この国の食事事情:
・東南アジアなので、唐辛子がきつい
・瓢箪(ひょうたん)を湯掻いて、唐辛子のタレに付けてたべる
日本では、乾燥させて干瓢(かんぴょう)として利用している
・現地の料理店では、20数種類の料理があり、それを小皿にとって、タイ米で食べる
見た目と味は異なる
私のお腹は、東南アジアの料理に対応していないため、帰国日は、大変だった。
現地の空港、成田空港、羽田空港、大阪のデパート、自宅とトイレ通いをした。
3日経つが、未だ、お腹は調子が悪い。
帰国して最初に食べた外食は、トンカツでした。