんは、この本に書かれてる事をレッスン中に言われていたしね。。
そう、身体は追い込む(緊張)より、緩めて鍛える。
U先生のレッスンも…本当に楽しかったのは、U先生は訛りがあったから親しみやすく、一人一人に声を掛けてくれて、直してくれて、そう言った緩んだ雰囲気の中で、楽しくピラティスが出来たんだなぁ。。と。
苦しいで運動していたら、続かない。
運動音痴の私は自分の目で自分に合う、先生を見つけていたんだなぁ、って。
さて、今日は「固めちゃいけません!」と口を酸っぱくして言われるM先生のプライベート。
この本を読んだ感想(M先生が常々言われる事と同じ)を、M先生に話さなきゃ(苦笑)
最寄りの駅?いえ、都営地下鉄の乗り換え駅から交通費を浮かすために、ちょっと遠いけど、歩いてる私。
大体、地上に出て駅から病院まで12分を昨日は見積もっていたんだけど。。
10分を切りました。これには自分でも驚いた!
10年前は、都営地下鉄に乗り換えて最寄りの駅から5分ほど歩いていた。
当時の私は病院に行くって楽しくないし、って(苦笑)
でも、当時でも帰りは、交通費を浮かすため?その乗り換え駅まで歩いて15分は掛かって、歩いていた。
自分で言うのも何だけど…昨日はさらに、歩幅が広くなり股関節が伸びてるのを感じた。
さて、眼科での検査の結果は…左目の白内障が1年前に比べると、だいぶ?進んでいた(泣)
視力も左だけ落ちたしね。
先生も「どこかで手術を考えないと、ね。」と。
でも「また、来年いらっしゃい。」と言われて。
日常生活に支障がなければ、まだ良いと。
その前に、やっぱりコロナ禍が落ち着くまでは、手術は出来ないなぁ。。
さて、その後はピラティススタジオに入って…瞳孔が開く目薬を差した後だったから、目が霞む、霞む。
まぁ、何とか出来たけど、インストラクターのRさんが心配してくれていた。
Rさん、50代後半の年輩の?インストラクターさんだけど、明るくて楽しいレッスンだから、出たい自分がいる。
帰りにRさんとちょっとお喋りして。。
「harurararaさん、以前U先生(お辞めになった)のレッスン出ていたでしょ?U先生って、手から声から『気』が出ていたらしいよ。U先生のレッスンに出ていた人たちが、あの先生のレッスンに出ると、元気になれたと言っていたよ。」って。
私がU先生のレッスンに出ていたのは、かれこれ2年前か。
毎週金曜日がすごく待ち遠しかったし、確かにあの先生のレッスンに出て、体幹と言うか身体が安定が出来るようになった。
たまたま、そんな時期だった?のかもしれないけど、ね。
コロナ禍前だったから…いつもマットはギチギチの満席で。
ピラティスがこんなに楽しい、と思った事はなかった。
プライベートをU先生に見てもらいたい、と思っていたけど。。
当時はジムのパーソナルトレーナーさんにお世話になっていたし。。
それをジムのパーソナルトレーナーさんに話したら、
「ピラティスが楽しいなんて思うのは間違ってる。苦しくなければ、ピラティスじゃない。」と言い切られた。
トレーナーさんの嫉妬もあったかも?しれないけど、当時の私は自分でインストラクターさんを選ぶ事が出来ていたんだな、と改めて。
昨日、家から持って行った、眼科の待合で読んでいた本が、「魔法のフレーズをとなれるだけで姿勢がよくなるすごい本」。
待ち時間が長かったから、1冊読み終えてしまった(苦笑)
うちの近所のピラティススタジオのピラティスの流派とパーソナルトレーナーさんの流派は同じ。ある意味、動きも激しくキツい。
それがウリなんだよね。だから、若い人には良いと思う。
今、私がプライベートでお世話になってるM先生の流派、そして木曜日のA先生の流派は、各々の流派だけど、同じピラティスでも「緩く」がモットー。
だから、お二人とも、私が身体を固める癖を指摘してくれた。
まさに、この本に書かれてる事を、現在も教えてくださってる。
近頃、近所のピラティススタジオでは、この本の記事を壁に貼ってある。
(その前に、私は買っていたが。。。なかなか読めず仕舞いで。。)
あるインストラクターさんは、この本に書かれてる事をレッスン中に言われていたしね。。
そう、身体は追い込む(緊張)より、緩めて鍛える。
U先生のレッスンも…本当に楽しかったのは、U先生は訛りがあったから親しみやすく、一人一人に声を掛けてくれて、直してくれて、そう言った緩んだ雰囲気の中で、楽しくピラティスが出来たんだなぁ。。と。
苦しいで運動していたら、続かない。
運動音痴の私は自分の目で自分に合う、先生を見つけていたんだなぁ、って。
さて、今日は「固めちゃいけません!」と口を酸っぱくして言われるM先生のプライベート。
この本を読んだ感想(M先生が常々言われる事と同じ)を、M先生に話さなきゃ(苦笑)