郵便局が、この秋、株式が公開される。
相変わらずのお役所仕事なのが、郵便局。
再配達を頼むときに、個人の電話番号を入力したり、聞いてくる。
電話による依頼時、インターネットの依頼時には、必須項目になっている。
再配達した時に、不在だったら、ここに電話してくるのかと言えば、それはない。
私は、再依頼用の葉書で依頼する。
勿論、個人の電話番号は書かない。
何のための、個人情報収集なんのか？
よく分からない。
酷いのは、不在通知の再依頼を連絡しないと、保管期限を過ぎると依頼者に返送する。
民間の宅配業者は、何度も再配達してくれる。
書留郵便でお金を払っているのに、再発送をしないと言う、摩訶不思議な処理方法。
民間の宅配業者とのサービスレベルが違いすぎる。
上場に伴い、企業体質が更に改善されることを希望します。
目的意識を持って、対応を考えて欲しい。
このような対応になっているのは、本社の管理部門かアホだからと考える。
主君の敵を討ったことで有名な「赤穂義士」たちの墓がある東京港区のお寺はどこでしょう？
・立行寺
・泉岳寺
・賢崇寺
・増上寺
→ 泉岳寺
港区高輪にある曹洞宗の寺で、開基は徳川家康です。ここでは春冬の年2回、赤穂義士祭が開催されます。境内には赤穂義士記念館など赤穂義士ゆかりのものが数多くあります。
泉岳寺には、元禄14年（1701年）3月14日、江戸城中で吉良義央（上野介）に対し刃傷沙汰に及び、即日切腹となった赤穂藩主浅野長矩（内匠頭）の墓と、
元禄15年（1702年）12月14日、江戸本所の吉良屋敷に押し入って吉良の首級を上げ、翌年2月4日に切腹となったいわゆる赤穂浪士（泉岳寺では「赤穂義士」と呼んでいる）の墓がある。
品川駅から京浜急行で一駅隣にある。
品川駅からも歩ける距離。
一度を訪れても良いお墓。
赤穂浪士のお墓があるので、一種独特の雰囲気があるお寺の墓地である。
陸上競技の円盤投げで使う円盤の重さは、男子は「2キログラム以上」ですが女子は「何キログラム以上」でしょう？
・0.5キログラム
・1キログラム
・1.2キログラム
・1.5キログラム
→ 1キログラム
円盤の直径も男子と女子とでは違い、男子用は直径22センチメートル、女子用は18センチメートルです。いずれも中心と縁に金属をはめ込んだ木製の円盤が使用されます。
