AIの採点。

昨日、やっとピラティススタジオでのAIのデコルテの採点が出来た。
９月位から何度も、タブレットを持つ（M先生のスタジオの）受付さんと四苦八苦して。
３度目？いや、４度目の正直で、採点が出た。


M先生のレッスン後にトライしたのもあって、100点満点中、82点！
なかなか良いスコア！だと受付さんから。
彼女曰く、自分が知る限り？バレリーナの生徒さん（こちらは別格の98点！）の次に、このスタジオではharurararaさんの点数は良い数字だと。（おお！）
インストラクターでさえ、90点前後。
それより、生徒さん達の周りから聞く限りでは、80点台は、なかなか出ない、と。
AIは、かなりシビアな採点なんだとか。
皆、ガッカリしてる。。
私の場合は、ズルだよね。。プライベートで身体を整えてもらった後だから。（苦笑）

先日、ジムの（私は姿勢が良いと自負してる）70歳のWさんが、この同じシステムなのか？は、わからないが、生命保険会社のAIでのデコルテ診断で、かなり悪い点数が出た、とガッカリしていた。
いや、Wさん「え？この私が、こんな点数なら？周りの人はどうなのよ。」と怒っていた。
私から見ると、やっぱり、Wさん、加齢と共に、巻き肩になって首が前に出てるなぁ、と。（本人には言えないが。。）
自分での姿勢って、鏡で見てると、目の慣れで、身体の変化がわからない。。
この辺りは、第三者のプロの目で見てもらうと、修正がかかるので、姿勢がそれなりに維持出来る。
余談だけど、明らかに、ピラティスでは、プライベートをやってるか、マットグループだけの人の違いは、そこにある。

昨日の私は、かなり骨盤が左に歪んでいて、M先生が、私の身体を見て驚いていた。
実は、先週は、軽い腰痛が出ていた。。（あれ？変だな？と、恐る恐るピラティスをやっていた。今週に入って、痛みは消えたが。）
これが、加齢なのかも？と。
年齢には、逆らえない、と言うヤツ。。
M先生とのレッスン後は、その前のスパインコレクターのレッスンでも、背骨を伸ばしたのもあって、かなり目線が高くなっていた。

何も意識しないで、「年だから仕方ない」で身体のメンテナンスをしないと、夫のように、ある日ドカンと来る。（狭窄症にヘルニアだと、一生、腰を痛めないように、庇って行くしかない。。）
まずは、ストレッチが大事。
余談だけど、今回、狭窄症の本を読む限りは、基礎はピラティスのエクササイズとなる。。

おっと！今日は、ジャズダンスのジムには行かないので、雨だし、近所のスタジオで（さっき朝ピラを終えたので体は伸びてる。）、ファンクショナルトレーニングのような？ハードなピラティスやって来るかな。

それより、夫は、今、年賀状書きしてるから、私も年賀状書きもしないとなぁ。。（苦笑）